文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：５７２

☆07/22…横浜関内へ…FPAKの活動方針決まる。
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＞米国　【ブラックアウト期間】
　・７月末の米ＦＯＭＣ会合を控えて…
　・先週末から…米金融当局者らが金融政策関連発言を控える「ブラックアウト期間」に。
　＞市場…0.5％利下げ観測は低下…0.25％利下げがコンセンサスになりつつある状況。
　⇔
　・トランプ米大統領にとってはブラックアウト期間は無関係。
　・ツイッターなどを通じて連日のように米金融当局に利下げへのプレッシャー継続。
　・きょうもＦＲＢの金融政策を批判するコメント。
　＞市場…トランプ発言には慣れっこ⇔新たな発言内容が出ればサプライズの反応
　→神経質な状況は続きそう。
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【米中通商協議】
＞中国
　＞ＳＣＭＰ（south china morning post）
　　・「ムニューシン､ライトハイザー両氏が来週訪中の可能性高い。」
　＞中国新華社：論説
　　・中国の米農産品購入の計画は米国側からの前向きなシグナルに応じたもの。
【米⇔イラン緊張】
＞米国
　＜トランプ米大統領＞：イランが米ＣＩＡのスパイを捕えたとの報告は全くのウソ。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　　＠新宿11…2019年09月07日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都３…2019年09月08日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
　　＠小田原1８…2019年10月22日（火） …休日：即位礼正殿の儀の行われる日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原11…テーマ「未定」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１８
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆07月31日　BKS　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆08月07日　BKS　「金融市場環境をよみとく基礎知識」　
　　☆08月07日 BKS 「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆08月14日　BKS　「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
　　☆08月14日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：６」
　　☆09月16日　小田原市生涯教育セミナー　「女性のための生き方セミナー」…大野ＦＰと
　　☆09月19日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：７」
　　☆09月26日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆10月03日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：８」
　　☆10月03日　BKS　「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
　　☆10月24日　BKS　「金融市場環境を読み解く基礎知識：２｝

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 07/22）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1628円：＋13円・評価　＋434円 ）
　　・分配金：18/08/17～07/16：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：12回：80円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：25644円：▲60円　評価＋2484円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11626円：▲26円・評価＋2147円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：4752円：▲39円・評価▲183円）
　　・分配金：19/01/21～07/22：20日/月＝40円（口数：102万口）
　　（総計：7回：330円） ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル　183＜暑中お見舞い申し上げます＞：キャンディーズ
　　＞1977年…人気絶好調…引退宣言まであと僅か
　　https://www.youtube.com/watch?v=rEuWP2fE0k4
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０７２２
●東京株式市場●【様子見】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１５５６．３７（前日比：▲7.59　▲0.50％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1416円79銭 （前日比：：▲50.20　▲0.20％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝198.30ドル（前日比：▲1.13　▲0.57％）
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　●反落。
　　★米国の大幅な利下げ観測後退…景気の先行きに慎重な見方広がる。
　　　▼セントルイス連銀総裁：７月に0.25ポイントの利下げを支持へ。
　　　▼ボストン連銀総裁：利下げが必要だとは思わない、経済はかなり良好。

　　　＞参議院選挙
　　　　　・与党は改選過半数を確保。　・改憲勢力３分の２には届かず。

　＜三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券：三浦誠一投資ストラテジスト＞：＊B
　　・「米国の堅調な雇用や消費動向からみて…いきなり0.5％の利下げは行き過ぎ。」
　　・「0.25％を段階的に実施する方が現実的。」
　　・「大幅な米利下げ期待が剥げて日本株も米国株と同様にプログラム的な売りに
　　押されやすい。」

　＜野村証券投資情報部：伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト＞：＊B
　　・「参院選で与党が過半数を獲得して消費増税が確実となり…内需関連株がやや
　　売られている面がある。」
　　・「ただし…安倍首相は増税の影響回避を目的に経済対策に前向きな姿勢を示し
　　たため大幅に売り込まれることはない。」

　＞＞：二人とも「頭イカレてる。」

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞07/23…「小陽線」…とりあえず「落ち着きましょう」か…
　　　　■長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　　　・【安定下降期】（大底圏）へ逆循環 ！！
　　　　　・３移動平均線接近…反転要注意
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高） ★過熱感継続
　　・6日：65.14↓☆　10日：68.07↓☆　15日：101.20↓　25日：95.26↓
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式22日終値
　・英FT100　　7514.93（+6.23　+0.08%）
　・独DAX　　12289.40（+29.33　+0.24%）
　・仏CAC40　　5567.02（+14.68　+0.26%）
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◎NY株式市場概況◎【小幅高】
　＞NY株式22日（NY時間16:23）
　・ダウ平均　　　27171.90（+17.70　+0.07%）
　・S&P500　　　　2985.03（+8.42　+0.28%）
　・ナスダック　　　8204.14（+57.65　+0.71%）
　・CME日経平均先物　21400（大証終比：+40　+0.19%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１３．５０（▲0.94　▲6.51％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…小幅高。
　　☆半導体の需要見通しに明るい兆し(・・?
　　　▽半導体関連株の上げが先導…ＩＴ・ハイテク株上昇。
　　※全体的には今週の決算やＥＣＢ理事会などイベント待ちの雰囲気が強い。

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞07/19…「つつみ線」…調整やむなしか
　　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　【安定上昇期】（天井圏）へ「循環」 ！！

　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り（NY時間16:34） 　☆材料難…ECB理事会緩和支持期待
　＞02年債：1.814（▲0.004％）　＞10年債：2.046（▲0.009％）　＞30年債：2.573（▲0.007％）
　※２⇔１０年債の利回り格差…23bp（前日23ｂｐ）…フラット化一服
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●NY外為市場概況●　■為替が一歩先に行く
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＞ドル・円…108円00銭から107円77銭まで下落し107円85銭で引け。
　★米国：6月シカゴ連銀全米活動指数…予想外に7カ月連続のマイナス
　…米債利回り低下に伴うドル売りが優勢に。
　☆対欧州通貨でのドル買いの動きに底堅い展開へ。
＞ユーロ・ドル…1.1225ドルから1.1206ドルまで下落し1.1210ドルで引け。
　★独連銀月報…4～6月期の独経済がおそらくマイナス成長に落ち込むと警告。
　　▼独のリセッション懸念も浮上
　　→ECBの追加利下げ観測が強まりユーロ売り圧力に。
＞ユーロ・円…121円13銭から120円91銭まで下落。
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【経済指標：米国】
　●６月：シカゴ連銀全米活動指数
　　・結果：▲0.02＜予想：＋0.08（前回値：▲0.03↑▲0.05）
　　→米１０年債利回り…2.03％近辺へと低下→ドルはやや売りの反応みせる。
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　＊米ドル円＊ ：
　　　　　現在値=１０７．８９円
　　　　　　※本日予想レンジ＝107.40円⇔108.34円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.20円⇔110.00円

　【チャート】　：東京終了時点　
　　＞07/22・・・「小陽線」・・・東京では戻るが…
　　■長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降期】（大底圏）へ逆循環！！
　　　※急転換注意

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７５．89円
　　　　　　※本日予想レンジ＝75.55円⇔76.32円
　　　　　　※今週予想レンジ＝73.65円⇔76.70円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋１．００％【引下げ】（07/02）（従来：＋１．２５％）
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★各国中銀★ ：07/19
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　　＜トランプ大統領＞
　　　・債務上限問題の協議は順調に進んでいる。
　　　…きょう合意が成立するかは言及しない。
　　　・香港のデモについては習主席が責任を持って対処するだろう。
　　　・ファーウェイ問題に取り組んでいる
　　＞ブルームバーグ：関係者の話
　　　◎債務上限引上問題
　　　　・議会とホワイトハウス…2021年07月末までの２年間の延長で合意に近づいている。
　　　　・＜ぺロシ下院議長＞⇔＜ムニューシン米財務長官＞
　　　　　・交渉は最終段階に。
　　　　　・750億ドルの歳出増加を巡って議論続く。
　　　　　・今週一杯で議会は夏休みの休会へ…投票の期限迫る。
　　　　　・トランプ大統領が署名するかは未知数。
　■米国経済
　■貿易問題
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/06/19）【据置】 　
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　　＜トランプ米大統領＞
　　　・米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ＆速すぎ。
　　　・他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ。
　　＜ジュディ・シェルトンFRB理事候補＞
　　　＞トランプ大統領がＦＲＢ理事への指名を表明。
　　　・来週のＦＯＭＣでの０．５％利下げに支持を表明。
　　　・「私なら６月での０．５％利下げに賛成していただろう。」
　■経済指標
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　　＜中国商務省＞：22日
　　　・「中国は5年間…EU・日本・韓国・インドネシアからの鉄鋼製品輸入に
　　　反ダンピング関税を課す。」（関税率は18.1～103.1%）
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞07月22日
　　◎NY原油先物０８月限（WTＩ）（終値）◎
　　　：1バレル＝５６．２２（＋0.59　＋1.06％）

　　
　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比（07/12）　・結果：▲５基（総数＝７７９基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■BREXIT
　　＜ＥＵ報道官＞：どのような新たな英首相とも緊密に作業する関係構築を用意。
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（06/06）
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　■財政不安　
　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　　・独：▲0.334％↓
　　　・仏：▲0.075％↓（＋26↑）　・伊：1.612％↓（＋195-）　・西：0.388％↓（＋73-）
　■経済指標
　　●独連銀月報
　　　★４～６月期：独経済はマイナス成長に陥るとの見方を示す。
　　　　▼輸出が引き続き低調（英ＥＵ離脱の脅威が影響依然として回復見られず）。
　　　　▼建設も軟化。
　　　→今週のＥＣＢ理事会でも議論に取り上げられそう。
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/06/20【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
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　■内政
　　＜英首相報道官＞：メイ首相は水曜日の午後早くに退任に関する演説を行う。
　■BREXIT
　　＜アラン・ダンカン英外務次官＞：ジョンソン氏を批判して辞意表明。
　■経済指標
　　＜英ＮＩＥＳＲ＞：国立経済社会研究所
　　　・合意なき離脱の長期的影響は合意離脱やソフト離脱よりＧＤＰ５％引き下げる。
　　　・２５％の確率で英経済がテクニカルリセッションに。
　　　・合意なき離脱の可能性は４０％。
　　　・秩序なき＆合意なき離脱の場合…相当な景気下降圧力の可能性ある。
　　　・現状では合意なき離脱は回避されると予測している。
　　　・２０１９年ＧＤＰ成長は＋１．２％、２０２０年は+１．１％とみている。
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（７）国内動向
　■要人発言
　　＜黒田日銀総裁＞：ワシントンでのＩＭＦのイベントに出席
　　　・日本経済は大きく改善した。
　　　・日銀はしっかりと強力な金融緩和を続けていく。
　　　・世界経済の不確実性が高まっている。
　　　・日本経済への影響に注意を払っている。
　　＜安倍首相＞
　　　・１０月から消費税率引き上げ…十二分の対策講じる。
　　　・景気下振れリスクに躊躇せず機動的かつ万全の対策講じる。
　　　・社会保障全般の改革…さらに具体的な議論を加速する。
　　　・最大の課題は少子高齢化への対応。
　　　幼児教育などの無償化…約束通り実行に移す。
　■韓国問題
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　＞2019年07月実績～07/19
　　　　　・従来型ETF＝０億円（07月購入05回総額：３５２０億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（07月購入14回＝計１６８億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（07月購入00回=０億円）
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （06/19：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！