加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:489】20190307

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡489


☆今日は1月のFP試験の合格発表日…受講生の合否やいかに…


【米国】
 <グラスリー米上院議員>
  ・「日本との貿易協議が早ければ今月開始され年末までに終了する可能性がある。」
  ・「恐らくコメを除けば交渉はかなり容易かもしれない。」
  ・「通商合意がないことで米国の輸出は競争的でなくなっている。」
  ・「我々が合意することが非常に重要だ。」
【OECD】:2019年世界経済成長率予測
 ●+3.5%から+3.3%に引き下げ
  ▼米国成長率:+2.6%(従来:+2.7%)
  ▼中国成長率:+6.2%(従来:+6.3%)
  ▼ユーロ圏成長率:+1.0%(従来:+1.8%)
   ◎ECBに低金利を長期間続けると示唆するよう呼び掛け
    ・独成長率:+0.7%(従来:+1.6%)
    ・伊成長率:▲0.2%(従来:+0.9%)
     ■伊経済…2013年以降最悪の年となりそう。
     ★政策の不透明性・貿易の緊張。経済信頼感の低下などが背景
  ▼英国成長率:+0.8%(従来+1.4%)
  ▼日本成長率:+0.8%(従来:+1.0%)
 ⇒「売り材料」にはもってこいだなあ…
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★緊急告知!!


 ★ご出席のお願い:m(__)m:
 ★mixi読者の方は参加費1000円に割引!!
 ★集客苦戦中…本当にお願い!!よろしく!!


 「女性のための生き方セミナー」開催!!


 ・日程:2019年03月10日(日) 13時半~15時半
 ・場所:アットビジネスセンター横浜西口駅前(日土地横浜西口第二ビル5F)
     〒220-0004 横浜市西区北幸1丁目-8-4(045-550-3132)
 ・主催:一般社団法人 神奈川県ファイナンシャル・プランナーズ連合会(FPAK)


 ・演題1 「女性の生き方改革とマネープラン」
       ~人生100年時代 今から始めるキラキラした人生への準備~


       講師 大野利子 (FPAK理事:CFPⓇ認定者・1級FP技能士)


 ・演題2 「決断とお金」
       ~知っておきたい!!決断(離婚)に係る「お金」の基礎知識~


       講師 加藤 肇 (FPAK理事:CFPⓇ認定者・1級FP技能士)


 ・参加料:2,000円(飲み物・お茶菓子付き)


 ・お申し込み・お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/06)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円:8/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,545円:▲4円・評価 +349円 )
  ・分配金:18/08/17~02/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:7回:55円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25635円:▲153円 評価+2475円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11223円:▲28円・評価+1744円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4,932円:▲22円・評価▲3円)
  ・分配金:19/01/21~02/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:2回:100円)
   ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 102 <早春の港> 南沙織
   これ…だれかのカバーだね。微妙にシンシアとは違うような…
   https://www.youtube.com/watch?v=y4mhMEBVaFY&list=PLlmaFB3aHwRkuwXF4SFQuJeUGumTnXR9q
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190306
●東京株式市場●【続落】
 *TOPIX*:終値=1615.25前日比:▲3.98 ▲0.25%)
 *日経平均株価*:終値=2万1596円81銭 (前日比:▲129円47銭 ▲0.60%)
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 ●続落。
  ★米国株安を受けて投資家心理が悪化


 <証券ジャパン:大谷正之調査情報部長>:*B
  ・「米国株が先週から頭打ちになっている。」
  ・「米国株の写真相場となっていた日本株は押し目らしい押し目がなく上昇して
   きたため売りのタイミングを逃していた向きがある。」
  ・「昨年10月から12月までの下げの半値戻し達成で利益確定売りや戻り売りが
   出やすくなっている。」
 >>:要は「利喰い」ってわけね。


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >03/06
    □短期(25日)>中期(25日)>長期(75日)
     ・【安定上昇期】へ正循環!!
    ※長期線が上向いてくれば本物だが…
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高
    ・6日:93.30 10日:96.94 15日:108.87 25日:108.76
    >>:調整、一旦終了か


  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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 >欧州株式6日終値
 ・英FT100  7196.18(+12.75 +0.18%)
 ・独DAX  11587.63(▲33.11 ▲0.28%)
 ・仏CAC40  5288.81(▲8.71 ▲0.16%)
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●NY株式市場概況●【続落】
 ・ダウ平均   25673.46(▲133.17 ▲0.52%)
 ・S&P500    2771.45(▲18.20 ▲0.65%)
 ・ナスダック   7505.92(▲70.44 ▲0.93%)
 ・CME日経平均先物 21385(大証終比:▲205 ▲0.95%)
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 ●ダウ平均…続落。
     ▼開始直後から売り優勢に。(ダウ平均は一時▲172ドルまで下落する場面も)
   ▼昨日堅調のIT・ハイテク株も半導体を中心に戻り売りに押される。
     ※半導体…DRAMおよびNANDの価格が従来の予想を下回って推移。


   ※特に悪材料は見当らず。
   ※市場…次の材料探しの雰囲気強まり調整ムードが出ている模様。
   ※景気の底堅さを示す米経済指標OR米中貿易協議の実際の合意などを
   待っているようだ。
 
 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  15.70(+0.97 +6.58%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >03/06
   ◎短期(25日)>中期(25日)>長期(75日)
    【安定上昇期】へ循環
   ☆12/26の大陽線が「理不尽」をリセットした感が強い。
   ※02/15の大陽線以後もみ合いへ
   ★短期線
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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  *ドル・円*:111円85銭から111円62銭まで下落。
   ★経済協力開発機構(OECD)…世界経済の成長見通しを引き下げ
    …警戒感からリスク回避の動きが優勢に
   ★米:2月ADP雇用統計<予想
   ★米:12月貿易赤字…予想以上に拡大
   ⇒ドル売り・円買いにさらに拍車。
   ☆米地区連銀経済報告(ベージュブック:FRB発表)
    ・景気判断が下方修正も想定内に留まる。
   ⇒ドル売りも限定的に。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1286ドルへ下落後…1.1325ドルへ反発…1.1305ドルで引け。
   ★欧州中央銀行(ECB)
    ・2019年の成長やインフレ見通しを引き下げ
    ・新たに金融機関向けの貸出条件付き長期資金供給(TLTRO)実施の正当化へ
   ⇒一時ユーロ売り加速。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=126円18銭まで下落後126円54銭まで反発。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3132ドルまで下落後1.3175ドルまで上昇。
   ★欧州連合(EU)…英国との離脱交渉が難航を示唆
   ⇒一時ポンド売り強まる。
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 >現在値(ドル円):111.75円
     ※本日予想レンジ=111.15円⇔112.40円
     ※今週予想レンジ=109.75円⇔113.30円
 【チャート】 東京終了時
  >03/06
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
  ☆【上昇変化期2】(上昇相場の入り口)へ正循環!!
  ※一旦、110円割れの調整も頭に入れておこう


  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (5)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* : 米金融機関豪州利下げ示唆
     現在値=78.55円 …再びバーゲンへ
      ※本日予想レンジ=78.00円⇔79.00円
      ※今週予想レンジ=78.00円⇔80.15円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
    [ロウ豪中銀総裁]:シドニー市内で講演:テーマ「住宅市場と経済」
     ・シドニーとメルボルンの住宅市場の調整(RBA理事会議事録でも指摘)が
     豪州経済を損なう可能性は「低い」。
     ・住宅価格は供給の大幅増加が一因。現状では価格が調整局面にある。
     ・新規の借り手に対する融資上限の平均は2015年以降約20%縮小。。
     ・不動産価格が低迷&個人消費が減速を見せる中で労働市場の状況が
     中銀の金融政策運営において特に重要に。
     ・労働市場のひっ迫は賃金の段階的な伸びと所得の伸び加速につながる。
     ・これにより住宅価格低迷による影響が相殺される。
     ・金利は中立…上昇⇔下降どちらかに動くリスクは均衡。
    [経済指標]
     ・実質GDP(2018年第4四半期)09:30
      >前期比 ・結果:+0.2%<予想:+0.3%(前回:+0.3%)
      >前年比 ・結果:+2.3%<予想:+2.6%(前回:+2.8%)
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★各国中銀★ :03/06
 <カナダ中銀政策金利>:+1.75%【据置】(予想通り)
 <カナダ中銀声明>
  ・利上げの時期の不確実性が高まった。
  ・見通しは中立より低い金利を正当化する。
  ・家計支出や原油市場および貿易を注視。
  ・第4四半期の急速な減速は予想以上に広範囲だった。
   …輸出&設備投資は予想以下。
  ・2019年のほとんど期間…消費者物価は2%以下での推移見込む。
  ・2019年の上期は予想以上に弱いことは明らか。
 <ポーランド中銀政策金利>:+1.50%【据置】(予想通り)
 <トルコ中銀政策金利>:+24.0%【据置】(予想通り)
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■貿易問題
  <ポンペオ国務長官>:米中通商協議について…
   ・「米国は正当な結果を売るつもり。」
   ・「うまくいかないのであれば声高に抗議を続ける。」
   ・「状況は良好に見える。」
   >シンクレア・ブロードキャスト・グループ(全米最大のTVグループ)とのインタビュー
   >国務省:記録公表
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/01/30)【据置】    
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  <米地区連銀報告>
   ・12地区のうち10地区で僅かないし緩やかな成長。
   ・数地区で関税引き上げによる物価高を確認。
   ・半分の地区で政府機関閉鎖が活動を抑制した。
   ・世界経済の減速にもかかわらず、製造業は力強い。
   ・労働市場は依然としてタイト。
  <ウィリアムズNY連銀総裁>
   ・基本的な先行きに対する見方は良好。
    …ただ不透明感がある。
   ・直近のFOMCで辛抱強さの重要性を示した。
   ・FRBは柔軟にデータを待つ余裕がある。
   ・現在の2.4%のFFレートは米国を正しく中立の位置に置いている。
   ・米GDPは2%付近に減速を見込む。


  <ダドリー前NY連銀総裁>:弱い第1四半期の後で経済は持ち直すだろう 。
 ■経済指標
  *貿易収支(12月)*
   ・結果:▲598億ドル<予想:▲579億ドル(前回:▲503億ドル↓▲493億ドル)
  *2月:米ADP雇用統計*
   ・民間部門雇用者数 +18.3万人<予想:+19.0万人
    ▽前回1月:+30万人↑+21.3万人
  【カナダ】
  *国際商品貿易(12月)*:カナダドル
   ・結果:▲45.9億<予想:▲20.6億(前回:▲19.8億↑▲20.6億)
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(2)中国動向
 ■全国人民代表会議
 ■貿易問題
  <中国国家発展委員会寧副主任>
   ・米中通商協議…まだ多くの論点残る。
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
  <中国国家発展委員会寧副主任>
   ・個人消費の拡大に向けた政策を実施
   ・5Gネットワークの拡大のスピードアップを行う
  <中国国家発展委員会何主任>
   ・地方政府による投資のための過剰債務を止めるべき。
   ・中国企業は様々な困難に直面…政策対応で下支え。
   ・刺激による過剰な経済の飽和は必要ない
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月07日
  ●NY原油先物04月限(WTI)(終値)●:1バレル=56.22(▲0.34 ▲0.60%)


   ★米エネルギー情報局(EIA)週報…米原油在庫大幅増加
    ▼原油の輸入拡大と輸出減少が在庫を押し上げ。
   ☆米製油所稼働率…2週連続上昇→原油消費量増
   ★取り崩し圧力は限定的。
   ★米中通商協議の楽観論…続報が途絶えていることは重し。


   *EIA週間石油在庫統計*:バレル・前週比:(在庫総量)
    ・原油:+706.9万(4億5293万) ・ガソリン:▲422.7万(2億5071万)
    ・留出油:▲239.3万(1億3599万)
    (クッシング地区)・原油:+87.3万(4752万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
    ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
    ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■BREXIT
 ■政情不安
 ■金融政策 :<ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/01/24
  <ECB関係者>
   ・ECBは2021年までのインフレ見通し引き下げる。
   ・ECBは成長見通しを引き下げ、新たな融資導入を正当化へ。
   ・ECBは新規のTLTRO導入を議論する。
 ■金融・財政不安
  <伊統計局月報>:先行指標はイタリア経済の困難な状況続くこと示す
         
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :03/05
   ・独:0.175%↑
   ・仏:0.570%↑(+40-) ・伊:2.709%↓(+253↓) ・西:1.157%↓(+98↓)
 ■経済指標
  <2月:独建設業PMI>:大幅上昇…昨年1月以来の高水準
   ・結果:54.7>前回1月:50.7
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/02/07【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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  <カンリフ英中銀副総裁>
   ・無秩序な離脱が英国にとっての最大のリスク。
   ・無秩序な離脱は資産価格に影響与える。
   ・ブレグジットは引き続き市場をボラタイルにするだろう。
   ・英中銀の金融行政委員会(FPC)が金融システムを堅固にしている。
 ■BREXIT
  <ソーンダーズ英中銀委員>
   ・EU離脱がスムーズに行けば成長は強まる。
   ・英中銀は離脱がどう展開するのか様子を見る余裕がある。
   ・住宅ローンはいまは政策金利に敏感にはなっていない。
   ・ゼロ金利は効果がない。
   ・英経済は最近大きく減速した。
  <英首相報道官>
   ・メイ英首相はEU離脱めぐる12日の議会採決実施にコミット。
   ・英中銀のEU離脱への対応は自動的なものではない。
  <英バークレイEU離脱担当相>
   ・コックス法務長官とEUのバルニエ首席交渉官が5日にEU本部のある
   ブリュッセルで協議。
   ・3時間以上にわたる協議は不調に終わり両者ともコメントを出さず。
   ・6日に協議が再開の見通し。
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/01/23
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年03月実績 ~03/05
     ・従来型ETF=702億円(03月購入01回総額:704億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (03月購入03回=計36億円)
      ・J-REIT=0億円(03月購入00回=0億円)
  <日銀>
     ・国債買入
      ・残存5年超10年以下を4800億円に引上げ(前回4300億円)
      ・物価連動債は250億円(前回250億円)
      ・3月の5~10年オペ…前月の5回から4回に減少
       ・今回のオファー額を維持した場合は月間で2300億円の減額へ
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (02/06:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
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※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け


 >>上記 お申込み・お問い合わせは…positivetrust2014@yahoo.ne.jp まで
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・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受け
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