加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:622】20191009

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:622
★10/08:完全休養日。


★「トランポリン相場」が続く。しゃがみこみが深いほど伸びも大きい。
★一喜一憂しないように!!
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
>米国
 <米政府>
  ●「新疆(ウイグル)人弾圧に関与した中国人へのビザの発給制限を導入」。
 <トランプ政権>
  ●中国の監視カメラ大手を禁輸リストに指定。
   →中国の人権問題にも踏み出す動きを見せる。
 <米ホワイトハウス>
  ●政府ファンドにおける中国株投資の制限を検討。
 ⇒10日の協議への楽観的な見方は後退している模様。
>中国
 <中国外務省>
  ・米国による中国企業のブラックリスト掲載に強く反対。
  ・新疆に人権問題はないとあらためて表明。
  ・利益守るための措置を講じる。
  ・米ブラックリストに対する報復に「乞うご期待」。
 <香港紙SCMP>
  ・中国交渉団はワシントンでの滞在期間の短縮を計画している。
  ・中国の劉副首相は「特使」の肩書を返上する可能性も。
 <新華社>
  ・今週10~11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に中国劉鶴副首相
  と鍾山商務相および易網人民銀総裁が加わる。
【中東緊張】
【BREXIT】
>英国
 <ジョンソン英首相>:メルケル独首相に対して…
  ・北アイルランドがEUの関税同盟内に留まることをEUが求めるならば
  離脱を巡る合意は本質的に不可能だ。
  ∴市場は再び合意なき離脱への懸念強める。
 <ゴーブ・英ランカスター公領大臣>
  ・10月31日の離脱に備えることが英政府および私の最優先の職務。
  ・合意⇔非合意にかかわらず10月31日に離脱する。
 <英政府関係筋>
  ・EUは好意的ではない。真剣に交渉するつもりもないようだ。
  ・ブリュッセルでの話し合いは決裂寸前。
   ・英国がいろいろと努力したのに…
>EU
 <メルケル独首相>:英関係者筋
  ・北アイルランドが関税同盟に残る場合のみ合意が可能。
  ・そうならなければ合意は極めて困難。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
    ・投資信託の選び方
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 10/08
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1624円:▲27円・評価 +430円)
  ・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:26041円:+256円 評価+2881円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11443円:+146円・評価+1964円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4552円:+8円・評価▲313円×1.5=▲470円)
  ・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4856円 評価:▲37円 評価▲131円)
  ・分配金:19/08/26~09/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:2回:60円)
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☆今朝のリバイバル 232<October:リリー・カサブランカ>:さだまさし
  年甲斐もなく…泣ける。(笑)
  https://www.youtube.com/watch?v=yVqt56MsooU
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191008
◎東京株式市場
 *TOPIX*:終値=1586.58(前日比:+13.75 +0.87%)
 *日経平均株価*:終値=2万1587円78銭 (前日比:+212.53 +0.99%)
 *ドル建て日経平均* 終値=201.02ドル(前日比:+1.01 +0.50%)
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 ◎日経平均株価…反発。
  ☆外国為替市場…円相場…1ドル=107円台半ばまで円安・ドル高に振れる。
   ・輸出企業の採算悪化懸念が後退。
  ☆国慶節の連休明けの中国・上海株式相場が上昇。
 ⇒上げ幅は一時250円を超える。


  ☆円安・ドル高…株価指数先物を売り持ちする海外短期筋の買い戻し入る。
   →現物株を押し上げ。


 >午後…新規の手掛かり材料が乏しく膠着感が強まる。
  ★米中閣僚級通商協議を控えニュースの見出しで相場が振れるリスク警戒。
   →積極的に買い持ち高を増やす姿勢は限られる。


 ※東証1部
  ・売買代金≒1兆9104億円(3営業日連続で節目の2兆円を下回る。)
  ・売買高=11億1328万株。
  ・値上り銘柄数=1711 ・値下がり=372 ・変わらず=70銘柄。


 【チャート】 >10/08
  ◎窓を上に空けた「寄付き坊主」…買い気強い。
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場入口)へ逆循環!!
   ※短期⇔中期DC…中期は依然上向き。。
   ⇒反発か?
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ※過熱感低下。
  ・6日:122.09↑ 10日:93.82↑ 15日:108.17↑ 25日:129.11↓ ★
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い    ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式8日終値
 ★英FT100  7143.15(▲54.73 ▲0.76%)
 ★独DAX  11970.20(▲127.23 ▲1.05%)
 ★仏CAC40  5456.62(▲64.99 ▲1.18%)
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>NY株式8日(NY時間16:30)
 ★ダウ平均   26164.04(▲313.98 ▲1.19%)
 ★S&P500    2893.06(▲45.73 ▲1.56%)
 ★ナスダック   7823.78(▲132.52 ▲1.67%)
 ☆CME日経平均先物 21350(大証終比:++%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 20.28(+2.42% +13.55%)>20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ●ダウ平均…続落。
  ★10日からの米中貿易協議を控え懸念強まる。
   ▼寄り付きから売りが先行…ダウ平均は一時▲338ドルまで下落する場面も
  ※米中通商協議
   ▽中国…農産品など部分的合意を模索。
   ▼米側…中国に対して産業への補助金廃止…中国側は難色示す。
    <トランプ大統領>:「私の望みは大きな取引だ。」
     ▼部分的な合意には否定的な考え示す。
    <米商務省>
     ▼中国の監視カメラ大手や公安機関など28団体・企業を事実上の
     禁輸リストである「エンティティー・リスト」に追加。
     ∵中国政府…ウイグル族などイスラム系少数民族への弾圧に関与。
 ⇒米国が中国の人権問題にも踏み出す動きも見せる中で10日の協議への
 楽観的な見方は後退している模様。
 【チャート】
  10/08…「陰の大引け坊主」…3日通してでみると反発サインだが…
  ■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
   【下降変化期2】(下降相場入口)に循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)   >10/08 米中協議警戒感高まる。9月PPI下振れ。
 >02年債:1.430(▲0.035%) >10年債:1.534(▲0.019%) 
 >30年債:2.036(▲0.008%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=10bp(=前日:10bp) ・スティープ化一服継続。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…106円83銭から107円306銭まで上昇し引け。
 ☆対欧州通貨での動きに連動したドル買いが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.0993ドルから1.0941ドルまで下落して引け。
 ★独高官
  ・独政府は景気が減速することを予想。
  ・景気後退入りする可能性が低く財政支援を検討していない。
 ⇒失望感からユーロ売り加速。
>ユーロ・円…117円52銭から117円13銭まで下落。
 ★米国政府
  ・新疆ウイグル自治区における人権侵害に関与したとされるテクノロジー企業
  数社に対して米企業との取引を禁止するリストに追加。
  ・中国高官に対して旅券制限を発動。
 ⇒米中貿易協議への警戒感⇒リスク回避の円買い強まる。
>ポンド・ドル…1.2238ドルから1.2195ドルまで下落。
 ★英国とEUの話し合い不調…合意なき離脱の可能性↑⇒ポンド売りが加速。
 ★市場…英中銀の利下げ期待高まる。
   ・合意なき離脱&離脱延期でも利下げの可能性は高いとの見方も。
>ドル・スイス…0.9905フランから0.9951フランまで上昇。
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【経済指標:米国】
 ●9月:米生産者物価指数…伸び鈍化
  >前年比 ・結果:+1.4%<予想:+1.8%(=前回)
    ▼2016年11月の+1.3%以来の低い伸び。
  >前月比 ・結果:▲0.3%<予想:+0.1%(=前回)
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 *米ドル円* :
     現在値=107.02円
      ※本日予想レンジ=106.64円⇔107.58円
      ※今週予想レンジ=105.53円⇔108.36円
 【チャート】 :東京終了時点 
  >10/08・・・「陽のトンカチ」…弱気揉み合い…
  □中期(25日)>長期75日)>短期(05日)
   【下降変化期1】(下降相場への入口)へ再循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=72.02円
      ※本日予想レンジ=71.72円⇔72.58円
      ※今週予想レンジ=70.34円⇔73.54円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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   <経済指標>
     ◎9月:ANZ求人広告件数…同国雇用統計の先行指標
      >前月比 ・結果:+0.3%>前回:▲2.6%
     ◎9月:NAB企業景況感
      >前月比 ・結果:+2>前回:+1
     ●NAB企業信頼感 ・結果:0<前回:+1
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★各国中銀★ :10/07
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
  <エバンス・シカゴ連銀総裁>
   ・2020年は2%成長を期待。
   ・米消費者は力強い雇用市場からの恩恵を受けている。
   ・上振れリスクより下振れリスクが強い。
   ・米設備投資は弱い傾向にある。
   ・弱いISM製造業景気指数は良くない兆候。
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
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  <パウエルFRB議長>:講演
   ・「Tビルを購入しバランスシート拡大を検討。」
    ・同時に量的緩和ではない点も強調
   ・インフレは幾分目標より下回っているが、徐々に上昇。
   ・FRBは情報を注意深く監視。
   ・海外情勢が米見通しにリスク。
   ・労働市場はまだ新しい労働参加者を受け入れるのに十分。
   ・多くの指標が力強い労働市場と賃金上昇を示している。
 ■経済指標:米国
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  ●9月:財新サービス業PMI…今年2月以来の低水準
   >前月比 ・結果:51.3<予想:52.0
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >10月08日
  ●NY原油先物11月限(WTI)(終値)
   :1バレル=52.63(▲0.12 ▲0.23%)


  ★米中通商協議を控えて警戒感が高まったことが相場を圧迫。
   ▼米政府:発表
    ・新疆ウイグル自治区での人権侵害に関わった中国の企業・団体28社を
    禁輸対象となるエンティティ・リストに追加。
    ・ウイグル人弾圧に関与した中国人へのビザ発給を制限。
    ⇔中国…新疆ウイグル自治区に人権問題はないとあらためて反発。
   ▼トランプ米政権…政府年金基金による中国株への投資を制限検討(・・?
   
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.583% ↑
   ・仏:▲0.244%↑(+34↑) ・伊:0.843↑%(+143↑) ・西:0.126%↑(+71↓)
 ■経済指標
  ●独:第3四半期GDP…マイナス成長(テクニカル的リセッションに陥る)
   <独政府>
    ・以前予想していたよりも独経済の低迷は長引いている。
    ・リセッション入りは見込んでおらず景気刺激策は必要ない。
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <安倍首相>
   ・消費税の廃止は全く考えていない。
   ・「日銀が2%目標に向けた努力されること期待。」
   ・「金融政策は日銀が適切に判断すると考えている。」
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年10月実績~10/07
     ・従来型ETF=0億円(10月購入03回総額:2112億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (10月購入05回=計60億円)
     ・J-REIT=0億円(10月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! ! ー *

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