【思考回路:649】20191204
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:649
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★前向き投信ゼミナール日程 …いよいよ今週末!!
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階364 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
※お申し込みは・・・
(1)このトピックへのコメント
(2)jincmtb@gmail.comまで
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【トランプ米大統領語録】
>対日本
・在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について安倍首相に増額を
求めた。
・米国を助けなければならないと安倍首相に伝えた。
※ロンドンでの北大西洋条約機構(NATO)事務総長との会談冒頭で言及。
>貿易関連
・中国との貿易交渉は重大な段階に来ている。
・中国との合意を大統領選挙後まで待つのも良い考え。
・しかし…中国はいま合意することを望んでいる。
・良い合意でなければならない。
・合意ができるかどうかは私が望むかどうか次第。
・最近…習国家主席とは話をしていない。
・ファーウェイは安全保障に甚大な問題をもたらす。
・独はNATOへの拠出を増額すべき。
・さもなければ貿易措置へ。
・次のG7はキャンプデービッドで開催へ。
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【米中通商協議】
<ロス米商務長官>
・米中が合意に達すると楽観。
・何も変化なければ12月15日に関税発動へ。
・ブラジルとアルゼンチンへの関税は中国とは無関係。
・香港の港がなくても米国はやっていける。
・中国への対応で米国にはまだ手段が残されている。
<コンウェイ米大統領顧問>
・年内に合意するかは中国次第。
・例えば12月15日は重要な日。
・中国はそれをよく認識。
<中国外務省報道官>:会見
・ポンペオ米国務長官が華為技術(ファーウェイテクノロジーズ)に関する
「有害な嘘」を繰り返している。
【BREXIT】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆01月16日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆01月30日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:3」
☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 12/02
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1689円:+14円・評価 +495円)
・分配金:18/09/17~11/15:15日/月5円(口数:837万口)(総計:15回:100円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:28,372円:+285円 評価+5,212円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:12,159円:▲34円・評価+3,040円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4555円:▲8円・評価▲310円×1.5=▲465円)
・分配金:19/01/21~11/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:10回:330円+40円×1.5×4=570円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4794円 評価:▲23円 評価▲193円)
・分配金:19/08/26~11/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:4回:120円)
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☆今朝のリバイバル 259<涙の季節>:キャンディーズ
SUEの独特の歌い方が懐かしい。
https://www.youtube.com/watch?v=SwBC55TMifY
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :19/12/03
*TOPIX*:終値=1706.73(前日比:▲7.71 ▲0.45%)
*日経平均株価*:終値=2万3379円81銭 (前日比:▲144.19 ▲0.64%)
*ドル建て日経平均* 終値=214.14ドル(前日比:▲0.47 ▲0.22%)
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●反落。
★米国の製造業指数が予想外に悪化。
★世界的な貿易摩擦への懸念。
⇒景気の先行きに対して警戒感広がる。
<アストマックス投信投資顧問:山田拓也執行役員>:*B
・「米製造業指数は改善への期待値が高かっただけに悪化はサプライズ。」
・「米景気は悪くないものの世界経済を引っ 張っていくような力はない。」
・「米中協議では追加関税期限の15日までに合意できなくても延期されると
みていたが…米国は交渉で強いポーズを示してきており不透明感が出てきた。」
⇒主導権は現在は中国にあるので(・・?
【チャート】 >12/03
●3日かけての「抱き線」とも読めるが「両ヒゲ陽線」で買い気残す。
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) 過熱感低下
・6日:89.57↓ 10日:97.03↓ 15日:90.55↓4 25日:106.35↓
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式3日終値
★英FT100 7158.76(▲127.18 ▲1.75%)
★独DAX 12989.29(+24.61 +0.19%)
★仏CAC40 5727.22(▲59.52 ▲1.03%)
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>NY株式3日(NY時間16:21)
★ダウ平均 27502.81(▲280.23 ▲1.01%)
★S&P500 3093.20(▲20.67 ▲0.66%)
★ナスダック 8520.65(▲47.34 ▲0.55%)
★CME日経平均先物 23140(大証終比:▲190 ▲0.82%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 15.92(+1.01 +6.77%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…大幅続落。
<トランプ大統領>:NATO首脳会談出席のため訪問中のロンドンで…
・「中国との貿易合意に期限はない。来年の米大統領選後でも良い。」
★早期の第1段階合意への期待感が大きく後退。
>12月15日…追加関税の期限。
・市場…年内の合意なしでも協議は継続→追加関税見送りとの期待も。
・トランプ政権…15日までに合意なし→追加関税発動方針明確。
★関税発動への懸念強まる。
【チャート】
◎12/02…「陰の寄付き坊主」…利食いにしては売り気強い
□短期(05日)>中期(25日)>長期(05日)
【安定上昇期】(天井圏)に逆循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) >12/03 トランプ発言…リスク回避
>02年債:1.532(▲0.068%) >10年債:1.709(▲0.110%)
>30年債:2.160(▲0.102%)
・2⇔10年債の利回り格差=18bp(=前日:+22bp) …スティープ化一服。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円78銭から108円48銭まで下落して引け。
★米中貿易の速やかな合意成立期待が後退。
★追加関税が発動され世界経済が一段と悪化するとの警戒感。
⇒リスク回避の円買いや米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1069ドルから1.1094ドルまで上昇して引け。
>ユーロ・円…120円48銭から120円25銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2976ドルまで下落後、1.3011ドルまで上昇。
>ドル・スイス…0.9891フランから0.9857フランまで下落。
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【経済指標:米国】
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*米ドル円* : 12/03
現在値=108.63円
※本日予想レンジ=108.39円⇔109.00円
※今週予想レンジ=108.28円⇔110.12円
【チャート】 :東京終了時点
◎>12/03…「差込線」か「抱き線」か…下げたとこに出たから反発サイン。
□短期(05日)>中期25日)>長期(75日)
【天井圏】(安定上昇圏)へ逆循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=74.39円
※本日予想レンジ=73.77円⇔74.62円
※今週予想レンジ=73.05円⇔75.15円
<金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(12/03)
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<豪中銀金融政策理事会>
・政策金利は現状の0.75%で維持(必要ならば追加緩和を実施)。
・インフレは2020年から2021年にかけて(ターゲットの)2%に近づく。
・賃金の拡大は穏やか。
・低い金利は雇用や給与拡大をサポートする。
・低金利が長期間続くと予想することは妥当である
・住宅市場は分岐点を超えたと直近の指標が示している。
・豪ドルは直近レンジの低い水準。
・家計所得の弱さが消費の重石。
・世界経済のリスクは減少。
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★各国中銀★ :12/03
<ラガルドECB総裁>
・世界経済の見通しは脆弱で不透明。
・政策スタンスは内需の重要なけん引役。
・ECBの政策の副作用を引き続き監視。
・焦点、方向性、時期の見直しは時期尚早。
・ECBは目標達成に固執し続けている。
・ECBは気候変動に伴う影響を評価に含めることは可能。
・気候変動がどのように量的緩和に影響するか見る必要。
・ECBは必要なら利用できる手段の使用を決めた。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・+1.50⇔+1.75% (19/10/30)【引下げ】…3カ月連続引下げ
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >12月02日
◎NY原油先物01月限(WTI)(終値)
:1バレル=55.96(+0.79 +1.43%)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 11/29
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲3基(総数=800基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<クーレECB専務理事>
・成長は循環的に弱すぎる。
・一部の国の失業率は受け入れ難いほど高い。
・単一市場を完成しなければならない。
・ユーロ圏は共通の財政手段が必要。
<ビスコ・イタリア中銀総裁:ECB理事>
>独紙ハンデルスブラット(HB)インタビュー
・マイナス金利はほとんど役に立たない。
・金融システムに有害な副作用を及ぼす恐れ。
・マイナス金利よりも債券購入を支持。
・政策効果は資産買い入れの方が強力。
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :12/03
・独:▲0.285
・仏:0.022%(+31) ・伊:1.37%(+166) ・西:0.483% (+77)
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/11/07【据置】 …7対2で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0
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■内政
■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
<黒田日銀総裁>:参議院財政金融委員会答弁
>西田議員質問…企業投資活発化→資金需要拡大すへの働きかけに
ついて
・潜在成長率を高めることで企業の成長期待が高まることが重要。
・ここ数年企業収益が高水準を維持し投資スタンスが徐々に積極化する
中で設備投資は増加傾向→資金需要も増加。
・貸出しも2010年台前半から前年比プラスに転じ現在は2%台前半に。
・財政健全化への信認喪失…金利上昇などを招き…将来の国民負担の
高まりなどで民間経済を下押しする恐れ。
・中長期的な財政健全化への信認を確保しつつ経済成長とのバランスを
取っていくことが重要となる。
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/10/31:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀ETF保有残高≒1.8兆円&J-REIT保有残高=480億円
>2019年12月実績~12/03
・従来型ETF=706億円(12月購入01回総額:706億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(12月購入02回=計24億円)
・J-REIT=12億円(12月購入02回=24億円)
>2019年11月実績
・従来型ETF:購入02回・総額:1406億円
・設備・人材投資企業関連ETF:購入20回・総額:240億円)
・J-REIT:購入08回・総額:96億円
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! ! 䍓