【思考回路:628】20191018
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:628
★今週末から来年1月のFP試験の受験講座開講。
★また、夢を追う人たちと勉強しよう。
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>来週休日に開催!!
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
・投資信託の選び方
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
<中国外務省>:米国民2人が江蘇省で拘束と確認。
<中国商務省>
・米中は次の段階の貿易協議について議論。
・米国との関税撤廃をめぐる進展を期待。
・米国とはテキストをめぐり取り組んでいる。
・中国の目標は貿易戦争の停止と全ての関税の撤廃。
・米国との貿易協議は建設的、かなりの進展みられた。
【中東緊張】
<ペンス米副大統領>:トルコ訪問中。
・「トルコはシリアでの休戦に合意した。」
・「停戦におけるトランプ大統領の努力は素晴らしかった。」
・「停戦が恒久的になれば…米国はトルコ制裁を解除へ。」
・「・停戦ならば…米国は追加制裁を実施しない。」
<エルドアン大統領>:ペンス発言前。
・米国が求めている即時停戦及び交渉による解決を拒否。
・攻撃をやめるのはクルド人勢力がトルコ・シリア国境にある同勢力の支配地域
を明け渡したときのみである。
※エルドアン大統領…シリア情勢対応のため予定してた訪日を中止。
【BREXIT】
<EU首脳会議>:離脱草案の合意内容は11月1日から発効される。
<ユンケルEU委員長>
・英国とEUは離脱合意に達した。
・合意成立は離脱延期の必要ないことを意味する。
<ジョンソン英首相>:合意成立は10月31日のEU離脱を意味する。
<英DUP党関係者>:DUPはジョンソン首相の離脱案に支持票投じない方針。
<コービン英労働党党首>
・ジョンソン合意はメイ合意よりも悪い。
・ブレグジット問題解決の最善策は2回目の国民投票だ。
・ジョンソンの裏切り合意を拒否する。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:3}
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 10/17
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1617円:+4円・評価 +423円)
・分配金:18/09/17~10/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:95円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:27080円:▲26円 評価+3920円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11792円:▲23円・評価+2313円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4606円:+29円・評価▲259円×1.5=▲389円)
・分配金:19/01/21~09/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4931円 評価:+49円 評価▲56円)
・分配金:19/08/26~09/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:2回:60円)
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☆今朝のリバイバル 238<私鉄沿線>:野口五郎
茗荷谷は地下鉄丸ノ内線の駅…
https://www.youtube.com/watch?v=zdvd0aCUanU
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191017
●東京株式市場
*TOPIX*:終値=1624.16(前日比:▲7.35 ▲0.45%)
*日経平均株価*:終値=2万2451円86銭 (前日比:▲21.08 ▲0.09%)
*ドル建て日経平均* 終値=206.47ドル(前日比:▲0.33 ▲0.16%)
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●日経平均株価…小幅ながら5営業日ぶりに反落。
★短期的な過熱感を意識した利益確定売りが相場を押し下げる。
▼日経平均…直近4営業日の上げ幅が1000円超…年初来高値更新
→目先の達成感から売りが優勢。
▼9月:米小売売上高…前月比で減少→前日の米株式相場下落。
▼17日:EU首脳会議や18日の中国国内総生産の発表など重要イベントを控え
次第に様子見気分も強まる。
【チャート】 >10/17
●「トウバ」っぽい…スピード調整注意
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
※長期・中期・短期3本とも上向きに。
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) 過熱感やや緩む
・6日:127.38↓★ 10日:114.03↑ 15日:106.28↓ 25日:182.10↓★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式16日終値
★英FT100 7167.95(▲43.69 ▲0.61%)
☆独DAX 12670.11(+40.32 +0.32%)
★仏CAC40 5696.90(▲5.15 ▲0.09%)
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>NY株式17日(NY時間16:20)
☆ダウ平均 27025.88(+23.90 +0.09%)
☆S&P500 2997.95(+8.26 +0.28%)
☆ナスダック 8156.85(+32.67 +0.40%)
☆CME日経平均先物 22550(大証終比:+90 +0.40%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 13.84(+0.16 +1.17%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…小反発。
>序盤…英国とEUが離脱協定で合意したことを好感して買い先行し。
▽ネットフリックスやモルガン・スタンレー…決算好調も買い材料視。
※英国EU離脱協定での合意
・メイ英前首相の時と同様に英議会での反対意見多い。
・19日(土)開会の英議会で批准されるのか情勢は混沌。
・批准には北アイルランド民主統一党(DUP)の支持が不可欠。
…DUPは支持しない意向示唆。
>米株式市場
・BREXIT懸念に利益確定売り…ダウ平均は一時下げに転じる場面も。
・米利下げ期待も高まる中で下値での押し目買い意欲は強い。
→終盤にかけプラスに転じる。
【チャート】
10/17…「陰のトンカチ」っぽい…スピード調整注
□短期(05日)>中期(25日)>長期(05日)
【安定上昇期】(天井圏)に逆循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) >10/17 米株底堅い
>02年債:1.594(+0.010%) >10年債:1.748(+0.009%)
>30年債:2.233(+0.009%)
・2⇔10年債の利回り格差=16bp(=前日:16bp) ・スティープ化一服。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円77銭から108円46銭まで下落して引け。
★予想を下回った米国経済指標。
★ジョンソン英国首相がEUと合意した離脱案が議会で否決されるとの警戒感。
→ドル売り・円買いが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1102ドルへ下落後1.1132ドルまで上昇して引け。
>ユーロ・円…120円66銭まで下落後120円94銭へじり高。
>ポンド・ドル…1.2758ドルまで下落後1.2881ドルまで上昇。
☆離脱をめぐり英国と欧州連合(EU)が合意。
★英議会の北アイルランドの民主統一党(DUP)がジョンソン首相の離脱案に
賛成票を投じない方針を示したため失望感からポンド売りが再燃。
>ドル・スイスは、0.9902フランから0.9867フランまで下落。
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【経済指標:米国】
●9月:住宅着工件数 ・結果:125.6万件<予想132.0万件
◎9月:米住宅建設許可件数 ・結果:138.7万件>予想135.0万件
●10月:フィラデルフィア連銀景況指数
・結果:5.6<予想7.6(前回:12.0)
◎失業保険申請件数
・結果:21.4万件≒予想21.5万件(前回値:21.0万件)
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*米ドル円* :
現在値=108.62円
※本日予想レンジ=108.33円⇔109.00円
※今週予想レンジ=106.45円⇔109.54円
【チャート】 :東京終了時点
>10/17・・・「十字線」…調整サインか?
□短期(05日)>中期25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=74.18円
※本日予想レンジ=73.27円⇔74.73円
※今週予想レンジ=71.64円⇔74.84円
<金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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<ロウ豪中銀総裁>
・現在の金融政策は収穫逓減になっている。
・豪ドルは金融政策以上に良く安定している。
・住宅市場は曲がり角にある。
・低金利は機能しており、経済は緩やかに改善。
<雇用統計>
▽雇用者数…想定通り ▽失業率…予想外に低下
▼労働参加率…低下
※雇用者数内訳…◎正規雇用が大きくプラス&非正規がマイナス
→よい傾向が出ていることを好感。
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★各国中銀★ :10/17
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<クドロー米NEC委員長>
・FRBによる最悪の金融引き締めは終焉を迎えようとしている。
・FRBの「ディープステート」的な面を懸念。
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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<ウィリアムズNY連銀総裁>
・「Tビル購入は潤沢な預金準備の回復が目的」と量的緩和。
・(QE)の憶測を否定。
・事前テキストでは経済見通しに言及せず。
・バランスシートの行動は金融政策のスタンス変えず。
・オぺが市場を安定させた。
■経済指標:米国
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
<リッシュ外交委員会委員長>:米共和党有力上院議員
>米下院が超党派で可決した香港人権法案について…
・「中国側から報復告知を含む強い批判が出ているが…香港は私にとって
優先順位の高い問題。」
→早期の審議を示唆。(上院での具体的な採決スケジュールは未定)
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(4)石米油価格動向 >10月17日
◎NY原油先物11月限(WTI)(終値)
:1バレル=53.93(+0.57 +1.07%)
☆英国と欧州連合(EU)の離脱協定案が合意。→世界的な景気減速懸念後退。
☆米エネルギー情報局(EIA)週報…石油製品在庫が一段と減少。
★離脱協定…英議会の承認を得られるのか不透明。
★EIA週報…留出油の在庫が過去5年のレンジ下限を下回るが原油在庫は5週
連続で増加。
※EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
・原油:+928.1万(4億3485万) ・ガソリン:▲256.2万(2億2620万)
・留出油:▲382.3万(1億2350万)
(クッシング地区)・原油:+127.6万(4295万)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<アルトマイヤー独経済相>
・現状の見通しは抑制されているが経済危機のリスクはない。
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.353% ↑
・仏:▲0.068%↑(+29) ・伊:0.925↑%(+128↓) ・西:0.286%↑(+64↓)
■経済指標
<独政府>
・2020年成長見通し…+1.0%【引下げ】(4月時点では+1.5%)
・2019年成長見通し…+0.5%【据置】
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(6)英国動向
■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
■BREXIT
■経済指標
●9月:小売売上高
>前月比 ・結果:UNCH(前回:▲0.3%↓▲0.2%)
>前年比 ・結果:+3.1%=予想(前回:+2.6%↓+2.7%)
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(7)国内動向
■要人発言
<黒田日銀総裁>:ワシントンを訪問中。
・世界経済は回復時期が後ずれしている
・米中貿易戦争や英国のEU離脱の不透明感は残る。
・引き続き大幅な金融緩和を継続する必要。
・物価モメンタム損なわれるようなら躊躇なく緩和へ。
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年10月実績~10/17
・従来型ETF=0億円(10月購入04回総額:2816億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(10月購入12回=計144億円)
・J-REIT=0億円(10月購入01回=12億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!