【思考回路:584】20190815
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:584
☆08/14 BKS継続教育セミナー 大山FPとジョイント…「暴走女王」絶好調!!(笑)
★終戦記念日 合掌。
*************************************
☆さあ。大きな屈伸が入りそう!! 安値に怯むな!!
・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
!!本日…オージーボンドを25万円・ブラジルボンドオープンを25万円購入します!!
*************************************
<トランプ米大統領>:ツイッター
・米国にとって中国は問題ではない、
・米国の問題は金融当局だ。
・過去の利上げは幅もスピードも過剰。
・他国との利回り差が大きい。ほかの国はFRBに感謝している。
・逆イールドカーブはクレイジー。FRBが我々の妨げに。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【米中通商協議】
>米国
<ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長>
・次の米中電話協議は2週間以内に行う。
・中国との協議は7つの構造問題が残っている。
・中途半端に中国とは面会することができない。
・関税の成長に対する重大な影響はない。
<ロス米商務長官>
★関税延期に対する中国からの見返りはまだない。
★次の対面での貿易協議の日程はまだ決まっていない。
<米商務省>
>安全保障上懸念のある外国企業を並べた「エンティティー・リスト(EL)」
●中国原子力発電最大手中国広核集団及び関連会社の計4社を14日付で
リストアップ。
▼事実上の禁輸リスト入り。
・米国産の部材・技術の輸出には商務省の許可が必要。
・申請は原則却下。
>中国
<中国政府>
・米国が対中関税第4弾について一部製品を12月15日に延期したことを受けて
9月の協議を継続する意向(・・?…一部報道
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
★ご参考
※加藤の保有投信 08/14)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1638円:+4円・評価 +444円 )
・分配金:18/08/17~07/16:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:12回:80円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:24730円:+238円 評価+1570円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11268円:+265円・評価+1789円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4609円:+58円・評価▲326円)
・分配金:19/01/21~07/22:20日/月=40円(口数:102万口)
(総計:7回:330円) ※再び割安ゾーン突入
++++++++++++++++++++++++++++++++++
☆今朝のリバイバル 195<精霊流し>:さだまさし(グレープ)
昭和49年 歌詞の優しさと哀しさが心にしみる…
https://www.youtube.com/watch?v=2A2XT1sSCmI
*************************************
・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
*************************************
*************************************
【市場概況】:20190814
◎東京株式市場◎【反発】
*TOPIX*:終値=1499.50(前日比:+12.93 +0.90%)
*日経平均株価*:終値=2万0655円13銭 (前日比:+199.69 +1.00%)
*ドル建て日経平均* 終値=194.02ドル(前日比:▲0.04 ▲0.02%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>08/14…「両ヒゲ陰線」…再び天井売ち(・・?…
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
・【安定下降期】(大底圏)へ循環 !!
・短期線急反発注意
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ◎割安圏突入
・6日:99.55↑ 10日:63.22↓☆ 15日:79.78↓25日:82.58
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
*************************************
>欧州株式14日終値
★英FT100 7147.88(▲103.02 ▲1.42%)
★独DAX 11492.66(▲257.47 ▲2.19%)
★仏CAC40 5251.30(▲111.77 ▲2.08%)
*************************************
●NY株式市場概況●【売られる】
>NY株式14日(NY時間16:22)
★ダウ平均 25479.42(▲800.49 ▲3.05%)
★S&P500 2840.60(▲85.72 ▲2.93%)
★ナスダック 7773.94(▲242.42 ▲3.02%)
★CME日経平均先物 20115(大証終比:▲465 ▲2.31%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 22.10(+4.59 +26.29%)>20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
●大幅反落
>ダウ平均の下げ幅は▲800ドルまで下落。
★本日の市場…景気後退のリスクを強く意識。
▼米国債市場…2~10年債が2007年以来の逆イールドを一時示現
→不安感を強める。(英国債も逆イールドを示現。)
▼米中対立の出口…一向に見えず
→世界経済にどの程度影響するかの不安感強まる。
・独GDP速報値…中国への輸出減でマイナス成長に落ち込み。
・中国の指標も冴えない内容。
→改めて景気後退のリスクを意識。
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
**************************************
◎米国債利回り(NY時間16:34) ☆中国・独経済指標悪化…世界的景気減速懸念
>02年債:1.575(▲0.092%) >10年債:1.578(▲0.126%) >30年債:2.018(▲0.145%)
※2⇔10年債の利回り格差…0bp(前日3bp) ●一時逆イールド派生
★イールドカーブのフラット化加速
・2~10年債の利回り格差…一時2007年以来のマイナスに(逆イールド示現)
>昨日…政策金利に敏感な2年債利回りの上昇…フラット化進行
>本日…10年債利回りの低下がフラット化を加速
⇒景気後退リスクをかなり意識している表れとも言える。
**************************************
●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
>ドル・円…106円11銭から105円66銭まで下落して106円00銭で引け。
★米国の2年債と10年債の利回りが一時逆転
→米国経済が近く景気後退入りするとの警戒感強まる。
→FRBの積極的な利下げを織り込むドル売りが加速。
★世界的景気後退懸念
★香港・インド・パキスタン・ロシア情勢の緊迫化など地政学的リスクの上昇
⇒リスク回避の円買いも強まる。
>ユーロ・ドル…1.1191ドルから1.1131ドルまで下落して安値圏で引け。
★独:4~6月期国内総生産(GDP)…マイナス成長に。
→ECBの利下げ観測を受けたユーロ売り強まる。
>ユーロ・円…118円55銭から117円79銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2075ドルから1.2052ドルまで下落。
>ドル・スイス…0.9706フランから0.9746フランまで上昇。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【経済指標:米国】
●7月輸入物価指数
>前月比 ・結果:+0.2%>予想:▲0.1%(6月:▲1.1%↓▼0.9%)
>前年比 ・結果:▲1.8%>予想:▲2.0%(6月:▲2.0%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
*米ドル円* :
現在値=105.87円
※本日予想レンジ=105.27円⇔106.92円
※今週予想レンジ=104.43円⇔107.11円
【チャート】 :東京終了時点
>08/14・・・「陽の陰はらみ」…買えない
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降機】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*豪ドル円* :
現在値=71.50円
※本日予想レンジ=70.72円⇔72.72円
※今週予想レンジ=69.64円⇔73.27円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<経済指標>
◎Westpac消費者信頼感指数(8月)09:30
>前月比 ・結果:+3.6%>前回:▲4.1%
***************************************
★各国中銀★ :08/14
<中国人民銀行:劉国強副総裁>:英経済紙フィナンシャルタイムズに寄稿。
・「人民銀行は為替レートの基本的な安定維持のために市場参加者などとの
意思疎通を通じて下押し圧力に対応。」
・「通貨操作は市場機能を支配するコモンローに違反と認識、」
・「そうした行為は市場から罰を招く。」
***************************************
【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長>
・逆イールドはFRBの利下げ期待に伴うもの。
■米国経済
■貿易問題
<トランプ大統領>
>ペンシルバニア州
>英石油メジャーロイヤルダッチシェルの化学工場従業員を前に演説
・「WTOは長年にわたって我々を搾取してきた。」
・「そのようなことは二度と繰り返させない。」
・「必要であればWTOを離脱する。」
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
+++++++++++++++++++++++++++++++++
<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・マイナス金利は検討可能なツールの一つ。
・米経済は良好。
・FRBにとって政策の枠組みを再検証する良い時期。
・検証は低インフレの罠から米国を守り続けることに焦点。
・FOMCメンバーの金利ガイダンスは欧州や日本に遅れ。
<イエレン前FRB議長>
・現時点で逆イールドは信頼性の低い信号になっている可能性。
・米経済は景気後退を回避できる力強さを持っている。
・しかし…その確率は上がっている。
■経済指標
*************************************
(2)中国動向
■概況
<中国国家統計局>:北京(声明発表と報道官の会見)
>声明
・中国は厳しく複雑な外部環境に直面。
・持続可能で健全な経済発展に向けて基礎を固める必要。
・安定的なマクロ政策と柔軟なミクロ政策を堅持
>劉報道官会見
・(米国との)貿易摩擦による影響はコントロールが可能なもの。
・7月の小売売上高の低迷は自動車販売が要因。
・失業率の悪化について…1~7月で見た新規雇用は867万人。
…労働市場は全体に安定している。
・物価動向について
…安定的な物価動向の公算。落ち着いた金融政策が物価安定を導く。
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
●設備投資…前年比:+4.8%(予想を大きく下回る)
●失業率…2月以来の弱い数字
⇒米中関係の悪化懸念を受けて景気鈍化への思惑が広がる数字
************************************
(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
************************************
(4)石米油価格動向 >08月14日
●NY原油先物09月限(WTI)(終値)●
:1バレル=55.23(▲1.87 ▲3.27%)
★中国経済指標(7月:小売売上高や鉱工業生産指数など)弱い。
★4~6月期:独国内総生産(GDP)…前期比マイナス…
⇒世界的な景気減速による石油需要の下振れ懸念根強い。
★米国債市場で発生した逆イールド…景気後退を連想。
★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫増加。
*EIA週間石油在庫統計*:バレル・前週比:(在庫総量)
・原油:+158万(4億4051万) ・ガソリン:+141.2万(2億3376万)
・留出油:▲193.8万(1億3551万)
(クッシング地区)・原油:▲254万(4482万)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(07/26)比 ・結果:▲6基(総数=770基)
*************************************
(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<アトマイヤー独経済相>
・GDPの結果は目覚まし音…警告だ
・経済が弱含む局面にあるが「リセッション」ではない
・適切な施策によりリセッションは回避できるだろう。
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.630% (過去最低水準)
・仏:▲0.341% (+29) ・伊:1.613% (+224) ・西:0.19% (+82)
■経済指標
【ユーロ圏】
●6月ユーロ圏鉱工業生産
>前月比 ・結果:▲1.6%<予想:▲1.5%(予想を上回る低下)
>前年比 ・結果:▲2.6%<予想:▲1.5%
*第2四半期ユーロ圏GDP改定値…速報値と同水準
>前期比 ・結果:+0.2%=予想&前回
>前期比 ・結果:+1.1%=予想&前回 1.1%(前年比)
【独逸】
●実質GDP(速報値)(2019年第2四半期)15:00
>前期比 ・結果:▲0.1%=予想:▲0.1%(前回:+0.4%)
>前年比 ・結果:+0.4%>予想:+0.1%(前回:+0.7%)
<独政府報道官>
・現時点では包括的な刺激策の必要はない。
・独政府はすでに記録的な金額の投資を行っている。
・引き続き今年は小幅な成長を維持する見込み。
・経済を安定させるための追加措置は必要としていない。
*************************************
(6)英国動向
■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
■内政
■BREXIT
<ジョンソン英首相>
★EUはブレグジット合意で全く妥協をしない。
★今の状況が長引けば合意なき離脱の可能性高まる。
★EU側は英議会が合意なき離脱を阻止できるor妥協する可能性は
低いとみているようだ。
★英国は10月31日に離脱すること確信。
<ハモンド前英財務相>:議会が合意なき離脱を阻止すること強く確信。
■経済指標
◎7月:英消費者物価指数
>前月比 ・結果:UNCH>予想:▲0.1%
>前年比 ・結果:++2.1%>予想+1.9%(前回:+1.9%)
▽英中銀目標水準を再び上回る。
*************************************
(7)国内動向
■要人発言
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年08月実績~08/14
・従来型ETF=0億円(08月購入05回総額:3535億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(08月購入09回=計108億円)
・J-REIT=0億円(08月購入00回=0億円)
■経済指標
**********************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
*************************************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !