文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡５１１

☆平成「唸り納め」！！ …いよいよ明日！！
　　＠小田原1６…2019年04月14日（日）
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原９…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１６
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名

　　☆お申込み・お問い合わせはmstb2021139＠goo.jpは

★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139＠goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【２０カ国地域財務相・中央銀行総裁会議（G２０）】
　＜フランス中銀：ビルロワドガロー総裁＞
　　・ユーロ圏は日本化の状況にはない。
　　・日本と比べるべきではない。
　　・日本と比べてGDP成長率＆インフレ期待＆低めの官民の債務水準を挙げ
　　　欧州の経済状況のほうがいい。
　＜黒田日銀総裁＞
　　・世界経済は拡大を継続。
　　・昨年の後半から鈍化がスタート。
　　・貿易が減少。しかし今年後半には回復へ。
　＜麻生財務相＞
　　・世界経済のリスクは下方に偏っている。
　　・G20では世界経済のリスクについて議論。
　　・世界的な貿易不均衡は多国性に衝撃。
【IMF】
　＜ポール・トムセン欧州局長＞：１２日
　　●景気鈍化は特に独と伊に顕著
　　・独には成長支援に向けて財政支出拡大か減税を実施する論拠があると
　　　引き続き考えている。
　　・財政的な余裕があることを踏まえると将来的に財政支出の拡大につながる
　　　改革が向こう数年間にわたり実施されると予想している。
　　・失業率低下を反映し賃金は一段と上昇する。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　★令和・「唸り初め」！！
　　＠新宿11…2019年06月15日（土）
　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都02…2019年06月16日（日）
　　・会場：未定
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　＞＞：お申込み・お問合せは…mstb2021139＠goo.jpまで
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 ＜加藤：講演予定＞：セミナー以外：仕事ください！！（笑）
　　☆04月30日　ＢＫＳ「現在の市場環境と投資信託」
　　☆05月11日　ＢＫＳ　「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井ＦＰと
　　☆06月13日　ＢＫＳ　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆07月10日＆31日　演題未定（金融＆ライフ）

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
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★ご参考
　※加藤の保有投信 04/12）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1,519円：▲6円・評価　＋325円 ）
　　・分配金：18/08/17～03/15：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：8回：60円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：26158円：＋190円　評価＋2998円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11643円：＋73円・評価＋2164円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：5006円：＋2円・評価＋71円）
　　・分配金：19/01/21～03/20：20日/月＝50円（口数：102万口）（総計：3回：150円）
　　　◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル　124＜SAKURA＞　いきものがかり
　　　日本には桜がある！！
　　　https://www.youtube.com/watch?v=B0SDQuQv2J4
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０４１２
▲東京株式市場▽【まちまち】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１６０６．５２（前日比：▲1.14　▲0.07％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1711円38銭 （前日比：＋23円81銭　＋0.11％）
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　＜セゾン投信：瀬下哲雄運用部長＞
　　・「世界の景気減速がコンセンサスの中で金融政策のハト派的な姿勢での株式
　　上昇はいったん終わった。」
　　・「前日の米国経済指標は良かったものの…最近は弱い指標もあり…株式上昇
　　に確信が持てない状況では買いにも売りにも動けない。」

　＞＞：↑「僕、怖いから仕事しません…」って言ってるのと同じだね(笑)
　＞＞：Bloombergもなぜこの人にコメントを求めるのだろう？

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞04/12…「赤三兵」出現！？
　　　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　　・【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環中
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　　＜騰落レシオ＞：すべて中立ゾーンへ（☆割安　★割高）
　　　　・6日：64.23☆　10日：92.70　15日：84.60　25日：95.46

　　＜基本的スタンス＞
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式12日終値
　・英FT100　　7437.06（+19.11　+0.26%）
　・独DAX　　11999.93（+64.73　+0.54%）
　・仏CAC40　　5502.70（+16.98　+0.31%）
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◎株式市場概況◎【大幅反発】
　＞NY株式12日（NY時間16:41）
　・ダウ平均　　　26412.30（+269.25　+1.03%）
　・S&P500　　　　2907.41（+19.09　+0.66%）
　・ナスダック　　　7984.16（+36.81　+0.46%）
　・CME日経平均先物　22090（大証終比：+230　+1.04%）
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 　＞市場オープン前
　　　☆米金融機関大手ＪＰモルガンとウェルズファーゴの好決算
　　　→米株全体の支えに。

　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　　１３．０９（▲0.21　▲1.58％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞04/12…小陽線…高値もみ合いへ
　　　◎短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　【安定上昇期】（天井圏）へ「逆循環」
　　　　
　　　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎　■為替が一歩先に行く
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　＊ドル・円＊：１ドル＝111円86銭から112円04銭まで上昇し高値で引け。
　　☆良好な中国の貿易関連指標や米金融機関の好決算を好感
　　→リスク選好の円売り優勢に。
　　☆予想を上回った米3月輸入物価指数
　　→債券利回り上昇に伴うドル買いも強まる。。
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1324ドルから1.1294ドルへ下落し1.1295ドルで引け。
　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝126円77銭から126円52銭まで下落。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.3133ドルまで上昇後、1.3078ドルまで下落。
　　☆＜英国：ハモンド財務相＞
　　　　　・「労働党との離脱協議は間もなく合意する確率高い。」
　　　　　…楽観的な見通し好感→一時ポンド買いが強まる。
　　★離脱延期…今後の行方にはさらなる不透明感がひろがるとの懸念。
　　　→ポンド売りに上値も抑制。

　[経済指標：米国]
　　・3月輸入物価指数
　　　＞前月比　・結果：＋0.6％＞予想：＋0.4％（2月：＋1.0％↑＋0.6％）
　　　＞前年比　・閣下：±0.0％＞予想：▲0.6％（2月：▲0.8％↑▲1.3％）
　　・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値：96.9＜予想：98.2（3月：98.4）
　　・4月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値：2.4％＜3月：2.5％
　　・4月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値：2.3％＜3月：2.5％）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
 ＊ドル円＊
　＞現在値（ドル円）：１１２．００円
　　　　　※本日予想レンジ＝111.50円⇔112.40円
　　　　　※今週予想レンジ＝109.75円⇔113.33円
　【チャート】 東京終了時
　　＞04/11
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環！！
　　　※急転換注意（110円割れの調整あったでしょ！？）

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=８０．３５円 …来た来た
　　　　　　※本日予想レンジ＝79.80円⇔80.80円
　　　　　　※今週予想レンジ＝77.00円⇔81.30円
　　　　[金融政策] ：＜豪中銀政策金利＞：＋1.50% 【据置】19/03/05
　　　　[経済指標]
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★各国中銀★ ：04/12
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■貿易問題
　　＜日本：麻生財務相＞：11日：ワシントンの米商業会議所講演
　　　・「日米関係はかつてなく強固だ。」
　　　・「日本企業は米国への投資に積極的。」
　　　・「日本の対米投資は4690億ドルで86万1000人の米雇用を創出してきた。」
　　　・「これは英国に次いで２位だ。」
　■金融政策
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/03/20）【据置】 　
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　　＜パウエルFRB議長＞：民主党関係会合
　　　・「Fedがいかなる形でも政治的圧力に配慮することはない。」
　　　・「金利は適正水準にある。」
　　　・「中国経済の軟調が米成長見通しに影響した。」
　■経済指標
　　＊３月：米輸入物価指数＊
　　　＞前月比　・結果：＋0.6％（＞前年比　・結果：横ばい）
　　　　◎いずれも事前予想を上回る結果。
　　　　　☆石油関連など原油市況の上昇の影響を受ける。
　　　　　☆石油関連を除く前月比も+0.2％の伸び（産業資材：＋2.7％）。
　　　→米１０年債利回り…2.54％台後半に一段と上昇。
　　　→ドル円は112円手前で売買が交錯も下値は堅い。
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　　＜中国関税総署＞：米中の貿易関係はより良い結果に至るだろう。
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
　　＊貿易収支（3月）＊
　　　　・結果：＋2,212億元＞予想：＋766億元（前回：＋345億元）
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民） 　
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（４）石米油価格動向 ＞04月12日
　　◎NY原油先物０５月限（WTＩ）（終値）◎：1バレル＝６３．８９（＋0.31　＋0.49％）

　　　◎反発
　　　　☆米国の制裁背景…イランやベネズエラで減産継続
　　　　☆リビア情勢…さらに緊迫化
　　　　☆３月：中国貿易統計…世界的な景気減速や石油需要の下振れ懸念を和らぐ。

　　 ＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比（03/29）　・結果：＋１５基（総数＝８３１基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■経済動向
　　＜バイトマン独連銀総裁＞
　　　・独輸出動向が経済成長全体に与える影響は限定的。
　　　・英ＥＵ離脱関連の混乱が世界経済に不透明感を与えている。
　　　・年後半には個人消費が回復する見込み。
　　　・独経済はソフトパッチの後はリバウンドが期待される。
　■BREXIT
　■金融政策
　　＜ECB政策金利＞：±0.00%【据置】（＝予想）：19/03/07
　　＜預金ファシリティ金利(中銀預金金利：下限)：▲0.40％【据置】：19/03/07
　　＜限界貸出金利(上限)＞：＋0.25％【据置】：19/03/07
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　　＜プラートＥＣＢチーフエコノミスト＞
　　　・ユーロ経済が安定していると言える理由がある。
　　　・きわめて緩和的な金融政策が引き続き必要。
　　　・消費の弱さは次第に和らぐ見込み。心配には当たらない。

　 ■金融・財政不安
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＊ユーロ圏10年国債利回り格差＊：（対独国債） ：04/12：市場オープン
　　　・独：0.021％↑
　　　・仏：0.364％↑（＋34↓）　・伊：2.513％↑（＋249↑）　・西：1.018％↑（＋100↓）

　　●独長期債利回り
　　　＞引け　▼３週間ぶりの高水準…欧州株高などでリスク警戒感後退。
　　　　※各国10年債（昨日比）
　　　　　・独：＋0.055（+0.064）　・英　国：＋1.212（+0.062）
　　　　　・カナダ：＋1.783（+0.062）　・豪　州：＋1.883（+0.026）
　　　　　・日　本：▲0.056（▲0.001）
　■経済指標
　　＊２月：ユーロ圏鉱工業生産＊：前回１月からマイナスに転じる。
　　　　＞前月比　・結果：▲0.2％＞予想：▲0.5％（前回１月：＋1.9％↑+1.4％）
　　　　▽マイナス幅＜予想…ユーロ高の流れは指標発表後も続く。
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（６）英国動向
　■要人発言
　■金融政策：2019/03/21【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
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　■BREXIT
　　＜ハモンド英財務相＞：先日のＥＵ臨時首脳会議での決定を受けて
　　　・「合意なき離脱の危急のリスクは後退した。」
　　　・「２回目国民投票の可能性は低い。」
　　　・「労働党との協議は続く。英議会は早期の合意承認を。」
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 19/03/15
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　　＞2019年04月実績 ～04/12
　　　　　・従来型ETF＝０億円（04月購入02回総額：１４１０億円）
 　　　 　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
 　　　　　（04月購入09回＝計１０８億円）
 　　　　 ・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（04月購入06回=７２億円）
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （03/20：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋６．００% （04/04：引下げ：▲0.25％）
　　■経済指標
　　　＊鉱工業生産指数（2月）＊：前年比
　　　　・結果：＋0.1%＜予想：＋2.0%（前回：＋1.4%↓＋1.7％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！！