【思考回路:561】20190706
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:561
>米国
【トランプ米国大統領】
>4日の独立記念日:ワシントンのリンカーン記念堂前で演説
・「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。」
・「よりいい未来に向かって奮闘を続ければ…アメリカに不可能などない!!」
>日本
【GPIF:高橋理事】:年金積立金管理運用独立行政法人
●ボラティリティーの高さが今年も続く見通しを前提に運用せざるを得ない。
∴安全性に配慮して短期資産を積み上げることになった。
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★現在、加藤が使用しているgooメール(mstb2021139@goo.jp)の異常が
続いています。
★皆さんに安定してご案内ができない状態です。
★【新騰落表】も送れていません。
★お手数ですが、【新騰落表】ご希望の方は…
jincmtb@gmail.com までメールください。返信でお送りします。
★本当に何度も申し訳ありません。
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【米中通商協議】
【イラン⇔米国】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原17…2019年07月20日(土)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原10…テーマ「NISAを利用した積立運用」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原17
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
☆07月10日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
☆07月31日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆08月07日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」
☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」
☆09月16日 小田原市生涯教育セミナー 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※ https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 07/05)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1624円:±0円・評価 +430円 )
・分配金:18/08/17~06/17:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:11回:75円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26044円:+51円 評価+2884円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11690円:+11円・評価+2211円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4783円:▲3円・評価▲152円)
・分配金:19/01/21~06/20:20日/月=40円(口数:102万口)
(総計:6回:290円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 174<雨の物語>:イルカ&伊勢正三
◎伊勢正三の珠玉のような曲。イルカとの共演版。
・会社に入ったころカラオケでおっさんたちの演歌に対抗して
よく歌っていたなぁ。(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=OKN_zkHcEs0
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190705
◎東京株式市場◎【様子見】
*TOPIX*:終値=1592.58(前日比:+2.80 +2.00%)
*日経平均株価*:終値=2万1746円35銭 (前日比:+43円93銭 +0.20%)
*ドル建て日経平均* 終値=201.56ドル(前日比:+0.28 +0.14%)
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◎小幅続伸。
☆雇用統計を控えて米株先物が堅調。
▽アジア時間5日の米S&P500種Eミニ先物は一時0.2%高。
☆為替相場も安定推移。
▽きょうのドル・円相場は107円70~90銭台。(前日:107円81銭から小動き。)
<損保ジャパン日本興亜AM:狩野泰宏シニア・インベストメントマネジャー>:*B
・「景気サイクルはボトム圏にある。」
・「今は経済指標や企業業績で暗いものが出てくる時期。」
・「マクロの転換待ちで景気敏感の日本株は基本的に動けない。」
・「その上で市場はその先をみている。」
・「米金融政策は景気や金融市場のバリュエーションをサポートするもの。」
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:三浦誠一投資ストラテジスト>:*B
・「米国雇用統計での雇用者数については想定外な数値が出ない限り米国株は
大きく反応しないだろう。」
・「コンセンサスをやや下回る程度が利下げ観測を後押しするため株式市場には
最も良い。」
・「強過ぎると株価の上値を抑え…弱過ぎると利下げより景気の悪さに焦点が
当たる可能性がある。」
>4日…米国市場休場
>5日…米雇用統計発表
→株価指数の動きは終日鈍い。
▼東証1部売買代金:1兆5525億円(ことし4番目の低水準)。
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>07/05…「小陽線」…強気揉み合いに転換か?
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
・【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環 !!
