加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:610】

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:610
★BKSでFP継続教育セミナー講師。
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【トランプ米大統領語録】
 ・FRBは気に入らないが…パウエル議長の職務は安泰だ。
 ・パウエル議長はゲームのやり方を全く分かっていない。
 ・FRBは利上げを急ぎ過ぎた。
 ・FRBはもっと利下げが必要。(他の中銀がするように)
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【米中通商協議】
>米国
 <マイケル・ピルズベリー氏>:トランプ米大統領のアドバイザー:19日
  ・「米中が近く合意に至らない場合は米国は対中圧力を強化する構えだ。」
  ・「トランプ氏は米中貿易戦争をエスカレートさせる選択肢があるかの答えは
  イエスだ。」…「関税率を50%ないし100%に引き上げることが可能だ。」
 <クドローNEC委員長>:FOXビジネスとのインタビュー
  ・米中次官協議について…
  ・「話をしないよりはする方が良い。協議は進んでいる。」
  ・「雰囲気は和らいでいる。」
>中国
 <中国環球時報:編集長>:Twitter:19日
  ・「米国が考えているほど中国は合意したいわけではない。」
【米⇔イラン緊張】
 >米CNN
  <イランのザリフ外相>
   ・米国かサウジが軍事攻撃に踏み切れば全面戦争に至るだろう。
【BREXIT】
>EU
 <ユンケル欧州委員長>
  ・10月末までに英離脱協議は合意可能と考えている。」
  ・代替案がバックストップの目的を満たせば、バックストップは必要ない。」
>英国
 <英首相報道官>:正式な文書による提案が出来次第EU側に提出する。
 <コベニー・アイルランド外相>
  ・前日からの英DUPとの会談ですべての問題解決せず。
  ・引き続きアイルランドと英国にはブレグジットめぐる大きな溝がある。
  ・信頼できる&文書による英国からの提案が必要。
  ・これまでの提案は信頼に欠けている。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
    ・投資信託の選び方
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:2」」
  ☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
  ☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
  ☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
  ☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
  ☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
  ☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 09/019
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1661円:+11円・評価 +467円)
  ・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:26404円:+98円 評価+3244円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11817円:+28円・評価+2338円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4634円:▲16円・評価▲231円×1.5=▲347円)
  ・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4886円 評価:▲32円 評価▲101円)
  ・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 220<海を見ていた午後>:ハイファイセット
  ※ ユーミンの名曲…「ドルフィン」までいったなぁ
  https://www.youtube.com/watch?v=9e1x-W3RXaU
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190919
◎東京株式市場◎【反発】
 *TOPIX*:終値=1615.66(前日比:+9.04 +0.56%)
 *日経平均株価*:終値=2万2044円45銭 (前日比:+83.74 +0.38%)
 *ドル建て日経平均* 終値=204.27ドル(前日比:+1.36 +0.67%)
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 ◎日経平均株価…反発。
  ☆米FOMC後…米株式相場が上げに転じる→投資家心理上向に。
   ▽幅広い銘柄に買いが先行…上げ幅は一時+300円に迫る。
  ★日銀の金融政策決定会合後…銀行株を中心に売り。
  ★外国為替市場…円高・ドル安進行。
  ⇒次第に伸び悩む。


  ※米FRB
    ・FOMCで2会合連続の利下げを決定。
    ・政策金利見通し…19年~20年に追加利下げを見込むメンバーは少ない、
  ∴米利下げ観測が後退。
    …米金利の低下一服で運用環境悪化に歯止めが掛かるとの期待から
    保険や銀行といった金融株に買いが入り相場を押し上げる。。


  ※日銀
   ・金融政策の現状維持を決定。
   ・声明に「次回会合で経済・物価動向を改めて点検していく」との文言を追加。
   ・追加の金融緩和策としてマイナス金利が深掘りされれば収益圧迫につながる
   リスクが意識…三菱UFJが下げに転じるなど銀行株に売り。


  >東証1部
    ・売買代金≒2兆3637億円 ・売買高=13億3314万株
    ・値上り銘柄数=1752 ・値下り=337 。変わらず=61


 【チャート】 >09/19
  ●「陰のトンカチ」…不気味な売りサイン。
  □短期(25日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
   ※スピード調整注意
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感再上昇
  ・6日:196.64↑★ 10日:215.87↑★ 15日:169.33↑★ 25日:126.91↑ ★
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
   ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式19日終値
 ☆英FT100  7356.42(+42.37 +0.58%)
 ☆独DAX  12457.70(+68.08 +0.55%)
 ☆仏CAC40  5659.08(+38.43 +0.68%)
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>NY株式19日(NY時間16:27)
 ☆ダウ平均   27094.79(-52.29 -0.19%)
 ☆S&P500    3006.79(+0.06 +0.00%)
 ☆ナスダック   8182.88(+5.49 +0.07%)
 ☆CME日経平均先物 21985(大証終比:+115 +0.52%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 14.05(+0.10% +0.72%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ●ダウ平均…反落。
  >前半…プラス圏での推移。
   ・前日のFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)
    ・中央値は2020年にかけて追加利下げを見込まず。
    …思ったよりもFRBはハト派に傾いていないとの見方に繋がる。
   ・パウエルFRB議長…追加利下げに含みは残す。
    …中立スタンス…今後は指標次第であることを強調していた印象も。
   ・市場…なおFRBは追加利下げを実施してくるとの見方が温存。
    …10月の利下げ確率を45%程度で織り込む動きが。
   ・きょうから米中次官級協議実施
    <クドロー米国家経済会議(NEC)委員長>
     ・「雰囲気は和らいでいる。」…市場は楽観的に見ている様子。
  >後半…戻り売りに押される展開
   ・ダウ平均も再び最高値圏に浮上…上値での戻り売り圧力が強まる。


 【チャート】
  ※09/19…「かぶせ線」 …ここでも不気味な売りサイン
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)  
 >02年債:1.740(▲0.022%) >10年債:1.784(▲0.012%) >30年債:2.229(▲0.013%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=4bp(=前日:3bp) ・フラット化一服
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円08銭まで上昇後107円84銭まで下落して引け。
 ☆米8月中古住宅販売件数や9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数>予想
 ☆<クドロー国家経済会議(NEC)委員長>
   ・米中貿易次官級協議に楽観的な見解示す。「ムードが和らいだ。」
 →ドル買い・円売りが優勢に。
 ★<サウスチャイナ・モーニング・ポスト>
  >ホワイトハウスアドバイザーの見解
   ・「もし…米中が貿易で合意できなければトランプ大統領が貿易戦争をさらに
   深刻化させる準備がある。」
 ⇒リスク回避の円買いが再燃。
>ユーロ・ドルは、1.1072ドルから1.1039ドルまで下落して引け。
>ユーロ・円は、119円56銭から119円19銭まで下落。
>ポンド・ドルは、1.2463ドルから1.2560ドルまで急伸。
 <ユンケル欧州委委員長>
  ・離脱期日の10月31日までに英国と合意に達することが可能。
 …合意ない離脱への警戒感が後退。
 ⇒ポンドのショートカバーが加速。
>ドル・スイスは、0.9908フランから0.9942フランまで上昇。
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【経済指標:米国】
 ◎9月:フィラデルフィア連銀景況指数
  ・結果:12.0と>予想10.5(8月:16.8)
  >内訳
    ▽上昇
     ・仕入価格 ・販売価格 ・出荷 ・受注残 ・入荷遅延 ・在庫水準
     ・雇用者数 ・週平均就業時間など…大半の項目が前回から上昇。
    ▼新規受注…やや伸び悩む(仕入価格の大幅な伸びが影響)
 ◎8月中古住宅販売件数:549万戸>予想:538万戸(7月:542万戸)
 ◎8月景気先行指数
  >前月比 結果:UNCH>予想:▲0.1%(7月:+0.4%↓+0.5%)
 ◎先週分新規失業保険申請件数
  ・結果:20.8万件<予想:21.3万件(前回:20.6万件↑20.4万件)
 ◎失業保険継続受給者数:
  ・結果:166.1万人<予想:167.2万人(前回:167.4万人↑167.0万人)
 ●第2Q経常収支:億ドル
  ・結果:▲1282<予想:▲1274億(第1Q:▲1362億↓▲1304億)
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 *米ドル円* :
     現在値=108.02円
      ※本日予想レンジ=107.58円⇔108.58円
      ※今週予想レンジ=106.66円⇔110.60円(↑108.93円)


 【チャート】 :東京終了時点 
  >09/19・・・「つつみ線」 …ここにも不気味な売りサイン
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=73.40円
      ※本日予想レンジ=72.81円⇔74.20円
      ※今週予想レンジ=72.81円(↓72.91円)⇔75.17円
   <金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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★各国中銀★ :09/19
 <英中銀>
  ・秩序立ったブレグジットはおそらく利上げを意味する。
  ・仮にブレグジットの不透明感が続くなら…インフレは弱まるだろう。
  ・潜在的な成長は鈍化⇔引き続きプラスを維持。
  ・第3四半期成長…+0.2%(8月時点では+0.3%と予測)
  ・ブレグジットの不透明感…生産性に悪影響。
  ・合意なき離脱に対する反応はオートマチックではない。
  ・財政出動はGDPに0.4%のプラス効果与えるだろう。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
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 ■経済指標:米国
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >09月19日
  ◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)
   :1バレル=58.19(+0.15 +0.26%)


   ☆<イランのザリフ外相>
      ・「軍事衝突は望まないが…14日のサウジ攻撃を巡って米国やサウジが
      イランに戦争を仕掛けるなら自国を守るために全面戦争を辞さない。」
    ⇒中東情勢の緊迫感が高まる。
    ※米国やサウジはイランが関与したと断定。
   ☆<米WSJ>
      ・サウジがイラクから原油輸入を検討…輸出分の確保を図ろうとしている。
    →石油施設が短期間で復旧するというサウジの見通しを疑問視。
   ⇒買いは続かず…値から失速して引け。
     
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(09/06)比 ・結果:▲5基(総数=733基) …4週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
   <レーン・フィンランド中銀総裁>
   ・ECB成長見通しに対するリスクは下方向にシフト。
 ■政局
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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 ■財政不安 
          
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.480%↑
   ・仏:▲0.185%↑(+30↑) ・伊:0.911%↑(+139↑) ・西:0.256%↓(+74↓)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
  ●8月:小売売上高…予想以上に弱い結果。
   >前月比 ・結果:▲0.2%<予想:UNCH(前回:+0.4%↑+0.2%)
   >前年比 ・結果:+2.7%<予想+2.8%を(前回:+3.4%↑+3.3%)
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年09月実績~09/18
     ・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (09月購入12回=計144億円)
     ・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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