【思考回路:571】20190721
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:571
☆07/20…小田原で17回目のセミナー。(よく続いたと思う)
☆小田原FP事務所の大野さん&ご参加いただいたみなさんに感謝!!
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>米国 【金融政策】
<FRB高官>
・7月FOMCでは0.25%の利下げの可能性。★
・7月以降も追加利下げを示唆する可能性。☆
・現状の米経済では0.25%の利下げで十分。★
・米経済は好調だが、不透明感や低インフレが利下げを正当化。
・利下げは深刻な景気減速に対する保険。
<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・7月FOMCでは0.25%の利下げが好ましい。★
・バランスシート縮小を早期に終了する必要性は見ていない。
・0.25%の利下げでも先手の行動になる。★
・雇用や小売の指標は好調だが景気減速の状況。
・イールドカーブの上向きを見たい。
・7月は利下げを遂行する必要。その後も必要かもしれない。☆
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【米中通商協議】
>米国
<ムニューシン米財務長官>:米メディアCNBCに対して
・「ライトハイザーUSTR代表とともに18日中に中国との電話協議を予定している。」
・「こうした動きが引き続き前向きに進めば…直接の階段を検討。」
・「ファーウェイ問題が交渉で障害との見通しについては単体ではなく多くの複雑な
問題がある。」
>ワシントンポスト
<クドローNEC(国家戦略会議)委員長>
・ファーウェイのサプライヤーである米企業と週明け22日に会合を行う予定。
・クァルコム・インテル。グーグルなど主要な企業関係者が参加予定。
…ファーウェイに対する半導体などの製品売買を認めるように要請予定。
・トランプ大統領も会合に参加する可能性がある。
【米⇔イラン緊張】
>米国
<トランプ大統領>:イラン革命防衛隊の英国籍タンカー拿捕について
・英国と対応に取り組む。
・イランは2隻のタンカーを拿捕した可能性。
<トランプ政権関係者>
・イランが米国と交渉を望むのであればウラン濃縮拡大を直ちにやめる必要。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆07月31日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆08月07日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」
☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」
☆09月16日 小田原市生涯教育セミナー 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 07/19)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1615円:▲1円・評価 +421円 )
・分配金:18/08/17~07/16:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:12回:80円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:25704円:+501円 評価+2544円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11652円:+12円・評価+2173円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4791円:+26円・評価▲144円)
・分配金:19/01/21~06/20:20日/月=40円(口数:102万口)
(総計:6回:290円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 182<夏が来る>:大黒摩季
>1994年かぁ…摩季姉さん声出てるなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=dY6nKNAuSrg
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190719
◎東京株式市場◎【意味不明2】
*TOPIX*:終値=1563.96(前日比:+29.69 +1.90%)
*日経平均株価*:終値=2万1466円99銭 (前日比:+420円75銭 +2.0%)
*ドル建て日経平均* 終値=199.43ドル(前日比:+4.00 +2.05%)
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◎急反発。
☆米国で利下げ期待高まる。
▽NY連銀総裁:景気刺激必要な兆候顕在化なら金融当局は迅速に行動を。
▽クラリダFRB副議長:経済が明らかに悪化するまで利下げを遅らすべきではない。
▽フェデラルファンド(FF)金利先物市場
…7月の米利下げ確率は50bpが4割超&25bpは6割を下回る。
☆半導体関連…業績を見直す動きも広がる。
▽フィラデルフィア連銀製造業景況指数…7月は10年ぶりの大幅上昇。
▽米国株は上昇…台湾積体電路製造(TSMC)決算受けた半導体が高い。
☆前日の株価下げ過ぎの反動。
⇒全33業種が上昇。
>>:「頭イカレてる奴ら」の二日間だった。
<大和証券:高橋和宏株式上席ストラテジスト>:*B
・「NY連銀総裁の発言を市場は重く受け止めている。」
・「フィラデルフィア連銀指数などが示すようにファンダメンタルズが悪くなって
いない中で緩和を膨らませば経済活性化が強まる。」
>TOPIX&日経平均とも7月1日以来の上昇率…前日の下げの大半を埋める。
<みずほ証券:倉持靖彦投資情報部長>:*B
・「前日の日本株は下げ過ぎ…きょうはその修正が出ている。」
・「上げを主導した半導体関連については…TSMCが予想されていたより設備
投資を行うことで需要や設備投資が戻ってくるのがみえてきた。」
・「半導体サイクルは在庫調整一巡から来年には回復してくるのではないか。」
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>07/19…不可思議な「窓空け」続く…急反発注意… となるわけで…
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
・【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環 !!
