【思考回路:612】20190924
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:612
★日曜日…住友林業さんの「相続対策セミナー」へ。
★帰りに「平将門の首塚」hw参拝。
★捲土重来を祈願するとともに、何人かの奴らに「呪い」をかけた。(笑)
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<NYタイムズ紙:関係者の話>
●日米貿易交渉が自動車関税での衝突で貿易協定の調印が遅れる可能性。
・安倍首相とトランプ大統領は揃って国連総会への出席を予定。
・今週は限定的な合意に留まり…代わりに両国は共同声明を発表。
・今後数週間で最終合意に向け努力し続けると表明する可能性。
▼流動的なトランプ大統領の自動車への関税賦課の脅威が合意の障害に。
・日本側…トランプ政権が日本からの輸入車に課税しないという確固たる
コミットメントを求めている。
∴流動的なトランプ大統領による日本車への関税賦課の脅威が続くようで
あれば…米農産物への措置の見直し条項を盛り込むよう求めている様子。
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
<英最高裁>
>24日 ジョンソン英首相決定の議会閉鎖の合法性の判断明らかに。
・違法判断…議会招集へ…10月末のEU離脱強行にブレーキ。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
・投資信託の選び方
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:2」」
☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 09/20
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1651円:▲10円・評価 +457円)
・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26446円:+42円 評価+3286円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11777円:▲40円・評価+2298円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4570円:▲64円・評価▲295円×1.5=▲443円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4811円 評価:▲75円 評価▲176円)
・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 222<むさし野詩人>:野口五郎
※ この頃の五郎の歌は良い歌が多いね。
https://www.youtube.com/watch?v=aNygYlqu3I4
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190923
※東京株式市場※【休場】 データーは09/20
*TOPIX*:終値=1616.23(前日比:+0.57 +0.04%)
*日経平均株価*:終値=2万2079円09銭 (前日比:+34.64 +0.16%)
*ドル建て日経平均* 終値=204.70ドル(前日比:+0.43 +0.21%)
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【チャート】 >09/20
●「上ヒゲ陰線」…週末利益調整。
□短期(25日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※スピード調整注意
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感強い
・6日:156.97↓★ 10日:183.24↓★ 15日:174.82↑★ 25日:136.341↑ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式23日終値
★英FT100 7326.08(▲18.84 ▲0.26%)
★独DAX 12342.33(▲125.68 ▲1.01%)
★仏CAC40 5630.76(▲60.02 ▲1.05%)
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>NY株式23日(NY時間16:22)
☆ダウ平均 26949.99(+14.92 +0.06%)
★S&P500 2991.77(▲0.30 ▲0.01%)
★ナスダック 8112.46(▲5.21 ▲0.06%)
★CME日経平均先物 21800(大証終比:▲110 ▲0.50%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 14.91(▲0.41% ▲2.68%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…小反発。
>序盤…米中貿易協議への不透明感が再び高まる→ダウ平均続落。
>売り一巡後…下押す動きもない中で買い戻し→ダウ平均はプラスに転じる。
>本日…重要なマクロ指標発表なし…手掛かり材料難で小幅な値動きに終始。
※市場…来月の米中貿易協議への期待感が高まる。
●先週の次官級協議のあと…中国の代表団が当初予定よりも早く帰国。
▼予定していた農家視察を中止。
・農家視察は中国による米国産大豆と豚肉の購入拡大につながるとの見方。
∴視察中止…米中交渉への期待に水を差す格好に。
・期待感を高めていた市場も少し慎重になっている様子。
【チャート】
●09/20…「上ヒゲ陰線」 …一旦調整か(・・?
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◆米国債利回り(NY時間16:34) >09/23 欧州景気指標軟調も米株下げ渋る。
>02年債:1.679(▲0.004%) >10年債:1.725(+0.004%) >30年債:2.174(+0.013%)
・2⇔10年債の利回り格差=5bp(=前日:4bp) ・フラット化一服
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…107円55銭から107円35銭まで下落し引け。
★欧州債の動向に連れた米国債利回りの低下…ドル売り・円買いが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.0980ドルから1.1000ドルまで上昇して引け。
★独など欧州の製造業PMI…予想以上の落ち込み…ECBの追加利下げ観測
→根強いユーロ売り(戻りの鈍い展開)。
>ユーロ・円…117円96銭から118円24銭の安値圏でもみ合う。
>ポンド・ドル…1.2448ドルから1.2413ドルまで下落。
★英国ジョンソン首相が決定した議会閉鎖の合法性を巡る英最高裁による判決待ち
…ポジション調整のポンド売りが目立つ。
>ドル・スイス…0.9919フランから0.9890フランまで下落。
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【経済指標:米国】
◎8月シカゴ連銀全米活動指数:0.10>予想:▲0.03(7月:▲0.41↓▲0.36)
◎9月製造業PMI速報値:51.0>予想:50.4(8月:50.3)
●9月サービス業PMI速報値:50.9<予想:51.4(8月:50.7)
◎9月総合PMI速報値:51.0>8月:50.7
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*米ドル円* :
現在値=107.55円
※本日予想レンジ=107.02円⇔108.08円
※今週予想レンジ=107.02円⇔108.52円
【チャート】 :東京終了時点
>09/20・・・「小陰線」 …一旦調整か(・・?
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=72.85円
※本日予想レンジ=72.43円⇔73.62円
※今週予想レンジ=71.91円⇔74.38円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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<豪銀:NAB>
●豪中銀利下げ予想…従来の11月と来年の2月から今年の10月と12月に前倒し。
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★各国中銀★ :09/23
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■貿易問題
<ホワイトハウス:グリシャム大統領報道官>
・米国は農業および関連製品に関する貿易協定に日本と数日以内に
調印する可能性が高い。
・仏でのG7サミットに合わせて行われた日米首脳会談で原則合意が
成立した。
・数日以内に米国は何らかの協定に合意署名する予定。
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・重要なリスクは米経済が予想以上に減速していること。
・FRBは会合ごとに金利変更を取り上げるであろう。
・現在の金融政策は相当程度緩和的。
・貿易問題の不確実性はすぐにはなくならない。
<ウィリアムズNY連銀総裁>
・FRBは金融市場の動向を注視。
・NY連銀は市場の緊張に迅速に対応し成果を収めている。
・バランスシート拡大を再開するときは準備預金を検証する。
・LIBORの終了が不可避。
・透明性の拡大が重要な焦点。
■経済指標:米国
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >09月23日
◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)
:1バレル=58.64(+0.55 +0.95%)
<米WSJ>
☆攻撃を受けたサウジアラビアの石油施設…復旧が長引く。
・関係筋…修理に数ヶ月が必要。
☆サウジがイラクからの原油輸入を検討している。
・サウジの生産回復の遅れを懸念。
<サウジアラムコ>
★月内には復旧する見通し(米WSJの報道に反論)・
・復旧見通しが疑問視されている。
<ユーロ圏:製造業購買部担当景気指数(PMI)>
★一段と低下…世界的な景気減速懸念強まる。
・石油需要の一段の下振れを警戒。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<ドラギECB総裁>:議会証言
・ECBの高度な緩和スタンスが必要。
・ECBは全ての手段を使用する用意。
・財政政策はより決定的な貢献をする必要。
・ECBは政策の副作用を注視。
・必要ならマクロフルーデンスの手段は利用可能。
・インフレの対称性はインフレ目標とは異なる。
・製造業の弱さが長引けば長引くほど他分野への波及のリスクが高くなる。
・追加利下げの余地がある。
■政局
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.581%↓
・仏:▲0.285%↓(+30↑) ・伊:0.846%↓(+143↑) ・西:0.152%↓(+73↓)
■経済指標
>独
●製造業PMI(購買担当者景気指数)(速報値)(9月)
・結果 41.4<予想 44.0(前回 43.5)
●非製造業PMI(購買担当者景気指数)(速報値)(9月)
・結果 52.5<予想 54.3(前回 54.8)
>ユーロ圏
●製造業PMI(購買担当者景気指数)(速報値)(9月)
・結果 45.6<予想 47.3(前回 47.0)
●非製造業PMI(購買担当者景気指数)(速報値)(9月)
・結果 52.0<予想 53.3(前回 53.5)
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(6)英国動向
■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年09月実績~09/20
・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(09月購入14回=計168億円)
・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !