【思考回路:525】20190514
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡525
★さあ~くるぞぉ~ セルインメイ最大の売り場だろう。
★日経平均19000円割れは買うぞ!!
★ここで萎えてはだめだ!!
★「売ったらダメだよ!!買いだよ!!」
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【米中通商協議】
>>米国
<米国家経済会議(NEC):クドロー委員長>:*B
●トランプ大統領が中国との通商交渉で自身の主張を曲げないだろう。
◎中国製品への関税引き上げによる米経済への影響は最小限で済む。
>FOXニュースとのインタビュー
◎中国がライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官を
再び北京に招いた。
▼新たな協議の日程はこれまでのところ設定されていない。
◎トランプ大統領が習近平国家主席と6月下旬の20カ国・地域(G20)首脳会合
(大阪サミット)で会談する可能性が高い。
●ワシントンが課した中国製品への関税
▽トランプ大統領…中国が支払っていると示唆
⇔
▼実際は米輸入業者や消費者が支払っている。
◎中国も自国の経済成長への打撃という観点から影響を感じいる。
⇒関税の影響は「双方」が受けていると説明。
●中国による「数十年」の不公平な貿易慣行を是正するためには…
▼特に米経済が好調であることから…米国で雇用の一部を失われ成長が打撃
を受けることは取るべき合理的なリスクだ。
◎現在の関税制度による米国の成長と雇用市場への市場の打撃の予測は…
ホワイトハウス内部の見積もりと比較して「大げさに誇張されている。」
▼米国の国内総生産(GDP)成長率は0.2%押し下げられる可能性がある。
⇒「なすべきことをするのみだ。」&「これはやる価値がある。」
<ライトハイザーUSTR代表>
>13日
●米政府…中国からの約3000億ドル相当の輸入品に対する関税計画詳細発表
>>中国
●米国からの一部輸入品に対する関税を6月1日から引き上げる計画を発表
▼貿易問題をエスカレートさせないようにとのトランプ大統領からの警告無視。
<トランプ大統領>:ツイッター
・「中国は報復すべきではない。 悪化するだけだ。」
●中国財政省…報復措置をウェブサイトで発表。
▼25%の新税率を適用されるのは2493品目。
▼他の製品も5%から20%の関税の対象になる。
●<中国国営メディア新華社通信>:同社の張泉記者の論説
▼米国は知的財産権に関するルールを悪用。
▼自国貿易保護のために知財権規定を利用。
・貿易保護ではなく…他国の発展抑制でもなく…
・国際協力の懸け橋として役立つべき。
●<中国国営テレビCCTV(中国中央テレビ)>
▼中国共産党の機関紙である人民日報…米中貿易協議不調の責任は、
対中関税を引き上げた米国がすべて負うべきであると論説で主張。
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★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139@goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
★令和・「唸り初め」!!
@新宿11…2019年06月15日(土)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@大阪8…2019年06月16日(日)
・会場:〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 地下1階 ( C )
・ 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩4分
・ 御堂筋に面した大阪市役所北向かい
・ 1階が「池田泉州銀行」の大型ビル
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原17…2019年07月20日(土)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原10…テーマ「NISAを利用した積立運用」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原17
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
☆お申込み・お問い合わせはmstb2021139@goo.jpまで!!
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
☆06月13日 BKS「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:4」
☆06月27日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆07月10日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」
☆07月31日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…亀井FPと
☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
※加藤の保有投信 05/13)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1,432円:+40円・評価 +238円 )
・分配金:18/08/17~04/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:9回:65円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
★正直…「連休前に売っときゃよかった…」と思いますが(笑)
まあ、トルコの潜在能力の高さは変わらないので…
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:25355円:▲183円 評価+2195円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11412円:+33円・評価+1933円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4814円:▲15円・評価▲121円)
・分配金:19/01/21~04/22:20日/月=50円(口数:102万口)
(総計:4回:200円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 140<ひこうき雲> 松任谷由実
・荒井由実としてのデビュー曲
https://www.youtube.com/watch?v=reB7iImH3kU
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190513
●東京株式市場●【続落】
*TOPIX*:終値=1541.14(前日比:▲8.28 ▲0.50%)
*日経平均株価*:終値=2万1191円28銭 (前日比:▲153円64銭 ▲0.70%)
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●6日続落。(2018年09月07日以来)
★米国と中国の通商問題の不透明感高まる。
★国内景気判断引き下げ…企業業績に対する慎重な見方広がる。
<トランプ米大統領>:11日:ツイッター
・米国との貿易協議を決着させるために中国は「今、行動することが賢明。」
<ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表>
・米政権は13日に中国からの輸入品約3000億ドル相当に対する追加関税計画の
詳細を発表する。
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:折見世記シニア投資ストラテジスト>:*B
・「米中交渉はトランプ大統領の強硬的なスタンスが変わらず、先週末にあった
楽観的な見方が後退した。」
・「米国のさらなる関税計画については…どの程度世界経済や企業業績に打撃
となるかが分からず警戒が強まる。」
>>:いやいやこれってストラテジストのコメントか?ちこちゃんだな(笑)
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>05/13…「小陰線」…反発きっかけ待ち
□中期(25日)>短期(05日)>長期(75日) …短期線急低下
・【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) …割安目立つ
・6日:40.08☆ 10日:62.04☆ 15日:73.09☆ 25日:80.41
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式13日終値
・英FT100 7163.68(▲39.61 ▲0.55%)
・独DAX 11876.65(▲183.18 ▲1.52%)
・仏CAC40 5262.57(▲64.87 ▲1.22%)
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●株式市場概況●【大幅反落】
>NY株式13日(NY時間16:20)
・ダウ平均 25324.99(▲617.38 ▲2.38%)
・S&P500 2811.87(▲69.53 ▲2.41%)
・ナスダック 7647.02(▲269.92 ▲3.41%)
・CME日経平均先物 20815(大証終比:▲355 ▲1.70%)
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●ダウ平均…大幅反落。
★トランプ大統領の関税引き上げに対して中国が報復関税を発表。
→問題のエスカレート化に対する懸念が再び強まる。
★中国
▼米国からの一部輸入品の関税の25%引上げを発表。(6月1日から)
・規模は600億ドルで2493品目。
▼中国の有識者…中国が保有する米国債の売却について協議(・・?
