加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:646】20191126

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:646
★セミナー資料制作が進まない。歳を感じる・・・
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★前向き投信ゼミナール日程
  @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
  
  ※お申し込みは・・・
   (1)このトピックへのコメント
   (2)jincmtb@gmail.comまで
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【IMF:ゲオルギエワ新専務理事】:西村経済再生相とIMF4条協議実施。
 <ゲオルギエワ専務理事>
  ・4条協議において…
   ・日本経済のパフォーマンスが堅調であり底堅さを示していることを確認。
   ・ここ数年は潜在成長率を上回る成長を見せている
   ・通商問題や日本の人口動態などを背景にこれから取り組むべき重要な
   課題がある。
 <西村再生相>
  ・世界経済のリスクは日本経済にもリスクをもたらす。
  ・製造業だけでなく、非製造業にも影響があり得る。
  ・世界経済が不透明感を増す中、IMFと協力していきたい。
  ・安倍総理から支持を受けて経済対策と補正予算の編成に向けて取りまとめを
  行っている。
  ・中長期的な構造改革に取り込んでいく。
  ・将来的な財政健全化を頭に置きながら短期的な経済を下支えしていきたい。
【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】  
<米通信社ロイター>:米国と中国の複数の関係者情報として…
 ・米国と中国の第二弾合意の可能性は低い。
 ・第1弾合意に比べるとプライオリティが低いということが背景にある。
 ・中国関係者は第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えないとしている。
<環球時報>:中国共産党機関紙人民日報系で海外ニュースが中心:ツイッター
 ・米中通商協議の第一弾は合意が非常に近い「VeryClose」。
 ・中国は第二弾および第三弾についても協議を続ける。
【BREXIT】
<英政府>:新たな議会は12月17日に召集される予定。
 ★ジョンソン氏の次期政権樹立の場合…女王陛下演説は12月19日に実施。
 ☆別の政権が樹立される場合…新政権が女王陛下演説の日程を決める。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
  @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
  @小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
     分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


    ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
  ☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
  ☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
  ☆01月16日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆01月30日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:3」


  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 11/25
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1684円:+1円・評価 +490円)
  ・分配金:18/09/17~11/15:15日/月5円(口数:837万口)(総計:15回:100円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:28,088円:+217円 評価+4,928円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:12,294円:+40円・評価+2,815円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4526円:+8円・評価▲339円×1.5=▲509円)
  ・分配金:19/01/21~11/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:10回:330円+40円×1.5×4=570円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4809円 評価:▲21円 評価▲178円)
  ・分配金:19/08/26~11/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:4回:120円)
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☆今朝のリバイバル 256<悲しみのシーズン>:麻丘めぐみ
  この頃から麻丘めぐみはグッとよくなる・・・
   https://www.youtube.com/watch?v=CwuDr2Vkpkw
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191125
>東京株式市場
 *TOPIX*:終値=1702.96(前日比:+11.62 +0.69%)
 *日経平均株価*:終値=2万3292円81銭 (前日比:+179.95 +0.78%)
 *ドル建て日経平均* 終値=213.97ドル(前日比:+1.18 +0.55%)
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 ◎続伸。
  ☆米中貿易協議の第1段階の合意期待。
  ☆米経済指標も堅調。
  ⇒業績懸念が和らぐ。


  <東洋証券:山本裕史ストラテジスト>:*B
   ・「トランプ米大統領が香港人権法案への署名をためらっているような報道あり。」
   ・「中国との交渉決裂は望んでいない証で投資家は強気に傾いているようだ。」


 ▼日経平均…午前に200円超値上がり⇔午後は伸び悩み。
  <岡三証券:松本史雄チーフストラテジスト>:*B
   ・「具体的な材料はなく…利益を確定する動きがあったのではないか。」
   ・「企業決算の発表シーズンが終わり…商いは盛り上がりに欠けている。」
   ※東証1部の売買代金=1兆6992億円(10月21日以来の低水準。)


 【チャート】 >11/25
  ●「窓空き」の「陽のコマ」…気迷い示す
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!! …短中「帯」縮小!!
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)  過熱感上昇
  ・6日:104.73↓ 10日:96.46↑ 15日:109.53↑ 25日:121.44↑★
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式25日終値
 ☆英FT100  7396.29(+69.48 +0.95%)
 ☆独DAX  13246.45(+82.57 +0.63%)
 ☆仏CAC40  5924.86(+31.73 +0.54%)
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>NY株式25日(NY時間16:23)
 ☆ダウ平均   28066.47(+190.85 +0.68%)
 ☆S&P500    3133.64(+23.35 +0.75%)
 ☆ナスダック   8632.49(+112.60 +1.32%)
 ☆CME日経平均先物 23430(大証終比:+100 +0.43%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 11.88(▲0.44 ▲3.57%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ◎ダウ平均…続伸。
  ☆米中貿易協議の行方に一喜一憂する中で本日は期待感が高まった、
  >先週末
   <オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)>
    ・「年末までに中国と第1段階の合意に達する可能性は依然としてある。」
   <中国:環球時報>
    ・「米中は第1段階の貿易合意に非常に近い。」
  ⇒投資家心理をサポート。
  ☆中国政府…知的財産権の侵害に対する罰則を強化発表。
  ☆香港区議会選挙…民主派が大勝利。
   ・デモが収束に向へ…より平和的な展開への期待感。


  ★<バロンズ誌>:強気相場の終焉を示唆する論評も。
  ★米大統領選挙…設備投資加速を妨げる可能性があるとも指摘も。
  ⇔
  ◎投資家は目先の米中貿易協議への期待感にマインドを高めている。
   ▽IT・ハイテク株や産業株など中国関連銘柄の上昇がけん引。
   ▽ダウ平均は2万8000ドル台を回復。
 【チャート】  
  ◎11/25…「三羽カラス」の後の「小陽線」で「たすき線」…買いサインか。
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(05日)
   【安定上昇期】(天井圏)に逆循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)  >11/25 米中通商協議様子見。
 >02年債:1.611(▲0.016%) >10年債:1.752(▲0.019%) 
 >30年債:2.197(▲0.024%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=14bp(=前日:15bp) …フラット化進行。
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円82銭から108円98銭まで上昇し108円95銭付近で引け。
 ☆米中貿易協議の進展や香港情勢の改善への期待から円売りが先行。
 ★10月シカゴ連銀全米活動指数悪化…ドル売り。
 ☆11月ダラス連銀製造業活動指数上振れ…ドル買いが盛り返す。
>ユーロ・ドル…1.1004ドルから1.1025ドルでもみ合いとなり1.1010ドル付近で引け。
>ユーロ・円…119円83銭から119円99銭で推移。
>ポンド・ドル…1.2868ドルから1.2912ドルまで上昇。
 ☆英総選挙での与党保守党優勢を好感したポンド買い続く。
>ドル・スイスフラン…0.9960フランから0.9986フランで推移。
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【経済指標:米国】
 ●10月シカゴ連銀全米活動指数:▲0.71<予想:▲0.20(9月:▲0.45)
 ◎11月ダラス連銀製造業活動指数:▲1.3>予想:▲3.8(10月:▲5.1)
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 *米ドル円* :
     現在値=108.92円
      ※本日予想レンジ=107.78円⇔109.35円
      ※今週予想レンジ=107.33円⇔109.48円
 【チャート】 :東京終了時点 
  ◎>11/25・・・「小陽線」
  □中期(25日)>短期05日)>長期(75日)
   【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環!!
   ※短期線⇔中期線接近・・・逆循環注意


   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=73.86円
      ※本日予想レンジ=73.40円⇔74.10円
      ※今週予想レンジ=72.97円⇔74.79円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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★各国中銀★ :11/25
 <ポロズカナダ中銀総裁>:金融情報専門サイト:インタビュー
  ・「中央銀行の世界的な貿易問題による悪影響を軽減する能力には限りがあり、
  金融政策の役割は非常に狭い。」
  ・「金融政策は一時的に打撃を和らげることができるが…その後に人々は全員、
  より低水準の生活をする必要がある。」
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/10/30)【引下げ】…3カ月連続引下げ
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
  <中国人民銀>
   ・経済における下方圧力が増してきている。
   ・短期的には潜在的リスクや経済の課題を解決すること困難。
   ・中国は先験的な財政政策や慎重な金融政策を継続するだろう。
   ・中国はより大規模な減税を行うだろう。
   ・シャドウバンキングのリスクを着実に解決してゆく。
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >11月25日
  ◎NY原油先物01月限(WTI)(終値)
   :1バレル=58.01(+0.24 +0.92%)


  ◎反発。
   ☆<オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)>
    ・「年末までに中国と第1段階の合意に達する可能性は依然としてある。」
   ☆<中国共産党機関紙・人民日報系:環球時報>
    ・「米中は第1段階の貿易合意に非常に近い。」
   
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 11/22
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:▲3基(総数=803基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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  <レーンECB理事>
   ・量的緩和の縮小には程遠い。
   ・もし見通しが悪化すれば…すべての手段を調整できる。
   ・ECBはかなり長期間、債券市場にいるであろう。
 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :11/22
   ・独:▲0.349↑
   ・仏:▲0.036%↑(+31) ・伊:1.170↓%(+152↓) ・西:0.408%↓(+76↓)
 ■経済指標
  ◎11月:独Ifo景況感指数:95.0=予想(前回値:94.7↑94.7)
    ・期待指数:92.1<予想92.5(前回:91.6↑91.5)
    ・現況指数:97.9=予想(前回;97.8)
  <独Ifoエコノミスト>
    ・独経済が方向転換したと判断するのは時期尚早。
    ・工業受注は依然として満足される水準ではない。
    ・輸出の先行き見通しも暗い。
    ・国内経済が第4四半期をけん引する。
    ・消費と建設および公共支出が経済の下支え要因に。
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/11/07【据置】 …7対2で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/10/31:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀ETF保有残高≒2兆円&J-REIT保有残高=528億円
   >2019年11月実績~11/25
     ・従来型ETF=0億円(11月購入02回総額:1406億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (11月購入16回=計192億円)
     ・J-REIT=0億円(11月購入06回=72億円) …利食いながらの買い。
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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