文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：５９５
☆08/29　多分10年ぶりにスーツを新調した。
☆気づかないうちにAB５が着られるように(笑)
☆08/29　FP協会の新SG立上げに横浜関内へ…新しい出発はいいものだ。
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【開催近づきました！！】 大波乱マーケットは加藤に聞け！！
：前向き投信ゼミナール日程
　　＠新宿11…2019年09月07日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都３…2019年09月08日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
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【トランプ米大統領】語録
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【米中通商協議】
＞中国
　＜中国商務省報道官＞：米中は９月の訪米に関して協議している。
【米⇔イラン緊張】
＞米国
　＜ホワイトハウス：キドリー副報道官＞
　　・トランプ大統領は人と話すことに前向きだが…イランへの制裁については
　　現状では解除されることはない。制裁の影響は大きい。
　　・イランは世界中で行っていることをやめなければならない。
　　・これをイランが理解したうえで交渉の席に着くのだということを我々は確認
　　しなければならない。
【ＢＲＥＸＩＴ】
　＜英労働党のマクドネル氏＞
　　・立法による離脱延期を探るのが最善策に。
　　・政府不信任投票の要求に引き続きオープン。
　　・合意なき離脱を阻止するためあらゆる手段を駆使できる。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　＠小田原1８…2019年10月22日（火） …休日：即位礼正殿の儀の行われる日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原11…テーマ「未定」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１８
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆09月19日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：７」
　　☆09月26日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆10月03日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：８」
　　☆10月03日　BKS　「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
　　☆10月24日　BKS　「金融市場環境を読み解く基礎知識：２｝

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 08/29
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1578円：＋5円・評価　＋399円）
　　・分配金：18/08/17～08/15：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：13回：85円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：24515円：▲4円　評価＋1355円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11092円：＋106円・評価＋1613円）
　（４）オージーボンド（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　（時価：4531円：＋6円・評価▲334円×1.5＝▲501円）
　　・分配金：19/01/21～08/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：8回：330円＋40円×1.5＝390円） ※再び割安ゾーン突入
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：4636円　評価：▲50円　評価▲351円）
　　・分配金：19/08/26～：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：1回：30円）
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☆今朝のリバイバル　206＜ミスター・サマータイム＞：サーカス
　　・1978年リリース　2017年新旧メンバー７人のコラボ
　　https://www.youtube.com/watch?v=u9s4XKAmf9I
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０８２９
●東京株式市場●【様子見】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１４９０．１７（前日比：▲0.18　▲0.01％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万0460円93銭 （前日比：▲18.49　▲0.09％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝193.26ドル（前日比：▲0.23　▲0.13％）
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　【チャート】　＞08/29
　　◎「下ヒゲの長い陰線」…買い気維持
　　■長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降期】（大底圏）へ循環！！
　　　※急転換注意
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）　
　　・6日：76.00↑☆　10日：94.93↑　15日：90.62↓　25日：79.39↓ ☆
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式29日終値
　☆英FT100　　7184.32（+69.61　+0.98%）
　☆独DAX　　11838.88（+137.86　+1.18%）
　☆仏CAC40　　5449.97（+81.17　+1.51%）
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＞NY株式29日（NY時間16:21）
　☆ダウ平均　　　26362.25（+326.15　+1.25%）
　☆S&P500　　　　2924.58（+36.64　+1.27%）
　☆ナスダック　　　7973.40（+116.51　+1.48%）
　☆CME日経平均先物　20700（大証終比：+240　+1.16%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１７．９９（▲1.36　▲7.03％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…大幅続伸。
　　＞本日…米中対立への懸念が緩む。
　　　☆中国…直近の米国による関税引き上げへ直ちに報復しないことを示唆。
　　　☆トランプ大統領…米中が貿易問題について協議する。

　　▽中国関連株中心にＩＴ・ハイテク株や産業株が上昇。
　　▽米国債利回りも上昇…銀行株も上げを先導。

　＞寄り付きから買いが優勢…ダウ平均は一時＋３７２ドルまで上昇する場面も。
　　▽ダウ平均…チャート
　　　　・きょうの上げで１００日移動平均線を回復。
　　　　・２００日移動平均線でサポートされ反転した格好が示現。
　【チャート】
　　＞08/29・・・「両ヒゲ陽線」
　　■長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降期】（大底圏）に循環！！
　　　※急転換注意

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り（NY時間16:34） 　★米中対立緩和
　＞02年債：1.524（＋0.024％）　＞10年債：1.493（＋0.013％）　＞30年債：1.962（▲0.009％）
　・２⇔１０年債の利回り格差＝▲3ｂｐ（＞前日▲3ｂｐ）…逆イールド継続。
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◎NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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＞ドル・円…106円19銭から106円68銭まで上昇して引け。
　☆中国政府…対米貿易戦争に関する態度を軟化→米中対立改善期待強まる。
　☆米4～6月期個人消費改定値＞予想
　…米債利回り上昇に伴うドル買い＆リスク選好の円売り強まる。
＞ユーロ・ドル…1.1093ドルまで上昇後1.1042ドルまで下落して引け。
　☆クノット・オランダ中銀総裁
　　・「量的緩和（QE）の再開の必要なし。」…一時ユーロのショートカバー強まる。
　★独インフレ低下
　★＜ラガルト次期ECB総裁＞：「金利が下限に達していない。」（ハト派な見解）
　⇒金利先安感に伴うユーロ売りに拍車。
＞ユーロ・円…117円50銭へ軟化後、117円94銭まで上昇。
＞ポンド・ドル…1.2232ドルから1.2179ドルまで下落。
＞ドル・スイス…0.9817フランから0.9875フランまで上昇。
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＜ムニューシン米財務長官＞：メディアでのインタビュー
　◎米財務省に介入の意向はない。
　　・将来は変化する可能性があるが現時点で介入の意向はない。
　　・将来のどのような動きに対してもFRBや同盟国と協調していくことが望ましい。
＞メキシコペソ…昨日メキシコ中銀が経済成長見通しを引き下げ
　▼ペソは対ドルで昨年12月以来の安値水準…年初来安値更新。
＞オンショア人民元…対ドルで1ドル=7.1693元…08年2月以来の安値。
＞NZドル
　・対ドルで▲0.3%…0.6315ドル（15年月9以来の安値更新）・
　・対円…▲0.4%…66.90円と67円台を割り込む。
　★8月：ANZ企業景況感：▲52.3＜前月▲44.3（2008年4月以来で最低）
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【経済指標：米国】
　※第２QGDP改定値　＞前期比年率　＋2.0％＝予想：+2.0％（速報値：+2.1％）
　◎第２Q個人消費改定値　
　　　＞前期比年率　＋4.7％＞予想：+4.3％（速報値：+4.3％）
　●先週分新規失業保険申請件数
　　　・結果　21.5万件＞予想：21.4万件（前回：21.1万件↑20.9万件）
　●失業保険継続受給者数：
　　　・結果　169.8万人＞予想：168.6万人（前回：167.6万人↑167.4万人）
　●7月中古住宅販売成約指数
　　　＞前月比　・結果▲2.5％＜予想：0.0％（6月：+2.8％）・
【経済指標：カナダ】
　◎第２Q経常収支
　　　・結果　▲-63.8億加ドル＞予想：▲97.5億加ドル、
　　　（第１Q：▲166.3億加ドル↑▲173.5億加ドル）
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　＊米ドル円＊ ：
　　　　　現在値=１０６．５１円
　　　　　　※本日予想レンジ＝105.75円⇔107.00円
　　　　　　※今週予想レンジ＝104.06円⇔107.00円

　【チャート】　：東京終了時点　
　　＞08/29・・・窓空け「両ヒゲ陽線」
　　■長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降機】（大底圏）へ循環！！
　　　※急転換注意

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７１．６９円
　　　　　　※本日予想レンジ＝71.05円⇔72.06円
　　　　　　※今週予想レンジ＝69.34円⇔72.29円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋１．００％【引下げ】（07/02）（従来：＋１．２５％）
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★各国中銀★ ：08/29
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■米国経済
　■貿易問題
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/07/31）【利下げ】 　
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　　＜ＦＲＢ＞：発表
　　　・パウエルＦＲＢ議長
　　　　…9月6日にスイスのチューリッヒで講演を行う。テーマは経済見通し。
　■経済指標
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞08月29日
　　◎NY原油先物１０月限（WTＩ）（終値）◎
　　　：1バレル＝５６．７１（＋0.93　＋1.67％）

　　　☆ハリケーン「ドリアン」…発達しつつ米フロリダ州へ。
　　　…米国の原油生産量が一時的に減少する可能性が高いことが相場を押し上げ。
　　　☆中国商務省：米中両国は９月の対面協議に向けて話し合っている。
　　　…米中貿易戦争の激化懸念和らぐ。
　　　⇔
　　　＜中国＞
　　　　・米国が予定している対中関税の強化を撤回することを期待する。
　　　　・追加関税が発動した場合には多くの報復手段があると警告。

　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週（08/15）比　・結果：▲16基（総数＝７５４基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■政局
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（07/25）
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　　＜ラガルド次期ＥＣＢ総裁＞
　　　・ＥＣＢはまだ金利の下限つけていない。
　　　・ＥＣＢには幅広い手段がある。行動の準備必要。
　　　・低金利は市中銀行に影響与える。
　　＜クノット・オランダ中銀総裁＞
　　　・現時点で量的緩和（ＱＥ）を再開する必要性はない。
　　　・ＥＣＢはなお伝統的政策を使用する余地がある。
　　　・９月の理事会に対する市場の期待は行き過ぎ。
　　　・９月の見通しは小幅な修正に留まると予想。
　　　・マイナス金利の階層化は気が進まない。
　■財政不安　
　　　　　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　　・独：▲0.701％↑
　　　・仏：▲0.418％↑（＋28）　・伊：0.942％↓（＋164↓）　・西：0.089％↑（＋79↑）
　■経済指標
　　●８月：独消費者物価指数速報値
　　　＞前月比　・▲0.2％　＞前年比　＋1.4％
　　　▼いずれも事前予想を0.1％ポイント下回る。▼前回値からの伸びも低下。
　　※８月：独雇用統計
　　　＞失業者数　＋４千人　＞失業率　0.5％
　　　※いずれも事前予想通りの結果。
　　◎第２四半期：仏ＧＤＰ改定値
　　　＞前期比　＋0.3％　前年比　＋1.4％
　　　▽いずれも0.1％ポイント上方修正。
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/08/01【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08年/02月：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
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　■内政
　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
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　　＜金融政策＞日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2019/07/30：予想通り）
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　＞2019年08月実績～08/29
　　　　　・従来型ETF＝７０７億円（08月購入09回総額：６３６３億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（08月購入20回＝計２４０億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（08月購入00回=０億円）
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.00% （07/31：引下げ：▲0.5％＞予想）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）

　【アルゼンチン】
　　●財務省証券やその他短期債の満期延長を目指す計画を発表。
　　　★外貨準備の減少抑制やアルゼンチンペソの下支えが目的。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！ ．