●セミナーのご案内
●是非、お聞きください！！
☆小田原FP事務所特別セミナー
　2022年01月30日（日）
　「どうなる・どうする私の年金」
　年金事務所年金相談員をお迎えして
　「年金」について分かり易く
　お話しいただきます。
　小田原「UMECO」13時半～15時　
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
・お申し込みは…
　mstb2021139@goo.jp　まで
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＞2022年01月03日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
　・114円95銭へ下落後115円36銭まで上昇。
　　☆オミクロン変異株流行が短期で収束？
　　　→大規模な経済封鎖回避の見込み？
　　☆FRBによる早期利上げ織込む金利上昇。
　⇒ドル買い優勢。
●ユーロ・ドル
　・1.1364ドルから1.1280ドルまで下落。
●ユーロ・円
　・130円74銭から130円02銭まで下落。
●ポンド・ドル
　・1.3506ドルから1.3431ドルまで下落。
◎ドル・スイス
　・0.9129フランから0.9200フランまで上昇。
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【経済指標：米国】
＊12月製造業PMI改定値：57.7
　=予想：57.7（速報値：57.8）
●11月建設支出：前月比＋0.4％
　＜予想：+0.6％（10月：＋0.4％↑+0.2％）
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【NY株式市場概況】3日（NY時間15:11）
◎ダウ平均：36531.76
（+193.46　+0.53%）
◎ナスダック：15823.42
（+178.45　+1.14%）
◎CME日経平均先物：28990
（大証終比：+160　+0.55%）
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◎反発して新年をスタート。
　▽IT・ハイテク株に買戻し。
　▽米国債利回りが大幅に上昇→銀行株に買い。
　　・インフレ
　　　・昨年よりは鈍化予想。
　　　・高い水準がしばらく続くとの見方。
　　　→FRBの金融引き締め予想。
　　　・金利環境の上昇予想。
　　　→銀行の金利収入に追い風の環境期待。
　＞来週
　　・銀行株を皮切りに10~12月期決算開始。
　　→その状況確認したい雰囲気も。

　＞今年
　　・金融政策や感染拡大の動向など…
　　2022年は昨年よりもはるかに視界不良に。
　　　・インフレがサプライチェーンや賃金および
　　　米金融政策にどう作用するかが大きな波乱要因に。