加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:636】20191102

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:636
★船橋市健康診断へ…いよいよ「夢の60㎏」台が近づいてきた。
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【トランプ米大統領語録】
 ・雇用統計は予想よりもはるかに良い結果。
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【米中通商協議】  
>中国
 <中国商務省>:声明
  ・「中国の劉鶴副首相とムニューシン米財務長官&ライトハイザーUSTR代表が
  電話会談で貿易めぐり建設的な協議行った。」
  ・「原則コンセンサスに達した。」
 <中国共産党機関紙:人民日報>:1日付論説
  <ポンペオ米国務長官>:30日:ワシントンのシンクタンクで演説
   ・「中国共産党は米国や米国式価値観を敵視。」
   ・「米国と世界に課題をもたらしている。」
  ⇔
  ・「米中関係が重要な時期に挑発的な言葉や行動は誤り。」
  ・「危険ですらある。」
>米国
 <米通商代表部(USTR)>:
  ・「米中は貿易を巡り建設的な協議を行った。」
  ・「米中協議は様々な分野で進展。」
 <ロス米商務長官>
  ・中国とのフェーズ1が良い形にまとまること歓迎。
  ・署名の日程については当初のAPEC会合と同時期を望む。
【中東緊張】
【BREXIT】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
  @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
  @小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
     分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


    ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
  ☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
  ☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
  ☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 11/01
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1676円:▲5円・評価 +482円)
  ・分配金:18/09/17~10/15:15日/月75円(口数:837万口)(総計:14回:95円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:27560円:▲91円 評価+4400円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11903円:▲130円・評価+2424円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4591円:▲49円・評価▲274円×1.5=▲411円)
  ・分配金:19/01/21~10/21:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:10回:330円+40円×1.5×3=510円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:5055円 評価:▲84円 評価+68円)
  ・分配金:19/08/26~10/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:3回:90円)
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☆今朝のリバイバル 247<結婚するって本当ですか>:ダカーポ
  本当らしい…おめでとう!!よかったね!! 
  https://www.youtube.com/watch?v=uMuonaAoI_Y
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191101
>東京株式市場
 *TOPIX*:終値=1666.50(前日比:▲0.51 ▲0.03%)
 *日経平均株価*:終値=2万2850円77銭 (前日比:▲76.27 ▲0.33%)
 *ドル建て日経平均* 終値=211.62ドル(前日比:+0.66 +0.31%)
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 ◎日経平均株価…反落。
  ★米中間の貿易交渉に関する報道…再び協議進展への不透明感意識。
   <米ブルームバーグ通信>:10月31日
    ・「米国との包括的かつ長期的な貿易合意に達することが可能かどうか
    中国の当局者らは疑念を抱いている。」
  →前日の米株式相場が下落⇒投資家心理の重荷に。
  ★日経平均…足元までほぼ一本調子の上昇
  →戻りが鮮明だった景気敏感株に目先の利益確定売り。
  ★外国為替市場…一時1ドル=107円台まで円高・ドル安進行。
  →輸出関連株の業績改善期待やや後退。
  …日経平均は朝方に下落幅を200円超に広げる場面も。


  ☆相場の上昇基調は崩れていないとの見方から下値では押し目買い。
  →売り一巡後は下げ渋る。
  ☆本格化している4~9月期決算発表に併せて自社株買いの実施を打ち出す
  国内企業も多い。→需給面での下支えも意識。


 【チャート】 >11/01
  ◎「大陽線」…押目買い
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!! …「帯」拡大
   ※長期・中期・短期3本とも上向きに。
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)  過熱感やや低下
  ・6日:128.44↓★ 10日:146.06↑★ 15日:138.35↓★ 25日:119.20↓
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い    ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式1日終値
 ☆英FT100  7302.42(+54.04 +0.75%)
 ☆独DAX  12961.05(+94.26 +0.73%)
 ☆仏CAC40  5761.89(+32.03 +0.56%)
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>NY株式1日(NY時間16:20)
 ☆ダウ平均   27347.36(+301.13 +1.11%)
 ☆S&P500    3066.91(+29.35 +0.97%)
 ☆ナスダック   8386.40(+94.04 +1.13%)…最高値を更新。
 ☆CME日経平均先物 22955(大証終比:+105 +0.46%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 12.30(▲0.92 ▲6.96%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ◎ダウ平均…反発。
  ☆中国の製造業PMI…4ヵ月連続で上昇。
  ☆米雇用統計>予想
  →株式市場…リスク選好の雰囲気強まる。
  ☆米中閣僚級電話協議
   <米商務省>:「原則コンセンサスに達した」との声明発表。


  ※きょうの米経済指標
   ▼雇用統計…今週のFOMCを受けた12月の追加利下げ期待後退を裏付け。
   ▽ISM製造業景気指数…米製造業のセンチメント低下継続示す。
   ∴追加利下げ期待そのものを温存。
  →株式市場にとっては好都合な指標と言えるのかもしれない。


  ☆決算発表(S&P500採用銘柄のうち356社が発表済)
   ▽75%以上が予想を上回る。
   ▼来年にかけての見通しについては下方修正している企業が多い状況。


 【チャート】
  10/31…「陰の寄付き坊主」…「はらみ線」とみれば売り優勢
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(05日)
   【安定上昇期】(天井圏)に逆循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)   >11/01 米中通商協議進展…リスク選好へ
 >02年債:1.554(+0.030%) >10年債:1.717(+0.026%) 
 >30年債:2.199(+0.020%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=16bp(=前日:16bp) …スティープ化一服。
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…107円92銭から108円32銭まで上昇して引け。
 ☆米10月雇用統計
  ▽非農業部門雇用者数が予想外に10万人台の伸びを維持。
  ▽過去2カ月間の雇用も大幅に上方修正。
 ☆貿易を巡り米中閣僚が電話会談を実施…協議に一段の進展。
 →米FOMCが年内政策金利を据え置くとの思惑が一段と強まりドル買いに拍車。
 ★米10月ISM製造業景況指数<予想
  ▼3カ月連続で50割れ…活動の縮小示す。→ドルの上値を抑える。
>ユーロ・ドル…1.1128ドルまで下落後、1.1172ドルまで反発して引け。
>ユーロ・円…120円36銭から120円94銭まで上昇。
>ポンド・ドル…1.2970ドルから1.2927ドルまで下落。
>ドル・スイス…0.9895フランまで上昇後、0.9852フランまで下落。
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【経済指標:米国】
 ●ISM製造業景気指数(10月)…3ヵ月連続で景気判断分岐点50を下回る。
  ・結果 48.3<予想 48.9(前回 47.8)
 ◎10月:米雇用統計…予想を上回る内容。
  >非農業部門雇用者数
   ・発表:+12.8万人>予想:+8.5万人(前回値:+18.0万人↑+13.6万人)
   ※製造業雇用者数:発表:▲3.6万人>予想:▲5.5万人
  >失業率 ・発表:3.6%…予想通りの上昇。
  >労働参加率 ・発表:63.3%>63.2%
   ※労働参加率が失業率上昇を相殺。
  >賃金上昇…前回の変わらずからは上向く。
   >前年比 +3.0%=予想 >前月比 +0.2%<予想+0.3%
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 *米ドル円* :
     現在値=108.15円
      ※本日予想レンジ=107.63円⇔108.85円
      ※今週予想レンジ=107.29円⇔109.54円
 【チャート】 :東京終了時点 
  >11/01・・・「陰カラカサ」…反発サイン
  □短期(05日)>中期25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=74.77円
      ※本日予想レンジ=74.39円⇔74.98円
      ※今週予想レンジ=72.74円⇔75.27円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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★各国中銀★ :11/01
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <ペロシ米下院議長>
   ・弾劾による市場への影響を懸念しない。
   ・国家は市場の合衆国ではない。
   ・民主党は弾劾を追求する義務がある。
 ■米国経済
  <ロス米商務長官>
   ・FRBの利下げは住宅セクターに良い影響与えるだろう。
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/10/30)【引下げ】…3カ月連続引下げ
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  <クラリダFRB副議長>
   ・利下げは経済を大きく支援。
   ・今年はリスクは下向きに傾き続けた。・リスクはなお幾分下向き。
   ・経済と金融政策は好位置にある。
   ・我々はデータ次第…すべての会合がライブ。
   ・為替相場はインフレ目標に打撃を与えていない。
   ・消費者の中に格差があるとは見ていない。
   ・住宅市場の回復は成長に寄与。
   ・経済は潜在成長の範囲。
   ・賃金インフレに懸念はない。
   ・景気拡大は終盤局面ではない。
 <カプラン・ダラス連銀総裁>
   ・米国の成長は鈍化した。
   ・人口は高齢化…米労働人口の伸びは鈍化。
   ・移民システムはより高度人材にすべき。
   ・世界経済の減速がエネルギー産業を圧迫。
   ・高水準の企業負債に懸念。
   ・成長鈍化の中では金融政策は緩和的であるべき。
   ・貿易問題の不透明感が景気減速の大きな部分を占める。
   ・設備投資は劇的に減少した。
 <サンフランシスコ連銀総裁>
   ・今年は3回の利下げが好ましい。政策は緩和的。
   ・3%の賃金上昇は良いニュース。
   ・労働者の交渉力は低下。
   ・この先10年の成長見通しは2%。
   ・世界経済と中国、欧州の減速が逆風。
   ・設備投資は不確実性により抑制されている。
 ■経済指標:米国
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  ◎10月:財新製造業PMI…2017年2月以来の高水準。
   ・発表:51.7>前月:51.4
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >11月01日
  ◎NY原油先物11月限(WTI)(終値)
   :1バレル=56.20(+2.02 +3.73%)


   ◎急反発。
    ☆<新華社通信>
      ・この日電話協議された米中貿易交渉で米中が基本合意に達した。
     <米国側>:さまざまな分野で進展。
     →米株が騰勢を強め原油も大幅高に。
    ☆稼働中の原油リグ(掘削装置)数減少。
  
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 11/01
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:▲5基(総数=691基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.406% ↓
   ・仏:▲0.108%↓(+30) ・伊:0.924%↓(+133↓) ・西:0.228%↓(+63)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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  <英中銀(イングランド銀行)カーニー総裁>:後任人事
   ・来年1月末で任期満了…退任の意向示す。
   ・指名する英財務省…12月12日に行われる英下院の総選挙後まで指名しない
   方針(関係者筋情報)。
 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
  ◎10月:英製造業PMI…6か月連続の50割れも2か月連続の改善。
   ・発表:49.6>予想48.2(前回:48.3)
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/10/31:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年11月実績~11/01
     ・従来型ETF=0億円(11月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (11月購入01回=計12億円)
     ・J-REIT=0億円(11月購入00回=0億円)
   >2019年10月実績
     ・従来型ETF=購入04回総額:2816億円
      ・設備・人材投資企業関連ETF=月購入21回=計252億円
     ・J-REIT=購入02回=24億円
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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