加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:589】20190822

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:589


☆08/21 新宿で某信託銀行のセミナーに出席。
       リーマンショックを思い出す女性の熱狂的講師…やばいよ


【開催近づきました!!】
:前向き投信ゼミナール日程
  @新宿11…2019年09月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都3…2019年09月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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【トランプ米大統領】語録
 ・ドル相場は歴史上最も高水準だ。
 ・米国は恐らく中国と合意するであろう。
 ・キャピタルゲイン課税を直ちに引き下げる計画はない。
 ・グリーンランド購入問題の議論に関心がないとのフレデリクセン・デンマーク首相
 の発言に基づき…2週間後に予定されていた会談を延期する。
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【FOMC議事録】
 ・7月の利下げは拡大局面途上での調整(ミッドサイクル・アジャスト)と大半が判断。
 ・幾人かは柔軟性が必要と強調。
 ・選択肢の維持で合意。
 ・2人が0.5%の利下げを支持。
 ・幾人かは据え置きが好ましいと主張。
 ・利下げを支持したメンバーは貿易の不確実性と低インフレに言及。
 ・数人が逆イールドへの懸念を表明。
 ・数名は積極的な量的緩和(QE)の使用可能と言及。
 ・基調見通しは拡大。
【米中通商協議】
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
 >ブルームバーグ(仏大統領府当局者)
  ・仏政府は英国が合意なしにEUを離脱すると想定している。
  ・合意なき離脱が今では中心シナリオとなっている。
  ・英国との国境は直ちにEUの管理下に置かれることになる。
   ※アイルランド国境を巡るバックストップ条項
     ・離脱協定案で最大の障害。
     ・ジョンソン英首相はこの撤回を要求⇔EUは繰り返しこれを拒否。
  ・例え合意なき離脱であっても…離脱に伴う清算金約390億ポンドは
  英国が支払うものと想定している。
 <EU:トゥスク大統領>:8月25日にジョンソン英首相と会談(仏ビアリッツで)。
 <シュタインマイヤー独大統領>
  ・バックストップについてはすでに議論されている。
  ・無秩序なブレグジットは英国のみならず全ヨーロッパに悪影響与えるだろう。
 <レットゲン独CDU議員>
  ・独のブレグジットに対する立場に変化はない。
  ・EU離脱合意に修正を加える余地はない。
 <コヴェニー・アイルランド外相>
  ・英国のブレグジットに対する立ち位置はより非妥協的になっている。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
   ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
  ☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
  ☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 08/21)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1595円:▲21円・評価 +401円)
  ・分配金:18/08/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:13回:85円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:24686円:▲72円 評価+1526円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11172円:▲120円・評価+1693円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4568円:+5円・評価▲297円×1.5=▲446円)
  ・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4847円 評価:+7円 評価▲142円)
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☆今朝のリバイバル 200<シーズン・イン・ザ・サン>:TUBE
  ・海岸通り2車線の道は「明るい」未来へ繋がっていると誰もが思っていた。
  https://www.youtube.com/watch?v=mUq2j3Ellb0
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190821
●東京株式市場●【様子見】
 *TOPIX*:終値=1497.51(前日比:▲9.26 ▲0.61%)
 *日経平均株価*:終値=2万06⒙円57銭 (前日比:▲58.65 ▲0.28%)
 *ドル建て日経平均* 終値=193.57ドル(前日比:▲0.49 ▲0.25%)
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 ●日経平均株価…4営業日ぶりに反落。
  ★米中貿易摩擦への懸念。
  ★伊:政局不安…前日の米ダウ工業株30種平均↓…株価指数先物で売り先行。
  ☆欧米の金融緩和期待は根強い…下値は限られる。
  ※東証1部売買代金≒1兆5863億円…3日連続で1兆5000億円台に留まる。
    ▼3日連続で1兆6000億円を下回るのは2014年8月以来5年ぶり。


 >22~24日 
  ・米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)
  ・<パウエルFRB議長>:講演
  ∴売買を見送る投資家は多い。


 【チャート】 >08/21
  ◎「変形つつみ線」…安値とみれば転換点
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降機】(大底圏)へ循環!!
   ※急転換注意
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ◎クールダウン入る
  ・6日:115.04↓ 10日:100.94↓ 15日:71.92↓☆ 25日:85.32↓
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
   ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式21日終値
 ☆英FT100  7203.97(+78.97 +1.11%)
 ☆独DAX  11802.85(+151.67 +1.30%)
 ☆仏CAC40  5435.48(+90.84 +1.70%)
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◎NY株式市場概況◎【反発】
>NY株式21日(NY時間16:22)
 ☆ダウ平均   26202.73(+240.29 +0.93%)
 ☆S&P500    2924.43(+23.92 +0.82%)
 ☆ナスダック   8020.21(+71.65 +0.90%)
 ☆CME日経平均先物 20685(大証終比:+115 +0.56%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 15.80(▲1.70 ▲9.71%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ◎ダウ平均…反発。
  ▽寄り付きから買いが先行…ダウ平均の上げ幅は一時+300ドル超。
  ☆ターゲットとロウズの好調な決算…小売株の上昇がけん引。
  ★景気の先行きへの不安感<☆個人消費は底堅いとの安心感。
 >午後
  <FOMC議事録>
   ・「大半が7月の利下げは拡大局面途上での調整(ミッドサイクル・アジャスト)」
   と判断していたことが明らかに。
   ※パウエルFRB議長のFOMC後の会見での言及通り
     ・市場の期待ほどハト派な印象はなかったのかもしれない。
     ・選択肢は維持すべきとの見解でも一致。
     ・全体的には保険的な利下げを強調していた印象が強い。
 【チャート】
  >08/19・・・「陽の寄付き坊主」…買い勢いあり。
  ■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
   【下降変化期2】(下降相場への入口)へ循環!!
   ※急転換注意


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)  ★FOMC議事録…期待ほどハト派的内容なし。
 >02年債:1.573(+0.061%) >10年債:1.591(+0.036%) >30年債:2.074(+0.036%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=2bp(>前日4bp)…再びフラット化
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…106円35銭まで下落したのち106円65銭まで上昇して引け。
 ★ポンド円絡みの売りに弱含む。
 ☆FRBが公表した7月:FOMC議事録…市場の予想ほどハト派色が強まらず。
  ▽積極的な利下げ予測が後退。
  ▽米債利回りの上昇でドルの買戻しが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1105ドルから1.1081ドルまで下落して1.1085ドルで引け。
>ユーロ・円…118円03銭へ下落後118円28銭まで反発。
>ポンド・ドル…1.2112ドルまで下落後1.2155ドルまで反発。
 ★仏高官:現状で合意なき英国のEU離脱が最も可能性のあるシナリオ。
 →警戒感からポンド売りに拍車。
>ドル・スイス…0.9792フランから0.9828フランまで上昇。
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【経済指標:米国】
 ◎7月中古住宅販売件数:542万戸>予想:540万戸(6月:529万戸↑527万戸)
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 *米ドル円* :
     現在値=106.58円
      ※本日予想レンジ=106.19円⇔106.83円
      ※今週予想レンジ=104.75円⇔107.42円


 【チャート】 :東京終了時点 
  >08/21・・・「はらみ線」…この転換サインはどっちか?
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降機】(大底圏)へ循環!!
   ※急転換注意


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=72.31円
      ※本日予想レンジ=72.19円⇔72.53円
      ※今週予想レンジ=70.16円⇔73.22円
   <金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
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★各国中銀★ :08/21
 <ホークスビー・ニュージーランド準備銀行(RBNZ・中銀)総裁補>
  ・フィリピン・マニラでの講演内容
  ・「NZ中銀による直近の大幅利下げという断固とした対応は早期にインフレ率を
  上昇させる機会となっている。」
  ・「将来的なショックに対する(量的緩和などの)非伝統的な金融政策手段が必要
  となる可能性が低下した。」
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <米議会予算局(CBO)>
   ●米財政赤字…2020会計年度までに1兆ドルに拡大。
    ▼従来の見通しよりも2年早い
  <超党派グループ>
   ●年間予算見通し…直近の歳出拡大を含んだ予算案成立後の財政赤字は
   当初の想定よりも急速に拡大。
   ◎利下げへの期待で金利コスト低下により赤字は幾分和らぐ見込み。


  ●財政赤字が1兆ドルを超えたのは2012会計年度以来。
  ●トランプ大統領が再選に立候補する中で上限を超える赤字が発生する見込み。
 ■米国経済
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
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  <カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁>
   ・FF金利の引き下げについて議論するだろう。
   ・景気浮揚の手段としてフォワードガイダンスをより活用すべき。
  <サンフランシスコ連銀総裁>
   ・米国がリセッションに向かっていると思わない。
   ・米労働市場は力強く個人消費が健全。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
  <中国当局>:英領事館スタッフが法律に基づいて拘束されたこと確認。
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(4)石米油価格動向 >08月20日
  ●NY原油先物09月限(WTI)(終値)●
   :1バレル=55.68(▲0.45 ▲0.80%)


  ●小幅安。
   >午前中
    ☆米株高に追随する形で戻り高値を更新する展開。
   >米エネルギー情報局(EIA)週間石油統計の発表後・・・
    ▼大きく崩れる展開に。
    ★米石油協会(API)週報と同様…原油在庫は減少⇔製品在庫増加
     ▼季節的なガソリン需要がピークアウト。
     ▼8月に入ってからのブレント原油のニューヨーク原油に対する上ザヤの
     大幅縮小…米国産原油や石油製品の輸出競争力相対的な低下。
     ∴米株高に追随できず。


  *EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
    ・原油:▲273.2万(4億3778万) ・ガソリン:+31.2万(2億3407万)
    ・留出油:+261万(1億3812万)
    (クッシング地区):原油:▲248.5万(4234万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(08/08)比 ・結果:+6基(総数=770基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
  <ショルツ独財務相>:貿易の緊張が景気不安の主因。
  <独産業連盟>:企業はハード・ブレグジットに対する準備が必須に。
 ■BREXIT
   ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
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 ■財政不安 
          
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.667%↑
   ・仏:▲0.390%↓(+28) ・伊:1.369%↓(+204↓) ・西:0.129%↑(+80)
   ●伊+217に拡大…政情見極めへ
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
  <英世論調査>
   >政党支持率…保守党42%・労働党28%・自由民主党15%
   >英国民の52%…何等かの合意のうえでのEU離脱を選好。
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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  <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年08月実績~08/20
     ・従来型ETF=0億円(08月購入06回総額:4242億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (08月購入13回=計156億円)
     ・J-REIT=0億円(08月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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