【思考回路:591】20190824
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:591
☆08/23 FP受験講座 直前対策準備 明日から忙しいぞ!!
★中国…報復関税実施通告…そりゃあ来るだろう…また屈み込んだぞ!!
【開催近づきました!!】 大波乱マーケットは加藤に聞け!!
:前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
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【トランプ米大統領】語録
★きょうの午後に中国の新たな関税措置に対応する。
▼中国製品3000億ドル相当への関税を15%に引き上げ!!
▼2500億ドル相当への関税は25%から30%に引き上げ!!
▼米企業に中国からの撤退を要請!!
★パウエルFRB議長は中国の習主席よりも米国にとって大きな“敵”になり得る。
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【パウエルFRB議長】;ジャクソンホール講演
・経済は望ましい状況だが…著しいリスク迫る。
・景気拡大の維持へ適切に行動する。
・世界経済減速の追加証拠を確認した。
・英EU離脱&香港&独や中国の経済の弱さに言及。
・年初以来・・・米経済の見通しは好ましい。
・貿易問題の不透明感が世界経済の減速を誘発。
・インフレは2%目標に接近しているようだ。
・海外経済や市場、通商政策を注意深く監視。
・7月FOMC以降の3週間で重要な出来事が続いた。
・金融政策は貿易のルールブックを提供することはできない。
【米中通商協議】
>中国
●米国製品750億ドル相当に報復関税へ(5078品目の米国製品対象)
▼対抗措置は9月1日と12月15日に実施。
▼関税率を5%から10%に引き上げ。
▼追加関税を米国製の自動車および部品にかける。
…米国の一方的かつ保護主義的な措置に対抗。
▼米国産の大豆に5%の追加関税を課す。
▼米国産の原油に5%の輸入関税課す。(9月1日発動)
>米国
<米農務省:マッキニー次官>
・「ホワイトハウスで中国が公に約束した2000万トンのうち…約半分の900から
1000万トンしか購入していない。」
・「今月9~15日に中国が購入した分についてはデータをまだ確認していない。」
・「購入したのであれば喜ぶべきこと。」
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
>EU
<独政府報道官>
・BREXITのボールは英国側のコートにある。
・EU委員会…いつでも話し合う準備できている。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 08/23)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1600円:+5円・評価 +406円)
・分配金:18/08/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:13回:85円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:24798円:+99円 評価+1638円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11291円:▲3円・評価+1812円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4561円:▲11円・評価▲304円×1.5=▲456円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4850円 評価:▲54円 評価▲137円)
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☆今朝のリバイバル 202<恋する夏の日>:天地真理
・1973年 天地真理 絶頂期…
https://www.youtube.com/watch?v=VQ0pBvXSqmo
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190823
◎東京株式市場◎【小幅続伸】
*TOPIX*:終値=1502.25(前日比:+4.19 +0.28%)
*日経平均株価*:終値=2万0710円91銭 (前日比:+82.90 +0.40%)
*ドル建て日経平均* 終値=194.21ドル(前日比:+0.39 +0.20%)
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◎続伸。(5日以来…ほぼ3週間ぶりの高値。)
☆米地区連銀総裁発言…継続的な米利下げ観測が後退
→米長期金利…時間外取引で上昇
⇒日米金利差拡大を意識した円安・ドル高進行
⇒輸出関連株の一角に採算改善を見込んだ買い入る。
>日本時間23日夜
<パウエルFRB議長>:ジャクソンホール会議での講演内容待ち
【チャート】 >08/23
◎「陽の寄付き坊主」「つつみ線」…どうみても強いのだが…
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ◎落着き継続
・6日:117.36↑ 10日:98.75↑ 15日:76.29↑☆ 25日:94.32↑
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式23日終値
★英FT100 7094.98(▲33.20 ▲0.47%)
★独DAX 11611.51(▲135.53 ▲1.15%)
★仏CAC40 5326.87(▲61.38 ▲1.14%)
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●NY株式市場概況●【急落】
>NY株式23日(NY時間16:22)
★ダウ平均 25628.90(▲623.34 ▲2.37%)
★S&P500 2847.11(▲75.84 ▲2.59%)
★ナスダック 7751.77(▲239.62 ▲3.00%)
★CME日経平均先物 20185(大証終比:▲535 ▲2.65%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 19.92(+3.24 +19.42%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…大幅反落。
★中国…米製品750億ドル相当に報復関税を発動すると発表。
▼5078品目が対象…9月1日と12月15日に実施
▼大豆にも5%の追加関税を課す。
★トランプ大統領…対抗措置を取ると発表。
⇒市場は再び米中対立への緊張を一気に高める。
●市場は一気…戻り売りへ…ダウ平均は一時▲745ドルまで急落。
▼産業株やIT・ハイテク株などほぼ全面安の様相。
※パウエルFRB議長(ジャクソンホールでの講演)
・「経済は望ましい状況だが著しいリスクが迫っている。」
・「景気拡大維持へ適切に行動する。」(利下げの可能性を示唆)
…市場予想通り+追加利下げの可能性示唆…株式市場では買いの反応も。
【チャート】
>08/22・・・「陰のコマ」…両ヒゲ長い…一旦調整も
■中期(25日)>短期(25日)>長期(75日)
【下降変化期1】(上昇相場の終焉)に逆循環!!
※急転換注意
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) ☆中国報復関税実施通告⇔トランプ対抗措置示唆
>02年債:1.529(▲0.083%) >10年債:1.535(▲0.078%) >30年債:2.028(▲0.077%)
・2⇔10年債の利回り格差=1bp(>前日0bp)…一時逆イールド示現。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…106円73銭まで上昇したのち105円26銭まで下落して引け。
★中国政府…対米報復関税発表。
★トランプ政権…対中措置を一段と強化する意向を発表。
⇒米中対立が激化…貿易摩擦が深刻化&長期化
⇒米国や世界経済が景気後退入りするとの警戒感強まる。
▼リスク回避の円買い・ドル売りに拍車。
★トランプ米大統領の警告…対中対応策の一環としてのドル売り介入警戒感も
⇒ドル売りにさらに拍車。
>ユーロ・ドル…1.1053ドルから1.1153ドルまで上昇して引け。
>ユーロ・円…118円03銭から117円26銭まで反落。
>ポンド・ドル…1.2216ドルから1.2293ドルまで上昇。
>ドル・スイス…0.9867フランから0.9736フランまで下落。
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【経済指標:米国】
●7月:新築住宅販売件数:63.5万戸<予想:64.7万戸(6月:72.8万戸↑64.6万戸)
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*米ドル円* :
現在値=105.39円
※本日予想レンジ=105.00円⇔105.63円
※今週予想レンジ=104.80円⇔107.41円
【チャート】 :東京終了時点
>08/23・・・この「ペナント」…下値は下だが…
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降機】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=71.17円
※本日予想レンジ=71.04円⇔71.46円
※今週予想レンジ=70.26円⇔73.23円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
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★各国中銀★ :08/23
<オアNZ中銀総裁>:ワイオミング州ジャクソンホールでメディアに
・「8月に政策金利を0.50%引き下げたことで…将来の追加措置が必要となる可能性
は低下した。」
・「我々は必要であれば何かをすることを控えない。」
・「NZドルの低下もあり…我々は比較的競争力のある優位なポジションにいる。」
・「世界経済の鈍化がNZに実際に与える影響を計ることができる。」
・「11月までに状況を確認…必要であれば緩和を継続する。」
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<クドロー米国家経済会議(NEC)委員長>
・減税はなお検討対象。
・減税は近い将来には想定していない・
・減税提案は税控除やインセンティブをカバーする可能性。
・減税提案は中間層向けとなる可能性。
・トランプ大統領は為替操作について懸念。
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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<カプラン・ダラス連銀総裁>
・金融政策は景気減速の原因ではない。
・調整の必要はないと考えている。
・米国債利回りの大きな動きは金融政策に反応したものではない。
・景気の問題は・・・貿易の不透明感ヤ移民などに起因したもの。
<メスター・クリーブランド連銀総裁>
・貿易の不透明感は経済への下方リスク。
・中国の報復関税は不透明感を続けさせるだけ。
・米経済は極めてしっかりとしている。
・次回9月FOMCについてはまだ決めかねている。
・米国の金利は欧州や中国よりも高水準であるべき状況。
・賃金は上昇してきている。
・景気鈍化のデータを待つ姿勢が遅きに失するおそれはない。
<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・利下げがインフレ目標達成の助けとなろう。
・米国の労働市場は引き続き良好。
・世界的な製造業の不振が懸念材料。
・FRBは利下げすべき…逆イールドはよろしくない。
・貿易戦争は米国内よりも海外への影響大きい。
・貿易戦争による海外への衝撃が米株式市場などに跳ね返ってくる。
・金融市場にバブルの大きなリスクあるとは考えていない。
・1998年のFRBの利下げが現在にとっても良いモデルとなろう。
・金融政策でできることは限られている。政府債務モデルの再構築が必要に。
<サマーズ元米財務長官>
●各国中銀は景気鈍化を阻止するための余力を持ち合わせていない。
◎需要を刺激するための新たなメカニズムを考え出す必要ある。
■経済指標
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >08月23日
●NY原油先物09月限(WTI)(終値)●
:1バレル=54.17(▲1.18 ▲2.13%)
●大幅続落。
★中国…米国製品に対する報復関税発表。
★株価急落。
⇒売り優勢。
★<トランプ米大統領>
・米企業に対して中国から事業を撤退させることを要求。
⇒米中の対立激化に対する懸念が高まったことも圧迫要因に。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(08/15)比 ・結果:▲16基(総数=754基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<独経済省報道官>
・リセッション状態には入っていない。
・経済成長を高めるための適切な施策を用いるべき時。
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.631%↑
・仏:▲0.337%↑(+29↑) ・伊:1.308%↑(+194↓) ・西:0.164%↑(+80↑)
◎伊格差縮小
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年08月実績~08/23
・従来型ETF=0億円(08月購入07回総額:4949億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(08月購入16回=計192億円)
・J-REIT=0億円(08月購入00回=0億円)
■経済指標
●消費者物価指数(7月)08:30
>前年比 ・結果:+0.5%<予想:+0.6%(前回:+0.7%)
>同コア ・結果:+0.6%=予想:+0.6%’前回:+0.6%):生鮮食料品除く
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! ! 4