加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:611】20190921

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:611
★10月のBKSセミナーの打ち合わせで小田原へ。
★ラグビーワールドカップ開幕。日本初戦勝利。まず全敗は免れたと…
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【トランプ米大統領語録】
 ●米中通商協議については完全な合意を望んでいる。部分合意ではない。


 >モリソン豪首相とのホワイトハウスでの会談で。。
 ●サウジアラビア石油施設攻撃に対するイラン中銀に対する制裁は。
 これまでにない制裁を課した。
  
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【米中通商協議】
 <米農務省:パーデュー長官>:19日
  ・「中国の代表団が来週には米国の農家を視察する予定だ。」
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
 <EU報道官>
  ・バルニエEU首席交渉官とバークレイ英離脱担当相はお互いに技術的な面に
  関する協議継続で合意。
  ・バックストップの目的に沿った内容の英国の提案についてオープン
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
    ・投資信託の選び方
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:2」」
  ☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
  ☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
  ☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
  ☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
  ☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
  ☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 09/20
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1651円:▲10円・評価 +457円)
  ・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:26446円:+42円 評価+3286円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11777円:▲40円・評価+2298円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4570円:▲64円・評価▲295円×1.5=▲443円)
  ・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4811円 評価:▲75円 評価▲176円)
  ・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 221<通りすぎた風>:高田みづえ
  ※ 谷村新司が山口百恵のために作った曲をカバー
  https://www.youtube.com/watch?v=UukfXyK9mdw
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190920
◎東京株式市場◎【様子見】
 *TOPIX*:終値=1616.23(前日比:+0.57 +0.04%)
 *日経平均株価*:終値=2万2079円09銭 (前日比:+34.64 +0.16%)
 *ドル建て日経平均* 終値=204.70ドル(前日比:+0.43 +0.21%)
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 ◎小幅に続伸。
  ☆米中貿易協議の進展期待。
   ▽米中次官級貿易協議始まる…中国代表団は米農家を来週視察。
   ▽米国家経済会議(NEC)クロード委員長
     ・「米中貿易協議の話し合いは進んでいる。」
  ☆堅調な米住宅指標。
   ▽8月:米中古住宅販売件数
    >前月比:+1.3%(549万戸=2018年3月以来の高水準)
   …景気不安が和らぐ。
  ★為替相場がやや円高に振れる…機械など輸出関連の一角に売り。
   ▼日銀は国債買い入れオペ減額…長期と超長期


  <みずほ証券:倉持靖彦投資情報部長>:*B
   ・「中国側が米農家を視察することとなったため…農産物購入などの期待が
   高まった。」
   ・「トランプ米大統領は大統領選での再選が第一だとし…来年央の米経済を
   見通して貿易摩擦の解消などいまから景気回復に取り組んでくるだろう。」


  <三菱UFJ国際投信戦略運用部:石金淳チーフストラテジスト>:*B
   ・「オペ減額で日銀はマーケットから金融緩和に積極的でないとみられた。」
   ・「3連休を前に高値警戒感もあって午後に入ってポジションを軽くする動きが
   強まった。」


 【チャート】 >09/20
  ●「上ヒゲ陰線」…週末利益調整。
  □短期(25日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
   ※スピード調整注意
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感強い
  ・6日:156.97↓★ 10日:183.24↓★ 15日:174.82↑★ 25日:136.341↑ ★
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
   ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式19日終値
 ☆英FT100  7356.42(+42.37 +0.58%)
 ☆独DAX  12457.70(+68.08 +0.55%)
 ☆仏CAC40  5659.08(+38.43 +0.68%)
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>NY株式20日(NY時間16:27)
 ☆ダウ平均   26935.07(▲159.729 ▲0.59%)
 ☆S&P500    2992.07(▲14.72 ▲0.49%)
 ☆ナスダック   8117.67(▲65.21 ▲0.80%)
 ☆CME日経平均先物 21795(大証終比:▲160 ▲0.73%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 15.32(+1.27% +9.04%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ●反落。
  >寄付き…小幅高。
   ※主要経済指標の発表もなく…やや手がかり難。
   ▽8月鉱工業生産・9月フィラデルフィア連銀景況指数・8月住宅関連指標
    …概ね好調→米国経済への懸念後退⇒投資家センチメントはやや強気。
  >市場…ワシントンで継続中の次官級協議の状況を見守るスタンスに。S
   ▼次第に最高値を再び窺うモーメンタムには欠ける推移に。
  >午後一時過ぎ…
   <トランプ大統領>
    ・「中国とは暫定合意を望まず。」
    ・「2020年大統領選挙前に合意成立の必要はない。」
   <来米中の中国側次官級交渉団>
    ・明日に予定していたモンタナ州の農場見学をキャンセル。
    ・滞在を予定より早く切り上げる(・・?
     …次官級会議が物別れ→急速に嫌気。
 【チャート】
  ●09/20…「上ヒゲ陰線」 …一旦調整か(・・?
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)   >09/19
 >02年債:1.740(▲0.022%) >10年債:1.784(▲0.012%) >30年債:2.229(▲0.013%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=4bp(=前日:3bp) ・フラット化一服
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円03銭から107円55銭まで下落して引け。
 ★予定されていた中国派遣団のモンタナ農場への訪問が中止されたとの報道
  …米中貿易協議の進展期待が後退⇒リスク回避のドル売り・円買いが加速。
>ユーロ・ドル…1.1034ドルから1.0996ドルまで下落して引け。
>ユーロ・円…119円13銭から118円51銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2460ドルから1.2512ドルで戻りの鈍い展開に。
 ★英国のEU離脱関連を巡る交渉で…
  ・アイルランド外相
   「合意には近づいていない。」→ポンド売りが継続。
   「勢いは増した。」→下落も限定的に。
>ドル・スイスは…0.9936フランまで上昇後、0.9903フランまで下落。
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【経済指標:米国】
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 *米ドル円* :
     現在値=107.55円
      ※本日予想レンジ=107.03円⇔108.08円
      ※今週予想レンジ=106.66円⇔110.60円(↑108.93円)


 【チャート】 :東京終了時点 
  >09/20・・・「小陰線」 …一旦調整か(・・?
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=72.75円
      ※本日予想レンジ=72.11円⇔73.50円
      ※今週予想レンジ=72.81円(↓72.91円)⇔75.17円
   <金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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   <豪銀:NAB>
    ●豪中銀利下げ予想…従来の11月と来年の2月から今年の10月と12月に前倒し。
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★各国中銀★ :09/20
 <米:FRBのクラリダ副議長>:米メディアCNBCのインタビューに答えて
  。経済は良いところにいるが…リスクに面している。
  ・FOMCメンバーの見通しには現在幅がある。
  ・見通しの中心は今週の利下げを好感している。
  ・利下げは保険的措置。
  ・金融安定のリスクが高まるとは考えていない。
  ・世界経済は明らかに減速。
  ・金利の決定は各会合で行う。
  ・米経済は今年これまでうまくいっている。
  ・個人消費が米経済を支えるという自信を持っている。
  ・物価(インフレターゲットである)も2%への動きを始めている。
  ・世界の貿易&投資は当面弱い。
  ・2018年のFRBの引き締めが行き過ぎであったとは思わない。
  ・非常にゆっくりとした成長が逆イールドに。
  ・マイナス金利は米資本経済への影響大きい。
  ・米国がマイナス金利になるとは予想していない。
  ・レポ市場の緊張に対しては断固として対応する。
  ・レポ市場の緊張が経済に影響するとは思わない。
  ・今後の利下げへの予断を与えようとは思わない。
  ・米経済はオイルショックに過去ほど神経質ではない。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
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  <カプラン・ダラス連銀総裁>
   ●見通しは柔軟だが…追加利下げに傾くことはない。
    ・2019年の追加利下げを見込んでいない。
    ・7月と9月の利下げに反対。
    ・段階的で限定的な行動…現時点で何もしないより好ましい。
    ・マイナス金利を米国で適用することは好まない。
   ◎GDP経済成長率は2%を若干超える。
    ・企業投資は不振⇔個人消費は強い。
    ・個人消費が弱まる証拠を待つならば長い時間が必要。
   ◎イールドカーブがより正常化することを望む。
    ・世界的な経済見通しの悲観的な動きがイールドカーブに反映。
  <ブラード・セントルイス連銀総裁>
   ・マーケットのリセッションへのシグナルを無視するべきではない。
    ・弱い物価上昇は機動的な金融政策の余地を与える。
    ・自然な金利水準は2%よりも低い。
    ・世界的な低金利の流れに米国だけ逸脱できない。
    ◎年内の再利下げを個人的に見込む。
    ・雇用は強い。家計もよくやっている。
    ・予防的な利下げであること来年証明される。
  <ボストン連銀:ローゼングレン総裁>
   ●利下げが金融リスクを拡大化する可能性。
    ・米国の金融政策はすでに緩和的。
    ・米国にはこれ以上の緩和は必要ない。
■経済指標:米国
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >09月20日
  ●NY原油先物10月限(WTI)(終値)
   :1バレル=58.19(+0.15 +0.26%)


   ★イランによるサウジ攻撃について…
    <トランプ米大統領>
     ・新たな対イラン制裁を発表。
     ・「自制を示すことは強さを示すことになる。」
     ・「軍事行動の予定はない。」
   ☆米中の次官級通商協議など…交渉の行方に期待感。
    …下値は限定的。


  <サウジ:アラムコ>:9月末までにはフル生産に達すると確信。


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
  <ビスコ・イタリア中銀総裁>
   ・イタリアにはより大きな公共投資が必要。
   ・ECBの政策は投資環境形成を助ける。
 ■政局
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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 ■財政不安 
          
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.510%↓
   ・仏:▲0.216%↓(+29↓) ・伊:0.868%↓(+138↓) ・西:0.228%↓(+74)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年09月実績~09/20
     ・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (09月購入14回=計168億円)
     ・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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