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 20.54(+4.50 +28.05%)>20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>05/09
◎中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ「循環」
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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* ドル・円*:1ドル=109円63銭から109円02銭へ下落し109円40銭前後で引け。
★米国の制裁関税に対して中国が報復関税を講じる計画を発表。
→米中貿易摩擦の深刻化を警戒したリスク回避の円買い強まる。
★米国の利下げ観測強まる。→ドル売りにも拍車。
☆トランプ米大統領
・「G20で中国の習主席を会談する。」
・「残り3000億ドルの中国製品に対する追加関税の最終決定はしていない。」
⇒警戒感がいくらか後退…下げが一段落。
*ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1263ドルへ上昇後1.1228ドルへ反落し1.1235ドルで引け。
*ユーロ・円*:1ユーロ=123円15銭から122円55銭まで下落。
[経済指標:米国]:特になし
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*ドル円*
>現在値(ドル円):109.20円
※予想レンジ=108.75円⇔110.00円
※今週予想レンジ=108.75円⇔111.25円
【チャート】 東京終了時
>05/13・・・「小陰線」…売り
□中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
【下降変化期2】(下降相場の入り口)へ一気に循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.80円
※本日予想レンジ=75.25円⇔76.95円
※今週予想レンジ=76.20円⇔81.30円
[経済指標]
●豪住宅ローン指数…予想を大きく超えるマイナスに
・結果:▲2.8%<予想:▲0.5%(前回:+0.5%↓+0.8%)
[豪連邦議会選挙]…政権交代か?
●直近調査…保守連合48%対労働党52%。
・今年に入っての世論調査はだいたいこんな感じで僅差での
労働党(野党)リード→政権交代の可能性強まる。
●労働党…大企業への課税強化などをうたう
▼外資への課税強化…豪州からの資金逃避が起きる可能性
∴要注意。
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★各国中銀★ :05/13
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■貿易問題
<トランプ大統領>
・G20で中国の習主席と会う。
・中国製品約3000億ドルへの関税はまだ決定していない。
・G20でプーチン大統領とも会う。
<ムニューシン米財務長官>
・米中の貿易交渉はまだ継続中。
・訪中の時期については調整中。
■金融政策
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】
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<クラリダFRB副議長>
・インフレ率は2%目標付近で推移している。
・FOMCにおける2大使命を達成もしくはほぼ達成している。
<ローゼングレン・ボストン連銀総裁>
・中銀はインフレと失業とのトレードオフについて、より一層の研究必要。
・現状の経済および金融政策見通しには言及せず。
■経済指標
*FRB消費者インフレ期待調査*
・米消費者のインフレ期待は2017年以来の低水準
・3年先のインフレ期待:2.7%(前回:2.9%)
・消費の伸び:3.3%(前回:3.1%)
・支出の伸び:3.3%(前回:3.1%)
・所得の伸び:2.9%(前回:2.8%)
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
<ハント英外相>:イランと米国が意図せず衝突するリスクがある。
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(4)石米油価格動向 >05月13日
●NY原油先物06月限(WTI)(終値)●
:1バレル=61.04(▲0.62 ▲1.01%)
★米中通商協議が不調…両国が敵対的関税引き上げ再開…金融市場全体を圧迫
→株安に連動して原油価格も下げる。
☆アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ沖合…商船4隻が妨害行為の標的に。
→この4隻にはサウジアラビアのタンカー2隻が含まれる。
<サウジアラビア:ファリハ・エネルギー相>:妨害行為は意図的であった。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比(03/29) ・結果:+15基(総数=831基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■貿易問題
<マルムストロームEU委員(貿易担当)>
・米国による関税措置には即時に報復する。
・ライトハイザー米通商代表と来週に会談する予定。
■BREXIT
■金融政策
<ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
<預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
<限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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*ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :05/13:市場オープン
・独:▲0.049% ↓
・仏:0.348%↓(+40↑)・伊:2.727%↑(+278↑)・西:0.982%↑(+103↑)
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/04/25
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年05月実績 ~05/13
・従来型ETF=0億円(05月購入02回総額:1414億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(05月購入05回=計60億円)
・J-REIT=0億円(05月購入00回=0億円)
■経済指標
●3月:景気動向指数<内閣府>
▼基調判断…6年2カ月ぶりに「悪化」に引き下げ。
★中国経済の鈍化傾向などを受けた生産の悪化などが背景。
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+6.00% (04/04:引下げ:▲0.25%)
<米ムーディーズ>
●南アやトルコ…成長の弱さが消費者信頼感の不安定さにつながっている。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!