・移動平均線はすべて上向きに…ここが正念場だな。
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感継続
・6日:185.01↓★ 10日:143.79↑★ 15日:119.03↓ ★ 25日:121.75↑ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式5日GMT16:52 ★軒並み安…米国雇用統計好調…利下げ期待後退
・英FT100 7553.14(▲50.44 ▲0.66%)
・独DAX 12568.53(▲61.37 ▲0.49%)
・仏CAC40 5593.72(▲27.01 ▲0.48%)
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●NY株式市場概況●【小幅安】
>NY株式5日(NY時間16:40)
・ダウ平均 26922.12(▲43.88 ▲0.16%)
・S&P500 2990.41(▲5.41 ▲0.18%)
・ナスダック 8161.79(▲8.44 ▲0.10%)
・CME日経平均先物 21660(大証終比:▲40 ▲0.18%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 13.28(+0.67 +5.33%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…5営業日ぶりの下落。
★6月の米雇用統計…非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る好結果
…本来は株高材料⇔米債利回りの上昇などを誘い株安の展開に。
∵7月の利下げ期待自体は継続も下記思惑&期待後退→株安へ
▽一気に0.5%下げるのではとの思惑
▽9月のFOMCでの連続利下げ期待
▼ダウ平均…一時220ドル超の下げ…米株式市場は軒並みの大幅安に。
・このところ連日の上昇
・ダウ平均も前営業日である3日に史上最高値を更新する動き
→調整が入りやすくなっていた面も。
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>07/04…「陽の大引け坊主」…一旦調整も
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ「循環」 !!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) ☆経済指標軟調
>02年債:1.760(▲0.002) >10年債:1.950(▲0.024) >30年債:2.467(▲0.035)
※2⇔10年債の利回り格差…19bp(前日24bp)…フラット化
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◎NY外為市場概況◎■為替が一歩先に行く
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>ドル・円…108円07銭から108円64銭まで上昇し108円55銭付近で引け。
☆米国:6月雇用統計…非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る22万人台に
増加→FRBの利下げ観測がやや後退→米10年債利回りが一時2.06%台まで急反発
⇒全体的にドル買いが広がる。
>ユーロ・ドル…1.1270ドルから1.1207ドルまで下落し1.1225ドル付近で引け。
>ユーロ・円…121円64銭から121円93銭でもみ合い。
>ポンド・ドル…1.2562ドルから1.2481ドルまで下落。
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【経済指標:米国】
◎6月米雇用統計 詳細 平均時給の伸びは前年比3.1%
>民間部門雇用者数
・結果:+19.1万人>予想:+15.0万人(前回:+8.3万人↓+9.0万人)
>製造業雇用者数
・結果:+1.7万人>予想:+0.3万人(前回:+0.3万人)
>平均時給
>前月比 ・結果:+0.2%<予想:+0.3%(前回:+0.3%↑+0.2%)
>前年比 ・結果:+3.1%<予想:+3.2%(前回:+3.1%)
>週平均労働時間
・結果 34.4=予想 34.4(前回 34.4)
>労働参加率
・結果 62.9%>予想 62.8%(前回 62.8%)
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*米ドル円* :
現在値=108.48円
※本日予想レンジ=107.94円⇔109.02円
※今週予想レンジ=107.20円⇔110.00円
【チャート】 :東京終了時点
>07/05・・・「小陽線」・・・揉み合いへ
□長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.71円
※本日予想レンジ=75.33円⇔76.11円
※今週予想レンジ=73.65円⇔76.70円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
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★各国中銀★ :07/05
<中国外務省:耿爽報道官>
・中国は責任ある大国として通貨切り下げ競争には加わらないという。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/06/19)【据置】
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>FRB四半期報告
・FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。
・第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。
・貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。
・労働市場は依然として堅調。
■経済指標
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(2)中国動向
■概況
◎中国版ナスダック「科創板」が7月22日に取引開始へ。
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >07月05日
◎NY原油先物08月限(WTI)(終値)◎
:1バレル=57.71(+0.17 +0.30%)
◎小幅続伸。
☆イランのタンカーがジブラルタル沖で英軍に拿捕
→地政学的リスクは引き続き懸念さ。
★米雇用統計発表後…米株安&ドル高…米国の時間帯の午前まで上値重い。
☆6月:OPEC産油量…日量3,000万バレルを割り込む。
▽ほぼ5年ぶり低水準に。
→米国の時間帯の午後は今週の急落に対する修正高に。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比(06/26) ・結果:▲5基(総数=788基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<ユンケルEU委員長>
・次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない。
・私は最初で最後の「spitzenkandidat(選挙名簿の筆頭者)」だった。
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(06/06)
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<デコス・スペイン中銀総裁>:銀行は資本を増強すべき。
<フィンランド中銀のレーン総裁>
>独紙ベルゼン・ツァイトゥング(BZ)とのインタビュー
・「ユーロ圏経済はこのところ著しくい成長が鈍化。」
・「一時的な減速とみなすべきではない。」
・「ECBは景気悪化に備えた準備必要としている。」
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.392%↑
・仏:▲0.123%↑(+27‐) ・伊:1.657%↑(+205↑) ・西:0.273%↑(+67↑)
■経済指標
>仏
◎経常収支(5月)
・結果:+3億ユーロ>前回:▲12.00億ユーロ(▲8.00億ユーロから下方修正)
◎貿易収支(5月):ユーロ
・結果:▲32.78億>予想:▲48.54億(前回:▲48.66億↑▲49.81億)
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(6)英国動向
■金融政策:2019/06/20【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
<ジョンソン前英外相>:次期英首相候補筆頭
・10月31日までに「合意なき」離脱の準備可能。…ポンド売り材料。
・3月29日以降に失速した準備を進めなければならない。
・より良き離脱合意を望んでいる。
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/06/20…〇7⇔●2(原田:片岡)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年07月実績~07/05
・従来型ETF=0億円(07月購入01回総額:704億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(07月購入05回=計60億円)
・J-REIT=0億円(07月購入00回=0億円)
■経済指標
◎5月:景気一致指数
・結果:103.2>前回:102.1
▽基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。
●5月:景気先行指数
・結果:95.2<前回:95.9
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (06/19:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !