【思考回路:577】20190730
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:577
☆07/29…1日FP個別指導の資料を作成。
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<トランプ米大統領>:口先介入継続
●FRBは金利について何もしていない。
…欧州や中国は金利引き下げを計画している。
●FRBはおそらく将来もわずかしか利下げしない。
…小幅の利下げでは「不十分だ」。
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【米中通商協議】
>米国
<トランプ米大統領>
>対中交渉についてコメント:週末:ホワイトハウスで記者団に対して
・中国政府は来年11月の大統領選で民主党候補が勝利することをの望み
それまで時間稼ぎする可能性がある。
>ライトハイザーUSTR代表にあてた文書
・WTOが中国などを発展途上国扱いしている現状について…
・米国は決して受け入れない。
・事実上すべての経済指標は中国の主張が誤りであることを示している。
>Twitter
・WTOは壊れている。
・90日以内に実質的な進展がなければ米国は一方的に動く可能性。
<通信社ブルームバーグ>
・税関データーからは中国が米国から輸入した今年上半期の大豆の数量が
過去10年で最低水準。
・上半期の輸入量は590万トン(04年以来の低水準)。
<クドロー国家経済会議(NEC)委員長>:CNBCとの26日のインタビュー
・米中両国はうまくやっているが…まだ合意はしていない。
・米中協議が順調に進展している中で新たな関税導入はないと考えている。
・協議がうまくいかなかった場合にトランプ大統領は関税を選択する。
>中国
<中国国営メディアCCTV(中国中央テレビ局)>
>中国商務省及び国家発展改革委員会からの情報を引用。
・同国が課す制裁関税について…19日に大豆や豚肉などの米国産農産物の
照会を行った企業の制裁関税を免除する申請を認める方針。
【米⇔イラン緊張】
>米国
<ポンペオ国務長官>:28日に自身のツイッターを更新。
・イランを訪問し…人々に直接対話したいと提案はイランに受け入れられず。
・ハメネイ師(イラン指導者の)は国民が真実を耳にすることを恐れている。
・ザリフ・イラン外相が国連出席のために訪米した際に米メディアに自身の立場
を伝えたが…私には同様の機会を与えたがらない。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆07月31日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆08月07日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」
☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」
☆09月16日 小田原市生涯教育セミナー 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 07/29)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1658円:+14円・評価 +464円 )
・分配金:18/08/17~07/16:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:12回:80円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:25881円:▲52円 評価+2721円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11868円:+54円・評価+2389円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4715円:▲32円・評価▲220円)
・分配金:19/01/21~07/22:20日/月=40円(口数:102万口)
(総計:7回:330円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 188<虹とスニーカーの頃>:チューリップ
>1979年:チューリップが変わっていく直前のコンサートだね。
https://www.youtube.com/watch?v=SgAhcT4ifA0
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190729
●東京株式市場●【小幅続落】
*TOPIX*:終値=1568.57(前日比:▲2.95 ▲0.20%)
*日経平均株価*:終値=2万1616円80銭 (前日比:▲41.35 ▲0.19%)
*ドル建て日経平均* 終値=199.01ドル(前日比:▲0.33 ▲0.17%)
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●小幅続落。
▼四半期決算が市場予想を下回ったキーエンスが売られる。
▼本格化する企業決算発表に対して慎重な見方が出た。
<松井証券:窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト>:*B
・「今週は決算発表の最初のヤマ場になる。」
・「キーエンスをみても中国経済や米中摩擦の影響が出ている。」
・「下向きの決算が多い。」
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>07/29…「陰カラカサ」…これも天井サイン…NY要注意
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
・【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環 !!
・3移動平均線接近…依然反転要注意
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ☆過熱感一服
・6日:114.93↓ 10日:94.66↑ 15日:84.90↓ 25日:104.64↑
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式29日終値
・英FT100 7686.61(+137.55 +1.82%)
・独DAX 12417.47(▲2.43 ▲0.02%)
・仏CAC40 5601.10(▲8.95 ▲0.16%)
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▼NY株式市場概況△【まちまち】
>NY株式29日(NY時間16:20)
・ダウ平均 27221.35(+28.90 +0.11%)
・S&P500 3020.96(▲4.90 ▲0.16%)
・ナスダック 8293.33(▲36.88 ▲0.44%)
CME日経平均先物 21620(大証終比:+50 +0.23%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 12.85(+0.69 +5.67%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…小幅高で推移。
●ナスダック…反落。
>今週
・FOMCや米中貿易協議といった重要イベントが控える。
∴株式市場も結果を見極めたい雰囲気強い。
・最高値更新後…これより先の上値を追えるのか確認したい雰囲気も。
>本日
▼IT・ハイテク株の下げ目立つ。
・特に売り材料は見当たらず。
・高値更新が続く中で月末接近…FOMC前のポジション調整か(・・?
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>07/26…「はらみ線」… 一旦調整
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ「循環」 !!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) ☆利下げ期待温存
>02年債:1.858(▲0.006%)>10年債:2.072(▲0.009%) >30年債:2.594(▲0.015%)
※2⇔10年債の利回り格差…21bp(前日22bp) …じりじり縮小
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◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
>ドル・円…108円63銭から108円90銭まで上昇し108円80銭で引け。
☆FOMCでの利下げを期待した株高に連れてリスク選好の円売りが優勢に・
>ユーロ・ドル…1.1113ドルから1.1149ドルまで上昇し1.1145ドルで引け。
☆ユーロ・ポンド絡みのユーロ買いが強まる。
>ユーロ・円…120円75銭から121円30銭まで上昇。
>ポンド・ドル…1.2304ドルから1.2212ドルまで下落した。
★EU離脱強硬派のジョンソン新英首相就任…合意なき離脱への警戒感を
受けたポンド売りに拍車。
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<英国>:ジョンソン英首相の下…各主要閣僚が合意なき離脱を強く意識する発言
>ゴーブ英国務相(ランカスター公領大臣)
●合意なき離脱は今や極めて現実的な可能性と認識。
>ラーブ英外相
●合意なき離脱への準備を加速。
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【経済指標:米国】
●7月ダラス連銀製造業活動指数:▲6.3<予想:▲6.0(6月:▲12.1)
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*米ドル円* :
現在値=108.78円
※本日予想レンジ=108.40円⇔109.11円
※今週予想レンジ=107.20円⇔110.00円
【チャート】 :東京終了時点
>07/29・・・「陰のカラカサ」・・・転換点。NY次第
□長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(下降相場の終焉)へ循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.08円
※本日予想レンジ=74.68円⇔75.58円
※今週予想レンジ=73.65円⇔76.70円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
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★各国中銀★ :07/29
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<トランプ米大統領>
>CIAやFBIなどを統括する国家情報長官について…
●コーツ現長官が15日に辞任することを発表。
◎後任にテキサス4区選出のラトクリフ下院議員 (共和)を指名する意向。
※コーツ長官…北朝鮮の非核化問題などでトランプ大統領と対立。
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/06/19)【据置】
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<イエレン前FRB議長>:コロラド州アスペンで行われた経済会合で
>FOMCでの金融政策動向について…
・小幅な利下げ支持に傾いている。
・状況が変わらない限り…大規模な緩和へのスタートとは考えられない。
・労働市場は依然として堅調も物価が低すぎるとしている。
■経済指標
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
<中国共産党機関紙:人民日報>
>中国などを発展途上国として優遇措置を認めているWTOの対応が不公平
であるとして措置を要求している米トランプ政権の対応に関して…
・WTOは少数の派遣国家に牛耳られるべきではない。
・対応について90日の期限を設けたことは米国の傲慢と厚かましさを表す。
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
<中国>
・香港で起きたことは平和的な行進からはかけ離れている。
・暴力的な抗議活動を容認しない。
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(4)石米油価格動向 >07月29日
◎NY原油先物09月限(WTI)(終値)◎
:1バレル=56.87(+0.67 +1.19%)
☆FOMCを控えた期待感から買いが優勢に。
・減速しつつも米経済が底堅いことから0.25%の利下げ見通し。
<トランプ米大統領>:小幅な利下げでは不十分。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(07/19)比 ・結果:▲3基(総数=776基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.395%↓
・仏:▲0.141%↓(+25↓) ・伊:1.575%↑(+197↑) ・西:0.366%↑(+76↑)
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/06/20【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
<ジョンソン英首相>
・EUとの新たな自由貿易協定が必要。
・合意の有無にかかわらず10月31日に離脱する。
・合意する機会はいつでもある。
・常識があれば合意できるはず。
>>:お前が「常識」を言うか!!
<英首相報道官>
・離脱合意が変わらなければ合意なき離脱の準備に焦点移す。
・離脱合意の再交渉せずとのEUの考えが変化すること望む。
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
<茂木再生相>
・日米貿易交渉…8月1~2日にワシントンで閣僚級協議。
・先行きのリスクは通商問題や中国経済などに留意。
・リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策を躊躇なく実行
・日米貿易事務レベル協議…専門的技術的観点から議論深まった。
…「もう日は高くない」という思いで交渉に臨む。
・堅調な雇用情勢、内需は設備投資含め底堅い。
・雇用所得環境の改善続き内需下支えする。
・年央試算は実現できると思う。
※内閣府年央試算
>19年度消費者物価+0.7%(1月見通し+1.1%)
>20年度消費者物価+0.8%
>19年度実質GDP成長率+0.9%(1月見通し+1.3%)
>20年度実質GDP成長率+1.2%
>19年度名目GDP成長率+1.7%(1月見通し+2.4%)
■韓国問題
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年07月実績~07/29
・従来型ETF=0億円(07月購入06回総額:4224億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(07月購入19回=計228億円)
・J-REIT=0億円(07月購入00回=0億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (06/19:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
【南アフリカ】
<格付け大手フィッチレーティングス>
●南アフリカの格付け見通し
・ネガティブ【引下げ】(従来:安定的)
・格付け…外貨建て&自国建てともにBB+【据置】
★GDP成長鈍化
★国有企業助成を含む財政支出拡大に伴う財政赤字拡大。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !