加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:497】20190321

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡497


☆BKSで「FP継続教育セミナー」講師。
☆マーケットと投信について3時間たっぷり唸らせていただきました。(笑)


★「新騰落表」を送りたいのだけれど…メールの仕様変更で
従来のやり方では送れなくなっています。
★お手数ですが、購読希望の方はmstb2021139@goo.joへ「新騰落表希望」と
メールください。折り返し返送します。
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【米国】
 <FOMC>:要点
  ・政策金利 【現状維持】
   ※世界経済・金融市場動向・落ち着いた物価上昇圧力などにより…
   「将来の金利調整に対して辛抱強くなれる(will be patient)。 」文言維持
  ・バランスシート調整…9月末で停止予定
  ・声明 
   >景気判断…前回の堅調から減速に。
    ※労働市場は依然堅調も…
     「経済成長は第4四半期の堅調(Solid)から減速(Slowed)。」
   >成長見通し…引き下げ
   >失業率…上方(悪化)へ修正
   >ドットプロット…2019年:11名(据置)・4名(1回利上げ)・2名(2回利上げ)
 <パウエルFRB議長>:記者会見
  >金融政策
   ・FEDが辛抱強くあり・見て・待つにはとても良い時期(Great Time)。
   ・政策は今いいところにあることから現状維持している。
   ・バランスシートは年末までにGDP比対17%程度に。
    …3.5兆ドルよりも若干高い水準に。
【ブラジル】
 <中銀声明>
  ●経済活動は予想を下回っている。
   …ブラジル経済は徐々に回復していく過程にある。
  ・物価のリスクは上昇下降が同様。
  ・政策金利の維持は全会一致での決定。
  ⇒経済見通しは景気刺激的な金融政策を要求している。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 ☆平成「唸り納め」!!
  @小田原16…2019年04月14日(日)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原9…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原16
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 ★新・年号「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @京都02…2019年06月16日(日)
  ・会場:未定
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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 <加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆04月11日&30日 BKS「現在の市場環境と投資信託」
  ☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
  ☆06月13日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日&31日 演題未定(金融&ライフ)
  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/20)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円:8/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,538円:▲3円・評価 +344円 )
  ・分配金:18/08/17~03/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:8回:60円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25644円:+51円 評価+2504円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11394円:+31円・評価+1915円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4,937円:▲49円・評価+2円)
  ・分配金:19/01/21~03/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:3回:150円)
   ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 110 <なごり雪> イルカ
   今年は降らないまま春になりそう…
   https://www.youtube.com/watch?v=eliU3I2nDJA
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190320
◎東京株式市場◎【小反発】
 *TOPIX*:終値=1614.39(前日比:+4.16 +0.26%)
 *日経平均株価*:終値=2万1608円92銭 (前日比:+42円07銭 +0.20%)
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 ◎小反発。
  ※米金融政策会合の結果公表を控えて様子見ムード強い。


 <三井住友信託銀行:瀬良礼子マーケット・ストラテジスト>:*B
  >FOMCについて
    ・「足元の景気は悪い状況ではないため…利上げをしばらく止めることで景気が
    サポートされるようなメッセージが出てくれば株式市場にプラス。」
    ・「半面でサプライズが出るとドル・円相場がどうなるのか心配。」
  >日本株について
    ・「政治の不透明さから上値をなかなか追っていけない。方向性が見えない」
  >>:この人はいつも相場の急所を突いてくる…


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >03/20
    □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
     ・【安定上昇期】へ逆循環!!
    ※要経過観察
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高
    ・6日:103.74 10日:97.09 15日:93.79 25日:103.96
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式20日終値
 ・英FT100  7291.01(▲32.99 ▲0.45%)
 ・独DAX  11603.89(▲184.52 ▲1.57%)
 ・仏CAC40  5382.66(▲43.24 ▲0.80%)
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●NY株式市場概況●【続落】
 ・ダウ平均   25745.67(▲141.71 ▲0.55%)
 ・S&P500    2824.23(▲8.34 ▲0.29%)
 ・ナスダック   7728.97(+5.02 +0.07%) ☆
 ・CME日経平均先物 21275(大証終比:▲155 ▲0.72%)
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 ●やや頭の重い展開(FOMCを挟んで振幅が見られる展開も)
  >序盤
    ★米中通商協議への警戒感…ダウ平均は前日比▲217ドルまで下げる。
     <トランプ米大統領>:対中関税の長期化を視野との報道など
  >FOMC
    ☆年内の金利据え置き見込みなどが示される。
     ▽株には大きな買い材料となって25900ドル超えとプラス圏を回復。
  >買い一巡後
    ▼再びのマイナス圏に。(頭の重さが印象的。)


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  13.91(+0.35 +2.58%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >03/20
   ◎短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
    【安定上昇期】へ逆循環
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 *ドル・円*:1ドル=111円52銭から110円54銭まで下落…110円70銭で引け。
  ★予想以上のハト派姿勢を示したFOMCの結果を受けて米債利回りが低下
  →ドル売り加速。
  ※FOMC要点は別記
  ★<トランプ大統領>:対中輸入品に賦課している関税を当面維持する方針を示唆
  →米中貿易摩擦の長期化懸念強まる⇒リスク回避の円買いが優勢に。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1346ドルから1.1448ドルまで上昇して1.1440ドルで引け。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=126円79銭から126円42銭まで下落
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3147ドルまで下落後…1.3251ドルまで反発。
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 >現在値(ドル円):110.40円
     ※本日予想レンジ=109.75円⇔112.25円
     ※今週予想レンジ=109.75円⇔113.30円
 【チャート】 東京終了時
  >03/20
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
  ☆【安定上昇期】へ正循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (5)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* : 米中貿易協議期待継続
     現在値=78.80円
      ※本日予想レンジ=78.20円⇔79.40円
      ※今週予想レンジ=78.00円⇔80.15円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
    [経済指標]
     *Westpac先行指数(2月)*:前月比
      ・結果:±0.00%>前回:▲0.01%
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★各国中銀★ :03/20
 <タイ中銀政策金利> ・結果:+1.75%【据置】:予想通り
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■貿易問題
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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 <パウエルFRB議長>:記者会見
  >金融政策
   ・FEDが辛抱強くあり・見て・待つにはとても良い時期(Great Time)。
   ・政策は今いいところにあることから現状維持している。
   ・バランスシートは年末までにGDP比対17%程度に。
    …3.5兆ドルよりも若干高い水準に。
  >インフレについて
   ・落ち着いた物価圧力は辛抱強くなれる理由の一つ。
   ・インフレターゲットへのサポート方法について柔軟にみている。
  >経済について
   ・賃金上昇は良いこと(低賃金労働者に向かう)。
    …賃金上昇はインフレにとって悪いものではない。
   ・弱い小売売上を無視できない。
    …12月の小売売上は他の指標から矛盾。
  >為替について
   ・我々の政策によるドルへの影響を求めない
  >リスクについて
   ・貿易協議はリスク要因。
   ・FRBは英国とEUのブレグイット協議を注視。
    …英国のBREXITが秩序ある解決となることを望む。
  >金融システムについて
  ・全体として金融の脆弱性が高まったとは見えない
   …金融安定化の管理の主たる手段は規制
   …銀行は前回の危機よりも良い資本状況
 <FOMC>:(前回見通し)
  ◎政策金利見通し
    ・2019年:【据置】(2回利上げ) ・2020年:【利上げ:1回】(2回or3回利上げ)
  ●プロジェクションマテリアル
  >経済成長見通し
    ・2019年:+2.1%(+2.3%)  ・2020年:+1.9%(+2.0%)
  >失業率見通し
    ・2019年: 3.7%(3.5%)  ・2020年 3.8%(3.6%)
  >物価見通し
    ・総合 2019年:+1.8%(+1.9%)  ・2020年:+2.0%(+2.1%)
    ・コア  2019年:+2.0%(+2.0%)  ・2020年:+2.0%(+2.0%)
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月20日
  ◎NY原油先物05月限(WTI)(終値)◎:1バレル=60.23(+0.94 +1.58%)


   >序盤…米週間石油在庫統計の発表を控えて利食い売りで軟調。
   >予想外の在庫減少…地合いを引き締まる。


  *週間石油在庫統計(03/09 - 03/15)*:バレル
   >原油在庫   ・結果:▲958.9万<予想:+175.0万(前回:▲386.2万)
   >ガソリン在庫 ・結果:▲458.7万<予想:▲250.0万(前回:▲462.4万)
   >留出油     ・結果:▲412.7万<予想:▲150.0万(前回:+  38.3万)


  
   >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
    ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
    ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/08) ・結果:▲9基(総数=834基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■貿易問題
 ■BREXIT
  <トゥスクEU大統領(EU首脳会議常任議長)>
   ・メイ首相が求める6月末までの期限延長について…
   ・「今月29日までに協定案が英議会で可決することを条件とする。」
  <ユンケルEU委員長>
   ・「5月23日を超える延期には反対だとメイ英首相に警告した。」
  <ユンケル欧州委員長>
   ・英国が3月29日に離脱しない公算高まっている。
   ・EU首脳らは離脱延期の確定について来週に会合開く見込み。
 ■政情不安
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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 ■金融・財政不安
            
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :03/20
   ・独:0.094%↑
   ・仏:0.466%↑(+37↓) ・伊:2.501%↓(+241↓) ・西:1.165%↓(+107↓)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/02/07【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■BREXIT
  <メイ英首相>
   ・長期の離脱期限延長には反対。
   ・離脱期限を6月30日に延長すること求める。
 ■経済指標
  *2月:英消費者物価指数*:前年比
    ・結果:+1.9%>予想=前回値:+1.8%
  *同:コア*:前年比
    ・結果:+1.8%<予想=前回値:+1.9%
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <黒田日銀総裁>:参院財政金融委員会答弁。
   ・最も適切なイールドカーブの形成を促している。
   ・長短金利操作で企業&家計の経済活動しっかり支援。
   ・長短金利操作で極めて緩和的な環境作り出している。
   ・中国の実体経済はやや弱めの動きが広がっている。
    …今後も注意深く点検していきたい。
   ・おそらく日銀はハト派。
   ・仮に目標に向けたモメンタム損なわれれば緩和検討。
    …手段はさまざまな対応が考えれる。
    …国債買い入れ増額含め適切な方法を検討。
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/03/15
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年03月実績 ~03/20
     ・従来型ETF=0億円(03月購入04回総額:2808億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (03月購入14回=計168億円)
      ・J-REIT=12億円(03月購入01回=12億円)
 ■経済指標
  *月例経済報告*:内閣府
   ●景気の総括判断を下方修正
    ・景気は緩やかに回復しているとの基調判断は維持。
    ・景気はこのところ輸出や生産の一部に弱さもみられる…を追加。
    ・生産の判断を下方修正(2カ月連続)。
    ・景気の総括判断を下方修正。
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)


 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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