【思考回路:609】20190919
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:609
★終日セミナー資料作成と予習。
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【FOMC】
<FRB政策金利>
・結果 +1.75~2.00%=予想【引下げ】(現行:+2.00~2.25%)
<FOMC>
・3名が利下げに反対票。
・セントルイス連銀総裁は0.5%の大幅利下げを主張。
・カンザスシティー、ボストン連銀両総裁が据え置き主張。
※FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
>2019年 ・1.625% 7人 ・1.875% 5人 ・2.125% 5人
・2019年の中央値は1.875%(変わらず)
>2020年 ・1.625% 8人 ・1.875% 2人 ・2.125% 6人 ・2.375% 1人
・2020年の中央値は1.875%(変わらず)
<パウエル議長>
・可能な限り最善の意思決定に専念。 ・利下げは保険。
・経済は好調。見通しも良好。 ・緩やかな成長を見込む。
・経済指標は設備投資の弱さを示している。
・雇用増加のペースは年内に緩む。
・プライム・エイジの労働参加率と賃金が上昇。
・インフレ圧力は明らかに弱い。
・我々はなおインフレは2%に上昇すると見込んでいる。
・持続的にインフレ目標を下回れば、見通しに影響する。
・経済が弱まれば、追加利下げが必要な可能性。
・海外経済の弱さの追加のサインを確認。
・従来通りデータ依存度は高くなる。 ・予め決まったコースはない。
・貿易問題が再び上下動。 ・景気後退は見込んでいない。
・イールドカーブと金融市場全体の情勢を注視。
・十分だと考えた時点で利下げを停止。
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【トランプ米大統領語録】
●パウエル議長らFRB当局者はまたも失敗…ガッツがない。
・解任したボルトン前補佐官の後任として米国務省のオブライエン大統領特使
(人質問題)を起用する。
※オブライエン氏…人質問題を担当する特使…海外で人質にとられた米国人
の解放交渉などに携わってきた。
●財務省に対イラン制裁を大幅に強めること要請。
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【米中通商協議】
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
<英首相報道官>
・ジョンソン首相は閣議で合意できること信じていると発言。
・合意なき離脱の計画は着実に進める必要。
・ジョンソン首相はメルケル独首相と今朝話し合った。
・ブレグジット協議を加速する必要で双方が同意した。
・英国はバックストップに関する提案の詳細について前進してきている。
<独政府>:英国からの具体的なブレグジット提案を待っている。
<バルニエEU首席交渉官>
・合意なき離脱のダメージを過小評価してはならない。
・ブレグジットはアイルランドに大いなる問題引き起こす。
<ユンケルEU委員長>
・合意なき離脱のリスクは「明白」。「引き続き現実味ある」。
・ブレグジットに関してEU27か国は偉大な一致をみせている。
・英国から提案があるまでは、ブレグジットに関する進展があったとは言えない。
・残された時間は限られており、合意できるかどうは不透明。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
・投資信託の選び方
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆09月19日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:2」 …いよいよ明日。
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:2」」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 09/019
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1650円:+12円・評価 +456円)
・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26306円:▲47円 評価+3146円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11789円:+30円・評価+2310円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4650円:+6円・評価▲215円×1.5=▲323円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4918円 評価:+22円 評価▲69円)
・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 219<片思いの午後>:キャンディーズ
※ LP収録の佳曲 「手紙」を書く…
https://www.youtube.com/watch?v=2Zggn37HxBU
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190918
●東京株式市場●【反落】
*TOPIX*:終値=1606.62(前日比:▲7.96 ▲0.49%)
*日経平均株価*:終値=2万1960円71銭 (前日比:▲40.61 ▲0.18%)
*ドル建て日経平均* 終値=202.91ドル(前日比:▲0.43 ▲0.21%)
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●反落。
★FOMCで予想されている利下げを受けたマーケットの反応を警戒。
>日本時間19日に声明発表。
★ポジション解消とみられる売り。
★海外商品市況安
▼NY原油先物…▲5.7%
※前日急騰分の一部を帳消し。
∵サウジアラビア石油施設の生産能力回復が進む
▽8月:米鉱工業生産指数…前月比:+0.6%…1年ぶりの大幅な伸び
▽<トランプ米大統領>
・中国との通商取引成立は選挙前あるいは選挙翌日かもしれない。
【チャート】 >09/18
●「小陰線」…小休止。
□短期(25日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※スピード調整注意
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感維持
・6日:171.23↓★ 10日:165.15↓★ 15日:149.77↓★ 25日:126.18↑ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式18日終値
★英FT100 7314.05(▲6.35 ▲0.09%)
☆独DAX 12389.62(+17.01 +0.14%)
☆仏CAC40 5620.65(+5.14 +0.09%)
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>NY株式18日(NY時間16:22)
☆ダウ平均 27147.08(+36.28 +0.13%)
☆S&P500 3006.73(+1.03 +0.03%)
★ナスダック 8177.39(▲8.63 ▲0.11%)
☆CME日経平均先物 21940(大証終比:+140 +0.64%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 13.90(▲0.53 ▲3.07%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎小幅高。
★午後に発表されたFOMCの結果を受けて株式市場は売りが強まる。
▼ダウ平均…一時▲211ドルまで下げ幅を広げる。
☆売りが一巡すると買い戻し。…FOMC後の下げを解消する動きに。
⇒ダウ平均はプラス圏で通常取引を終了。
※FOMC…大方の予想通り0.25%の利下げ発表。
※FOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)
・ドット・プロットの中央値は2019年末も2020年末も1.875%。
…この日決定した水準と同じ。
→中央値だけから見れば追加利下げは見込まれず。
→予想以上にハト派色なし。
<パウエルFRB議長>
・「経済が弱まれば追加利下げが必要。」
・「十分だと考えた時点で利下げを停止する。」
…追加利下げに含み(中立姿勢を強調したかった印象も。)
【チャート】
※09/18…「下ヒゲ陽線」 …買い気の強さ示す
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)
>02年債:1.756(+0.031%) >10年債:1.793(▲0.009%) >30年債:2.245(▲0.023%)
・2⇔10年債の利回り格差=3bp(=前日:8bp) ・急速にフラット化
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円11銭から108円47銭まで上昇して引け。
・FRB…FOMCで市場の大半の予想通り25ベーシスポイントの利下げを決定。
・成長持続のために必要とあれば追加利下げを実施する方針示す。
☆FRBメンバーの金利予想…予想ほど引き下げられず。
→今後の追加利下げ観測が後退。
☆予想を上回った米国の住宅着工件数。
⇒ドルのショートカバーが強まる。
>ユーロ・ドル…1.1068ドルから1.1014ドルまで下落して引け。
>ユーロ・円…119円76銭から119円41銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2447ドルから1.2512ドルまで上昇。
>ドル・スイス…0.9942フランから0.9984フランまで上昇。
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【経済指標:米国】
◎8月:米住宅着工件数…2007年6月以来の高水準。
・結果:136.4万件>>予想125万件
◎8月住宅建設許可件数
・結果:141.9万戸>予想:130.0万戸(7月:131.7万戸↓133.6万戸)
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*米ドル円* :
現在値=108.41円
※本日予想レンジ=108.05円⇔108.65円
※今週予想レンジ=106.66円⇔110.60円(↑108.93円)
【チャート】 :東京終了時点
>09/18・・・「小陽線」 …強気揉み合い
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=74.03円
※本日予想レンジ=73.77円⇔74.46円
※今週予想レンジ=72.91円⇔75.17円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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★各国中銀★ :09/18
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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■経済指標:米国
<FOMC経済見通し>:()は6月時点
*実質GDP
・19年 2.2%増(2.1%増) ・20年 2.0%増(2.0%増)
・21年 1.9%増(1.8%増) ・22年 1.8%増 ・長期 1.9%増(1.9%増)
*失業率
・19年 3.7%(3.6%) ・20年 3.7%(3.7%)
・21年 3.8%(3.8%) ・22年 3.9% ・長期 4.2%(4.2%)
*PCE
・19年 1.5%(1.5%) ・20年 1.9%(1.9%)
・21年 2.0%(2.0%) ・22年 2.0% ・長期 2.0%(2.0%)
*PCEコア
・19年 1.8%(2.0%) ・20年 1.9%(2.0%)
・21年 2.0%(2.0%) ・22年 2.0%
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
<ポンペオ米国務長官>
・サウジ石油施設への攻撃はイランが行った。
・イラクからだという証拠はない。
・イランを阻止するために欧州の同盟国との連携に取り組む。
<サウジ当局>
・サウジの石油施設への攻撃について声明を発表。
・攻撃は間違いなくイランから支援されたものだ。
<ISNA:イラン学生通信>
。イランはアラムコ施設攻撃への関与否定を米国に通知。
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(4)石米油価格動向 >09月18日
●NY原油先物10月限(WTI)(終値)
:1バレル=58.04(▲1.06 ▲1.79%)
★攻撃を受けたサウジアラビアの生産量が月内に回復する見通し。
…週明けの急騰がさらに調整。
★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫が増加したことも重し。
※EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
・原油:+105.8万(4億1713万) ・ガソリン:+78.1万(2億2969万)
・留出油:+43.7万(1億3666万)
(クッシング地区) ・原油:▲64.7万(3868万)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(09/06)比 ・結果:▲5基(総数=733基) …4週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<デコス・スペイン中銀総裁>
・ECBの一連の刺激策はインフレと成長を押し上げるだろう。
・一連の刺激策はお互いに補完的なもの。
・サービスPMIの低下は世界経済の下方リスクの高まり示す
■政局
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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<デギンドスECB副総裁>
・金融政策ですべてのことに対応できるわけではない。
・余裕のある諸国は、財政政策を拡張すべき。
・無秩序なブレグジットは経済に悪影響与える。
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.500%↓
・仏:▲0.211%↓(+29) ・伊:0.880%↓(+138↑) ・西:0.263%↓(+76↑)
■経済指標
●8月:ユーロ圏消費者物価指数
>前月比 +0.1%<予想:+0.2%(前回7月:▲0.5%)
>前年比(確報値) +1.0% >コア前年比 +0.9%
※いずれも速報値と変わらず。
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(6)英国動向
■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
●8月:英消費者物価指数
>前年比 +1.7%<予想:+1.9%(7月:+2.1%)
>同コア +1.5%<予想:+1.8%(7月:+1.9%)
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年09月実績~09/18
・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(09月購入12回=計144億円)
・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !