【思考回路:575】21090726
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:575
☆07/25…なぜかバテた。1日ぐだぐだ。
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【ECB】
<ドラギECB総裁>
・本日は利下げの議論は無かった。
・利下げの場合…影響を緩和する措置を同時に講じる。
・利下げの場合の規模の議論は無かった。
・一部の委員からは金利階層化に懐疑的な見方があった。
・ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い。
・インフレ目標についての変更は無い。
・対称性(シンメトリー)については議論があった。
・対称性(シンメトリー)とは2%を上限としないこと意味。
・景気見通しは一段と悪化(特に製造業で)。
・経済見通しについて委員会の見方はおおむね収れんしている。
・中国経済の回転が鈍っていること
・ハードブレグジッの可能性 などの影響。
・成長リスクの見通しは引き続き下方に傾いている。
・政府が長期的な潜在成長を引き上げるべき。
・改革の動きを強める必要がある。
<ECB理事会>
・マイナス金利の階層化。
・新たな資産購入の可能性の選択肢検討を明らかに。
・新たな資産購入(市場では以前から憶測も出ていた)
・ECBによる国債購入枠にテクニカル的な限界も出て来ている中で
株購入も選択肢に入れる可能性を指摘。
※金利階層化や株購入…既に日銀が実施
・・・株買う中央銀行がもう一つ増えるのかもしれない。
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【米中通商協議】
【米⇔イラン緊張】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆07月31日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆08月07日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」
☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」
☆09月16日 小田原市生涯教育セミナー 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 07/25)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1627円:▲1円・評価 +433円 )
・分配金:18/08/17~07/16:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:12回:80円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26052円:+57円 評価+2892円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11820円:+56円・評価+2341円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4739円:+7円・評価▲196円)
・分配金:19/01/21~07/22:20日/月=40円(口数:102万口)
(総計:7回:330円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 186<夏の決心>:大江千里
>ポンキッキーズの夏のエンディングテーマだったね。
https://www.youtube.com/watch?v=dqiBE-KuVuM
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190725
◎東京株式市場◎【小幅高】
*TOPIX*:終値=1577.85(前日比:+2.76 +0.20%)
*日経平均株価*:終値=2万1756円55銭 (前日比:+46.96 +0.20%)
*ドル建て日経平均* 終値=201.23ドル(前日比:+0.46 +0.23%)
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◎小幅高…1カ月半ぶりの3日続伸。
☆信越化学工業やアドバンテスト…市場予想を上回る四半期決算を発表。
→業績に対する明るい見方が広がる。
・アドバンテスト…4~6月期営業利益=152億円>最も高い市場予想125億円。
・5G関連需要が到来…株価はストップ高
・信越化…4~6月期営業利益=1075億円>市場予想924億円
☆米国株…最高値更新→株式投資に前向きなムードが出る。
※日経平均
・取引開始直後に2万1823円まで上げて5月7日以来の日中高値を付ける。
・その後はもたつき上値は重かった。
<岡三証券:山本信一シニアストラテジスト>:*B
・「信越化やアドテストの決算が市場予想ほど悪くなかったため下期や来期に
需要回復が期待できる。」
・「米中摩擦で悲観的だった日本企業の業績に対する見方が和らいでいる。」
・「7月以降2万1800円が壁になっており、その水準では売りが出やすい。」
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>07/25…「陽トンカチ」…これは天井サイン…NY要注意
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
・【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環 !!
・3移動平均線接近…依然反転要注意
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感継続
・6日:107.02↑ 10日:99.34↑ 15日:109.51↑ 25日:130.37↑ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式25日終値
・英FT100 7489.05(▲12.41 ▲0.17%)
・独DAX 12362.10(▲160.79 ▲1.28%)
・仏CAC40 5578.05(▲27.82 ▲0.50%)
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●NY株式市場概況●【売られる】
>NY株式25日(NY時間16:22)
・ダウ平均 27140.98(▲128.99 ▲0.47%)
・S&P500 3003.67(▲15.89 ▲0.53%)
・ナスダック 8238.54(▲82.96 ▲1.00%)
・CME日経平均先物 21645(大証終比:▲105 ▲0.49%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 12.71(+0.64 +5.30%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…続落。
>株式市場…FRBを始め中央銀行の緩和再開への期待感が株式市場を
サポートする現状。
★ドラギECB総裁発言に対する失望感…米株式市場の売りを誘う。
<ECB理事会>
・予想通りに政策は据え置き。
・声明
・利下げや追加緩和再開の可能性を強く打ち出す。
・フォワードガイダンス(修正)
・「少なくとも2020年上期まで…現水準か“それ以下”の金利を必要な限り
継続する。」
<ドラギ総裁>
★「景気後退の可能性は“非常に低い”。」
★「本日は利下げを協議しなかった。」
⇒期待したほどハト派的ではないとの印象が広がる。
>ダウ平均…一時200ドル超まで下落する場面も。
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>07/24…「陽のコマ」… 強気揉み合い
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ「循環」 !!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) ★ドラギECB発言…緩和期待後退
>02年債:1.866(+0.048)>10年債:2.083(+0.040%) >30年債:2.611(+0.038%)
※2⇔10年債の利回り格差…22bp(前日23bp)
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◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
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>ドル・円…108円07銭から108円75銭まで上昇。
☆予想を上回った米国の6月耐久財受注速報値。
☆週次新規失業保険申請件数の減少。
→米債利回りが上昇。
☆ECB…期待ほどハト派姿勢を示さず。
→来週のFOMCでの50bp利下げ確率低下。
⇒ドル買い強まる。
>ユーロ・ドル…1.1102ドルまで下落後1.1188ドルまで上昇…1.1140ドルで引け。
★欧州中央銀行(ECB)
…定例理事会で予想通り政策金利を据え置き。
…9月の追加緩和を示唆。
→一時ユーロ売りが加速。
☆一部で観測あった今回の会合での利下げなし。
☆ドラギ総裁が「依然リセッションリスクは低い」との見解を示す。
…予想ほどハト派に傾斜せず。
→欧州債の利回りが下げ止まり…ユーロの買戻しに拍車。
>ユーロ・円…120円05銭まで下落後121円38銭まで上昇。
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【経済指標:米国】
◎6月耐久財受注速報値
>前月比 ・結果:+2.0%>予想:+0.7%(5月:▲2.3%↓▲1.3%)
◎先週分新規失業保険申請件数:20.6万件<予想:21.8万件(前回:21.6万件)
◎失業保険継続受給者数:167.6万人<予想:168.8万人(前回:168.9万人↑168.6万人)
●7月カンザスシティ連銀製造用活動:▲1<予想:3(6月:±0)
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*米ドル円* :
現在値=108.64円
※本日予想レンジ=108.24円⇔109.04円
※今週予想レンジ=107.20円⇔110.00円
【チャート】 :東京終了時点
>07/25・・・「小陰線」・・・利食い優先か(・・?…
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ逆循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.54円
※本日予想レンジ=75.16円⇔75.96円
※今週予想レンジ=73.65円⇔76.70円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
<ロウ豪中銀総裁>
・減税&商品価格&住宅の安定性が経済を助ける。
・豪中銀の6月と7月の利下げは需要を支える。
・必要ならば追加緩和。
→豪10年債利回り:+1.26%(過去最低を記録)
<豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー(AFR)>
※豪政府が検討しているインフレ目標の変更について…
・現状の2~3%に設定のインフレ目標について見直しを進めている。
・どのような見直しになるにせよ…変更は軽微。
・同国のインフレ率はこのところ2%を下回っており目標の引き下げを検討中。
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★各国中銀★ :07/25
<トルコ中銀政策金利:1週間レポレート>
・結果:+19.75%【引下げ】(予想:+21.5%)(従来:+24.00%)
▼トルコリラ急落。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<ライスIMF報道官>
・次期専務理事の選任はオープンで透明。
・IMFのスタッフはECBの強い緩和維持の約束を支持。
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/06/19)【据置】
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■経済指標
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
<米国務省>
・北朝鮮に挑発的な行為を止めるよう求める。
・北朝鮮は対話を追い求めるべき。
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(4)石米油価格動向 >07月25日
◎NY原油先物09月限(WTI)(終値)◎
:1バレル=56.02(+0.14 +0.25%)
☆6月の米耐久財受注が堅調。
☆米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫取り崩し継続。
☆中東情勢の緊迫感。
▼買いに勢いはなく高値から押し戻されて引け。
★来年以降も景気の不透明感が晴れるとは想像しづらい。
→石油需要の下振れ懸念が上値を抑える。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比(07/12) ・結果:▲5基(総数=779基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
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<ECB>:ラガルド次期総裁について全く異論はない。
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.394%↓ (一時▲0.41%…史上最低)
・仏:▲0.132%↓(+27↑) ・伊:1.478%↓(+187↓) ・西:0.315%↓(+71↓)
■経済指標
●7月:独Ifo景況感指数…大幅悪化。
・結果:95.7<想97.2(前回値97.5↑97.4)から上方修正)
▼2013年4月以来の低水準。
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(6)英国動向
■金融政策:2019/06/20【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
◎7月:英CBI小売調査指数 ・結果:▲16<予想:▲15
▽前回値:▲42からは大幅に改善。(マイナスは3か月連続)。
→ポンド相場は小幅に買わる。
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(7)国内動向
■要人発言
■韓国問題
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年07月実績~07/25
・従来型ETF=0億円(07月購入05回総額:3520億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(07月購入17回=計204億円)
・J-REIT=0億円(07月購入00回=0億円)
■経済指標
◎対外・対内証券投資の状況:財務省:(7月14日~7月20日)
>対外証券投資
・株式:▲768億円 ・中長期債:+10278億円 ・短期証券:▲490億円
=合計:+9020億円
>対内証券投資
・株式:▲1100億円 ・中長期債:+1332億円 ・短期証券:+13227億円
=合計:+13459億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (06/19:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !