【思考回路:593】20190828
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:593
☆08/27 新しい仕事先で研修受ける。某金融機関の研修担当となる。
★上へ下へ振り回される。
★こんなときこそ、しっかりと保有資産を見つめ直し。今後の対策を考えねば
ならない。
・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
**************************************
【開催近づきました!!】 大波乱マーケットは加藤に聞け!!
:前向き投信ゼミナール日程
@新宿11…2019年09月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都3…2019年09月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
*************************************
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【トランプ米大統領】語録
・FRBはあまりにも長期間に判断を誤り続けた。
・輸出に苦労する製造業を見るのを楽しんでいる。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【米中通商協議】
>中国
<中国外務省>
●米中が週末に電話会談を行ったことは確認できていない。
●米国は誤った行動を止めて話し合いの環境を作り出すべき。
【米⇔イラン緊張】
>国営イラン通信
<ザリフ外相>:イランと米国の大統領会談は想像できない。
【BREXIT】
<ジョンソン英首相>
・ユンケル欧州委員長との会談は肯定的かつ実質的。
・EU離脱協議が再開されず&バックストップ条項が削除されないかぎり合意
はないことを伝えた。
・アイルランド国境に検問は配置しないと伝えた。
<英首相報道官>
・英国が10月31日までに離脱&合意を望んでいることEUは理解しているはず。
・アイルランド国境めぐるバックストップについて解決すべき問題が存在。
・バックストップ条項が撤廃されれば…その他の合意案を受け入れる。
・英首相はバックストップの代替案を検討している。
・EU離脱修正案が英議会を通過すると確信。
・きょうルッテ・オランダ首相と話し合った。
<英野党共同声明>
・合意なき離脱を阻止するため協調して行動する。
・立法や不信任案投票などの手段を通して。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
★ご参考
※加藤の保有投信 08/27
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1594円:+2円・評価 +400円)
・分配金:18/08/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:13回:85円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:24490円:+229円 評価+1330円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11035円:+119円・評価+1556円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4534円:+55円・評価▲331円×1.5=▲497円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4666円 評価:▲22円 評価▲321円)
・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:1回:30円)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
☆今朝のリバイバル 204<思い出の九十九里浜>:Mi-ke
・1991年 BBクィーンズのコーラス担当だった宇徳敬子を中心に
結成。紅白にもでたなぁ…
https://www.youtube.com/watch?v=n6B6yP2ioUA
*************************************
・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
*************************************
*************************************
【市場概況】:20190827
◎東京株式市場◎【反発】
*TOPIX*:終値=1489.69(前日比:+11.66 +0.80%)
*日経平均株価*:終値=2万0456円08銭 (前日比:+195.09 +1.00%)
*ドル建て日経平均* 終値=193.57ドル(前日比:+1.10 +0.57%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
◎反発。
☆米国と中国の通商交渉に対する不安後退。
▽トランプ米大統領:「中国は取引成立を切望している。」
・中国側の発言を称賛
▽26日の米S&P500種株価指数は1.1%高と反発。
☆為替相場の円高一服…業績懸念和らぐ。
▽ドル・円相場…1ドル=105円60銭~106円で推移。
>前日…2年9カ月ぶりの円高値104円40銭台。
<りそな銀行アセットマネジメント部:下出衛チーフストラテジスト>:*B
・「米中関税の問題は限界が見えてきたのではないか。」
・「大統領選挙が迫っているためにトランプ米大統領は経済への影響を意識
せざるを得ない。あまり打つ手がない。」
・「消費税増税の10月まで海外投資家は買ってこない感じ。」
・「グローバル景気の反発を確認するようなマクロ指標が欲しい。」
>>:このコメントは殆ど意味がない…なぜ?どうする(・・?が全くない…
<SMBC日興証券投資情報部:松野利彦チーフストラテジスト>:*B
・「市場参加者は日経平均の株価純資産倍率(PBR)1倍を意識しており打たれ
強くなっている。」
・「決算はさえないが1株当たり純資産の大幅なき損につながるとは懸念されて
おらず…PBR1倍割れは売り込み過ぎとのコンセンサス。」
【チャート】 >08/27
●窓を空けた「陰のトンカチ」…勢いイマイチ
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
・6日:84.86↓ 10日:98.00↑ 15日:90.73↑ 25日:84.67↓
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
*************************************
>欧州株式27日終値
★英FT100 7089.58(▲5.40 ▲0.08%)
☆独DAX 11730.02(+71.98 +0.62%)
☆仏CAC40 5387.09(+36.07 +0.67%)
*************************************
●NY株式市場概況●【反落】
>NY株式27日(NY時間16:23)
・ダウ平均 25777.90(▲120.93 ▲0.47%)
・S&P500 2869.16(▲9.22 ▲0.32%)
・ナスダック 7826.95(▲26.79 ▲0.34%)
・CME日経平均先物 20420(大証終比:0 0.00%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 20.24(+0.92 +4.76%)>20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
●ダウ平均…反落。
>序盤…買い先行。
☆エスカレートしている米中貿易問題
・トランプ大統領が中国との電話協議に言及…懸念緩む。
⇔中国外務省…電話協議を否定。
▼一時+155ドルまで上昇…買い一巡後は直ぐに戻り売りに押され下げへ
★市場…景気の先行きへ不透明感強める。
▼米国債利回りの下げ継続…、2~10年債は逆イールドを鮮明に。
▽消費者信頼感指数…消費者の力強いセンチメントを示す。
→FRBの大幅利下げ期待を後退…株式市場はポジティブな反応なし。
【チャート】
>08/27・・・「つつみ線」…反発サインだが…
■中期(25日)>短期(25日)>長期(75日)
【下降変化期1】(上昇相場の終焉)に逆循環!!
※急転換注意
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
**************************************
◎米国債利回り(NY時間16:34) ☆米中貿易協議進展不透明
>02年債:1.522(▲0.017%) >10年債:1.471(▲0.064%) >30年債:1.950(▲0.085%)
・2⇔10年債の利回り格差=▲5bp(>前日0bp)…逆イールド鮮明。
**************************************
●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
>ドル・円…106円07銭まで上昇後105円66銭まで反落して引け。
☆米国:8月消費者信頼感指数&8月リッチモンド連銀製造業指数>予想
…ドル買い優勢。
★地元紙:「中国政府は米国に屈しない断固とした方針を維持している。」
…米中摩擦改善への期待後退。
★米国長短金利逆転…一段と鮮明に。
→米国経済…景気後退入りするとの懸念再燃⇒ドル売り・円買いに拍車。
>ユーロ・ドル…1.1110ドルから1.1086ドルまで下落して引け。
★独:第2Q国内総生産(GDP)改定値…速報値のマイナス成長から修正なし。
★独連邦債利回り…一段と低下。
★ECB:デギンドス副総裁…低金利の長期化を示唆。
⇒金利先安感にユーロ売り加速。
>ユーロ・円…117円74銭から117円23銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2310ドルまで上昇後1.2252ドルまで反落。
>ドル・スイス…0.9795フランから0.9837フランまで上昇。
>オンショア人民元…1ドル=7.1640元と08年2月以来の安値。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【経済指標:米国】
●6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
>前年比 ・結果:+2.13%<予想:+2.30%(5月:+2.37%↓+2.39%)
●6月FHFA住宅価格指数
>前月比 ・結果:+0.2%=予想:+0.2%(5月:+0.2%↑+0.1%)
◎8月消費者信頼感指数:135.1>予想:129.0(7月:135.8↑135.7)
◎8月リッチモンド連銀製造業指数:1>予想:▲4(7月:▲12)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
*米ドル円* :
現在値=105.78円
※本日予想レンジ=105.41円⇔106.25円
※今週予想レンジ=104.06円⇔106.73円
【チャート】 :東京終了時点
>08/27・・・「かぶせ線」
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降機】(大底圏)へ循環!!
※急転換注意
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*豪ドル円* :
現在値=71.43円
※本日予想レンジ=71.00円⇔72.01円
※今週予想レンジ=69.34円⇔72.29円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【引下げ】(07/02)(従来:+1.25%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<豪中銀:デベル副総裁>:首都キャンベラで講演
●「さらなる豪ドル安は助けになる。」
・「豪政策金利の下限は0~0.5%付近である可能性が高い。」
・「そうした水準まで利下げする必要に迫られないことを望む。」
・「豪州はルールに基づく世界貿易システムの主な受益国。」
・現在は米中貿易摩擦激化により危機にさらされている。」
***************************************
★各国中銀★ :08/27
<フィリピン中銀:ジョクノ総裁>
・世界的な金融緩和を受けて…今年末までに政策金利をさらに25bp引下げる
可能性がある。
<フィリピン中銀>:今月8日に利下げ実施…翌日物リバースレポ金利を4.25%に。
<ハンガリー中銀:政策金利>:+0.90%【据置】(予想通り)
***************************************
【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
+++++++++++++++++++++++++++++++++
<FRB:7月の公定歩合議事録>
・雇用はほとんど地域で力強さを報告。
・6地区連銀が公定歩合の引き下げ要請。
・ミネアポリス連銀が0.5%の引き下げ要請。
・大半の地区連銀は貿易問題をリスクとして指摘。
・一部の地区連銀がインフレは2%に接近と報告。
・他の地区連銀はインフレ期待の低下を報告。
<ダドリー前NY連銀総裁>
☆FRBはトランプ大統領の貿易戦争に沿った行動を拒否すべき!!
☆貿易戦争のエスカレートが毎回の会合で利下げの青信号点灯させる!!
■経済指標
*************************************
(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
<中国人民銀>:実質的な貸出金利を一段と低下させる。
■不良債権問題
■経済指標
************************************
(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
************************************
(4)石米油価格動向 >08月27日
◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)◎
:1バレル=54.93(+1.29 +2.40%)
▽買い戻しが優勢。
☆米週間石油在庫統計…原油在庫減少期待が下支え要因。
・米原油在庫の市場予想は前週比▲200万バレル。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(08/15)比 ・結果:▲16基(総数=754基)
*************************************
(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<ルメール仏経財相>:EU&独の成長は十分な高さに達していない。
■政局
<伊>:五つ星運動と民主党(PD)が再び連立協議へ。
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
<デギンドスECB副総裁>
・低金利を長期間維持するだろう。
・金融政策はデータ依存であって市場に依存するものではない。
・市場の期待指標が我々の政策判断に置き換ることは不可能。
・中銀と金融市場との間には緊密な双方向の関係がある。
・中銀にとって市場の経済やその方向性に対する見方を知ることが重要。
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.679%↓
・仏:▲0.389%↓(+29↓) ・伊:1.256%↓(+194↑) ・西:0.104%↓(+78↓)
■経済指標
●独:実質GDP(確報値)(2019年第2四半期)
>前期比 ・結果:▲0.1%=予想&前回
>前年比 ・結果:+0.4%=予想&前回
*************************************
(6)英国動向
■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
■内政
■BREXIT
■経済指標
*************************************
(7)国内動向
■要人発言
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年08月実績~08/27
・従来型ETF=0億円(08月購入08回総額:5656億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(08月購入18回=計216億円)
・J-REIT=0億円(08月購入00回=0億円)
■経済指標
**********************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
【アルゼンチン】
<世論調査会社グスタボ・コルドバ&アソシアードス>
>得票率
☆野党候補:アルベルト・フェルナンデス元首相=53%
☆マウリシオ・マクリ大統領=32%
*************************************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! ! 4