・短期線下向きに…ここが正念場だな。
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感継続
・6日:87.78↑ 10日:77.83↑☆ 15日:102.30↑ 25日:99.61↑
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式19日終値
・英FT100 7508.70(+15.61 +0.21%)
・独DAX 12260.07(+32.22 +0.26%)
・仏CAC40 5552.34(+1.79 +0.03%)
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●NY株式市場概況●【戻す】
>NY株式19日(NY時間16:21)
・ダウ平均 27154.20(▲68.77 ▲0.25%)
・S&P500 2976.61(▲18.50 ▲0.62%)
・ナスダック 8146.49(▲60.75 ▲0.74%)
・CME日経平均先物 21265(大証終比:▲115 ▲0.54%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 14.32(+0.79 +5.84%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…反落。
>序盤
▽前日引け後に発表のマイクロソフトの決算が好調だったことが相場を支援。
▽これまでの決算…決して強さは無いが思ったほどネガティブな印象もない。
▽S&P500採用銘柄ベース…先週の若干の減益見通しから1%の増益
見通しに変化。
*ダウ平均*
>寄り付きから上昇(+119ドル高まで上げ幅を広げる場面も)。
>終盤
<FRB高官の話>
・「7月FOMCでは0.25の利下げに留め…追加利下げの可能性を示唆。」
・「米経済は好調だが…不透明感&低インフレ&貿易問題が利下げを正当化。」
<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・「0.25%の利下げが好ましい。」
⇒次第に0.25%が濃厚となってきている様子。
⇒この報道後にダウ平均もマイナス圏に沈む。
▼イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕したとのニュースも重しに。
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>07/19…「つつみ線」…調整やむなしか
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ「循環」 !!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) ★7月利下げ0.25%有力へ
>02年債:1.816(+0.060) >10年債:2.048(+0.024) >30年債:2.576(+0.012)
※2⇔10年債の利回り格差…23bp(前日27bp)…スティープ化一服
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◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
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>ドル・円…107円59銭から107円98銭まで上昇し107円70銭で引け。
☆7月FOMCでの▲0.5%の利下げ期待を受けたドル売りが後退。
☆イラン革命防衛隊…英国籍タンカー拿捕との報道…中東情勢の緊張
⇒「有事のドル買い」が優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1239ドルから1.1204ドルまで下落し1.1220ドルで引け。
★伊連立政権存続危機を不安視したユーロ売り
★独紙:「ECBは国債購入の再開などの追加緩和の準備をしている。」
⇒域内の金利先安感にユーロ売りに拍車。
>ユーロ・円…120円98銭から120円81銭まで下落。
<NY連銀スポークスマン>
>昨日のドル売りを誘ったNY連銀のウィリアムズ総裁の積極行動発言…
・「研究に基づく学術的なスピーチ。」
・「今月末のFOMCでの行動の可能性についてのものではない。」
…各メディアに送付。(米紙WSJ)
<トランプ米大統領の為替政策>
>今月初めに
<トランプ大統領>:ツイッター:為替介入に言及
・「中国やユーロ圏は為替操作国だ。」
・「米国も対抗すべき。」
→市場でもトランプ大統領の本気度が話題に。
>今週 G7財務相・中央銀行総裁会議後の会見(仏)
<ムニューシン米財務長官>
・「“今のところは”米国の為替政策に変更はない。」
・「我々が将来検討する可能性は排除するものではない。」
>現状は可能性はほぼ無いとは思われる。
>ドル高が過度に進み…米国に不都合な状況に陥った場合…
>予測不能なトランプ大統領が為替介入に絶対に動かないとは言い切れない。
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【経済指標:米国】
◎ミシガン大学消費者信頼感指数:速報値
・結果:98.4(予想を若干下回る内容)…為替市場もドル売りの反応。
▼100の水準に上を抑えられている。
▽第1四半期からの改善傾向継続…消費者のセンチメントの底堅さ示す。
【経済指標・カナダ】
●5月:カナダ小売売上高…ネガティブサプライズ
>前月比 ・結果:▲0.1%<予想:+0.3%(前回値:+0.2%↑+0.1%)
>同:自動車除く ・結果:▲0.3%<予想:+0.4%(前回値:+0.1%)
▼カナダドルはネガティブサプライズとなり下落している。
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*米ドル円* :
現在値=107.74円
※本日予想レンジ=107.30円⇔107.12円
※今週予想レンジ=107.20円⇔110.00円
【チャート】 :東京終了時点
>07/19・・・「両ヒゲ陽線」・・・一旦売り止め
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ逆循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.91円
※本日予想レンジ=75.40円⇔76.26円
※今週予想レンジ=73.65円⇔76.70円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
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★各国中銀★ :07/19
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<トランプ米大統領>
・米国が他国よりも高金利であることは嘆かわしい。
・米金融当局は誤った思考プロセスを修正すべきだ。
■米国経済
<ペロシ米下院議長>:最新の米政府の予算上限案には同意できない。
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/06/19)【据置】
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■経済指標
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >07月19日
◎NY原油先物08月限(WTI)(終値)◎
:1バレル=55.76(+0.34 +0.61%)
☆米国がイランの無人偵察機を撃墜。
☆イラン革命防衛隊が外国籍のタンカーを拿捕。
⇒両国の緊張感が一段と高まったことが相場を押し上げ。
★景気減速による石油需要の下振れ懸念が根強い。
⇒高値から押し戻されて引け。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比(07/12) ・結果:▲5基(総数=779基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<メルケル独首相>
・引き続き均衡予算の目標にコミットする。
・米国と中国の貿易協議が進展することを期待。
・WTOの改革が必要。
・貿易関係に一層の信頼構築が求められる。
・経済が弱含むことが国内経済への刺激策への理由与える。
■BREXIT
<バルニエEU主席交渉官>:アイルランド国境に代替案を議論する用意。
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(06/06)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.328%↓
・仏:▲0.074%↓(+25-) ・伊:1.624%↑(+195↑-) ・西:0.405%↓(+73-)
■経済指標
◎経常収支(5月)
・結果:+297億ユーロ>前回:+224億ユーロ(209億ユーロから修正)(季調済)
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(6)英国動向
■金融政策:2019/06/20【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
■韓国問題
<経済産業省>
・現状改善されない限りは政策対話の開催難しい。
・状況打開のため実務レベルのやりとり継続していきたい。
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年07月実績~07/19
・従来型ETF=0億円(07月購入05回総額:3520億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(07月購入14回=計168億円)
・J-REIT=0億円(07月購入00回=0億円)
■経済指標
●消費者物価指数(6月)08:30
>前年比 ・結果:+0.7%=予想:+0.7%(前回:+0.7%)
>同コア ・結果:+0.6%=予想:+0.6%(前回:+0.8%:生鮮食料品除)
>対外・対内証券投資の状況(7月7日~7月13日):財務省
>対外証券投資
・株式:▲186億円 ・中長期債:+9500億円 ・短期証券:▲131億円
=合計:+9183億円
>対内証券投資
・株式:▲931億円 ・中長期債:+8443億円 ・短期証券:▲3161億円
=合計:+4350億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (06/19:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !