文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：５７６

☆07/26…本日もぐだぐだ。暑い中、外訪してるみなさん…ごめんなさい！！
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【米国】＜トランプ大統領＞：Ｔｗｉｔｔｅｒ
　・私はドルに対して何もしないとは言っていない。
　・中国は通貨安を誘導している。
　・ＦＲＢはあまりに早く且つ激しく行動した。
　・強いドルはすばらしい。
　・きょうジョンソン英首相と会談した。
　・「フランスが米ＩＴ大手に対してデジタル課税を課そうとしている。」
　・「もし…課税した場合はマクロン大統領の愚かな行為に直ちに報復措置を取る。」
　・「米国のワインはフランスのワインより旨い！」

【ＩＭＦ】
　・ラガルド専務理事の後任選びに着手することを正式に発表。
　・ラガルド氏はＥＣＢ次期総裁に就任するため９月１２日付で専務理事を退任。
　・後任候補の推薦期間は７月２９日から９月６日まで。
　・１０月４日までに次期専務理事の選出を目指す。
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【米中通商協議】
＞中国
　＜中国経済日報が運営するブログ「陶然筆記」＞
　　＞来週…上海で行われる米中貿易協議について…
　　　・「米国が現行のスタンスと要求に固執するのであれば何の成果も得られない。」
　　　・「通商合意に達したいのであれば…米国はすべての追加関税を撤廃すべき、」
　　　・「中国は3000億ドル相当の関税を課すという米国の脅しを恐れていない。」
【米⇔イラン緊張】
＞イラン
　●24日にイラン南部からテヘラン近くの砂漠に中距離ミサイル発射。
　　・米情報機関…射程と正確性向上の取り組み。
　　・CNN…1000キロメートル飛行した。　・FOXニュース…960キロの飛行。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　　＠新宿11…2019年09月07日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都３…2019年09月08日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
　　＠小田原1８…2019年10月22日（火） …休日：即位礼正殿の儀の行われる日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原11…テーマ「未定」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１８
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆07月31日　BKS　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆08月07日　BKS　「金融市場環境をよみとく基礎知識」　
　　☆08月07日 BKS 「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆08月14日　BKS　「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
　　☆08月14日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：６」
　　☆09月16日　小田原市生涯教育セミナー　「女性のための生き方セミナー」…大野ＦＰと
　　☆09月19日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：７」
　　☆09月26日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆10月03日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：８」
　　☆10月03日　BKS　「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
　　☆10月24日　BKS　「金融市場環境を読み解く基礎知識：２｝

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 07/26）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1644円：＋17円・評価　＋450円 ）
　　・分配金：18/08/17～07/16：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：12回：80円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：25933円：▲119円　評価＋2773円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11814円：▲6円・評価＋2335円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：4747円：＋8円・評価▲188円）
　　・分配金：19/01/21～07/22：20日/月＝40円（口数：102万口）
　　（総計：7回：330円） ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル　187＜京都の恋＞：渚ゆう子
　　＞1970年：ベンチャーズの作曲…だから夏曲に選ばれる…
　　　https://www.youtube.com/watch?v=C1yagttJ1_E
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０７２６
●東京株式市場●【反落】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１５７１．５２（前日比：▲6.33　▲0.40％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1658円15銭 （前日比：▲98.40　▲0.45％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝199.34ドル（前日比：▲1.89　▲9.94％）
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　●反落。
　　★ＥＣＢ：ドラギ総裁…予想されたほどハト派的な見解示さず。
　　★米経済指標堅調。
　　⇒金融緩和への期待がやや後退。

　＜セゾン投信：瀬下哲雄運用部長＞：＊Ｂ
　　・株式相場は米国などの利下げ観測でやや暴走気味。」
　　・「金融緩和を示唆し想定通りだったドラギＥＣＢ総裁のコメントでも若干の失望感。」
　　・「来週開催のＦＯＭＣでも…利下げ幅が一部で予想されている0.50％に届かないと
　　マーケットが過剰反応する公算がある。」
　＞＞：や…だから…おたくはどうするの(・・?　部長さん…

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞07/26…「陰カラカサ」…これも天井サイン…ＮＹ要注意
　　　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　　・【上昇変化期２】（上昇相場の入口）へ循環 ！！
　　　　　・３移動平均線接近…依然反転要注意
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高） ★過熱感継続
　　・6日：160.37↑★　10日：90.06↓　15日：87.74↓　25日：101.83↓
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式26日終値
　・英FT100　　7549.06（+60.01　+0.80%）
　・独DAX　　12419.90（+57.80　+0.47%）
　・仏CAC40　　5610.05（+32.00　+0.57%）
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◎NY株式市場概況◎【反発】
＞NY株式26日（NY時間16:21）
　・ダウ平均　　　27192.45（+51.47　+0.19%）
　・S&P500　　　　3025.86（+22.19　+0.74%）
　・ナスダック　　　8330.21（+91.67　+1.11%）
　・CME日経平均先物　21650（大証終比：+50　+0.23%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１２．１５（▲0.59　▲4.63％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…反発。　◎ナスダック…最高値更新。
　　☆大手ＩＴ企業決算…予想を上回る良好な決算。
　　　▽アルファベットが約１０％の上昇。
　　　　・４～６月期決算…売上高が予想を上回る。
　　☆第２四半期のＧＤＰ。
　　　▽予想を上回り２％台の成長を堅持。
　　　　・貿易問題の影響で民間設備投資は減少。
　　　　・第１四半期に落ち込んでいた個人消費は＋4.3％と力強い回復示す。
　　　　・全体的には前回よりも伸びは鈍化したものの…個人消費が力強さを維持。
　　　→見た目よりもポジティブな印象。

　　★６月ＦＯＭＣ以降発表されている米経済指標は好調
　　　▼利下げに懐疑的な意見も。
　　　　・ＦＲＢはあくまで予防的な利下げ。
　　　　・来週のＦＯＭＣでの利下げは実施⇔秋以降の連続利下げには慎重(・・?

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞07/25…「両ヒゲ陰線」… 一旦調整
　　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　【安定上昇期】（天井圏）へ「循環」 ！！

　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り（NY時間16:34） ☆利下げ期待温存
　＞02年債：1.858（▲0.006％）＞10年債：2.072（▲0.009％）　＞30年債：2.594（▲0.015％）
　※２⇔１０年債の利回り格差…21bp（前日22ｂｐ） …じりじり縮小
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◎NY外為市場概況◎　■為替が一歩先に行く
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＞ドル・円…108円83銭まで上昇後108円60銭まで反落…108円70銭で引け。
　☆米4～6月期GDP速報値＞予想…ドル買いが優勢に。
　★利下げを織り込むドル売りに上値抑制。
　★トランプ政権がドル切り下げに関して協議したとの報道
　　…「米国政権がドル安誘導」との思惑も強まり一時ドル売りが優勢に。
　☆トランプ大統領
　　・対中強硬派のナバロ米国家通商会議（NTC）委員長提示のドル切り下げ案を却下。
　　・ムニューシン米財務長官の発言「ドル安政策を支持しない。」
　→ドル買いが再燃。
＞ユーロ・ドル…1.1144ドルから1.1112ドルまで下落し1.1125ドルで引け。
＞ユーロ・円…121円13銭から120円80銭まで下落。
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【経済指標：米国】
　◎第２四半期：米ＧＤＰ速報値
　　＞前期比年率　・結果：＋2.1％＞予想：+1.8％
　　　・個人消費：＋4.3％＞予想：+4.0％
　　　　▽内需が米成長を支える形に。
　　　・住宅投資：▲1.5％　・設備投資：▲0.6％　
　　　・輸出：▲5.2％　・輸入：＋.1％
　　　　▼純輸出：マイナス寄与
　　　・政府部門：＋5.0％
　●米・4～6月期コアPCE速報値
　　＞前期比　・結果：＋1.8％＜予想：+2.0％（1～3月期：+1.1％↓+1.2％）
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　＊米ドル円＊ ：
　　　　　現在値=１０８．６８円
　　　　　　※本日予想レンジ＝108.23円⇔109.08円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.20円⇔110.00円

　【チャート】　：東京終了時点　
　　＞07/26・・・「十字線」・・・転換点。ＮＹ次第
　　□長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期２】（下降相場の終焉）へ循環！！
　　　※急転換注意

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７５．08円
　　　　　　※本日予想レンジ＝74.68円⇔75.40円
　　　　　　※今週予想レンジ＝73.65円⇔76.70円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋１．００％【引下げ】（07/02）（従来：＋１．２５％）
　　　　※豪10年債利回り…一時1.224%まで低下（過去最低水準を記録）
　　　　　☆ロウ豪中銀総裁：「必要なら追加緩和の用意。」
　　　　　　→年内の追加利下げの観測高まる。
　　　　　　…来年の2月には政策金利は0.50%になるとの予想も。
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★各国中銀★ ：07/26
　＜ロシア中銀政策金利＞：＋７．２５％【引下げ】（予想通り：従来＋７．５０％）
　＜エルドアン・トルコ大統領＞
　　・トルコ中銀の利下げ、十分ではない。
　　・トルコは緩やかな利下げ継続が必要。
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　　＜米下院＞
　　　◎超党派で合意
　　　　▽トランプ大統領も支持している予算・債務上限合意案を採決。
　　　　　…２８４対１４９で可決。
　　　　▽マコネル共和党上院院内総務…来週上院でも可決の見込み。
　　　　　…上院の可決及び大統領の署名を経て成立。
　　＜クドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長＞
　　　・「ホワイトハウスは…いかなる為替介入も排除。」
　　＞ブルームバーグ：米当局者の話
　　　・「米政府は日韓の緊張を懸念している。」
　■米国経済
　　＜クドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長＞
　　　・ＧＤＰは非常に良好と受け取っている。
　　　・これまで７回の利上げの中で…このＧＤＰの伸びは容易ではない。
　■貿易問題
　　＜トランプ大統領＞：中国で生産しているＭａｃＰｒｏに関して…
　　　・「アップルに関税適用は免除しない。」
　　＜豪州：フライデンバーグ財務相＞
　　　・米国のIT大手に対する独占禁止法(反トラスト法)に関する調査について
　　　　・「不公正な契約はイリーガル。」
　　　　・「合併に関する法律はアップデートされるべき。」
　　　　・「メディアは法の順守を。」
　　　　・「年末までの同問題に対する最終報告を出す。」
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/06/19）【据置】 　
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　　※ＦＦ金利先物から算出した７月ＦＯＭＣの利下げ確率
　　　▲０．２５％…84.5％　・▲０．５０％…15.5％
　　　＞米ＧＤＰ速報値＞予想…一段と大幅利下げの可能性が低下。
　■経済指標
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
　　＞北朝鮮国営メディア朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）
　　　　・「金正恩朝鮮労働党委員長が25日に新型戦術誘導兵器の試射を指導した。」
　　　　・「軍事演習を強行する韓国への警告。」
　　＜トランプ米大統領＞：米大手メディアＦＯＸニュース
　　　＞先日の北朝鮮によるミサイル試射…
　　　　・「小規模のミサイル以外に試射を行っていない。」
　　　　・「重大視しておらず…米国との外交交渉をげとはならない。」
　　＜韓国中銀：年次報告書＞
　　　●2018年の北朝鮮GDP成長率：▲４．１％（1997年の飢饉以降で最悪。９
　　　　▼輸出：▲86%　▼輸入：▲31％
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（４）石米油価格動向 ＞07月26日
　　◎NY原油先物０９月限（WTＩ）（終値）◎
　　　：1バレル＝５６．２０（＋0.18　＋0.32％）

　　　☆米利下げ観測に支援され買い優勢で小高く推移。
　　　★米GDP速報値は年率換算で前期比＋2.1％＞予想の同1.8％→ドル高
　　　☆欧州＆米株式市場が堅調に推移
　　　　…投資家心理は弱気に傾かず小高い状態を維持。
　　　☆米ベーカー・ヒューズ社が発表した米原油掘削装置（リグ数）の稼働数
　　　　…前週比３基減少→776基となったことも支援材料。

　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週（07/19）比　・結果：▲３基（総数＝７７６基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（07/25）
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　■財政不安　
　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　　・独：▲0.373％↑
　　　・仏：▲0.117％↑（＋26↓）　・伊：1.562％↑（＋194↑）　・西：0.354％↑（＋73↑）
　■経済指標
　　＞ＥＣＢ専門家調査
　　　●２０２０年ＧＤＰ成長見通し引き下げ
　　　　・２０１９年は＋１．２％（前回＋1.2％）　・２０２０年は＋１．３％（前回＋1.4％）
　　　　・２０２１年は＋１．４％（前回＋1.4％）
　　　●インフレ見通しを２０１９年～２１年で引き下げ
　　　　・２０１９年は＋１．３％（前回＋1.4％）　・２０２０年は＋１．４％（前回＋1.5％）
　　　　・２０２１年は＋１．５％（前回＋1.6％）
　　　◎失業率見通しを２０１９年～２１年で改善に修正
　　　　・２０１９年は７．６％（前回７．８％）　　・２０２０年は７．４％（前回７．６％）
　　　　・２０２１年は７．３％（前回７．５％）
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/06/20【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
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　■内政
　■BREXIT
　　＜英首相報道官＞
　　　・ジョンソン首相はマクロン仏大統領とも話し合う予定。
　　　・英首相はＥＵ主導者らに合意を望んでいると強調する。
　　　・英首相はスコットランド＆ウェールズ＆北アイルランドなどの指導層に対して
　　　英国の結束の重要性について主張する。
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　■韓国問題
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　＞2019年07月実績～07/26
　　　　　・従来型ETF＝７０４億円（07月購入06回総額：４２２４億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（07月購入18回＝計２１６億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（07月購入00回=０億円）
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （06/19：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）

　【トルコ】
　　＜エルドアン・トルコ大統領＞
　　　・ボーイング機の注文を再考せざるを得ない可能性。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！