【思考回路:659】20191220
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:659
・所用で新宿センタービルへ。オープンして40年。ある意味同期だな。
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
>米国
<ムニューシン米財務長官>:CNBCでのインタビュー
・米中の第2段階の交渉に懸命に取り組む用意。
>中国
<新華社>
・中国が関税対象外とする米国産品の新たなリストを公表。
・米化学製品の一部に関税適用しない方針。
<複数関係者情報:メディア>
・米国産の大豆を米中通商協議第一弾原則合意発表後初めて購入。
<中国商務省>:貿易合意の内容は署名後に公表する。
【BREXIT】
>EU
>英国
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿14…2020年03月08日(日)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2020年03月15日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校(予定) ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆01月16日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆01月30日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:3」
☆02月19日 BKS 「FPとして知っておきたい離婚とお金」
☆02月19日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆03月11日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:10」
☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 12/19
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1666円:▲5円・評価 +473円)
・分配金:18/09/17~12/16:15日/月5円(口数:837万口)(総計:16回:105円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:28,770円:▲82円 評価+5,610円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:12,735円:+17円・評価+3,256円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4587円:+6円・評価▲278円×1.5=▲417円)
・分配金:19/01/21~11/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:10回:330円+40円×1.5×4=570円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4,993円 評価:+14円 評価+6円)
・分配金:19/08/26~11/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:4回:120円)
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☆今朝のリバイバル 269< 安奈> 甲斐バンド
出張生活時代…移動のバスの中で電車の中で口ずさんでいた・・・
https://www.youtube.com/watch?v=4A0ecfuquhY
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :19/12/18
*TOPIX*:終値=1738.40(前日比:▲8.80 ▲0.50%)
*日経平均株価*:終値=2万3934円43銭 (前日比:▲131.69 ▲0.55%)
*ドル建て日経平均* 終値=218.66ドル(前日比:▲0.96 ▲0.44%)
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【チャート】 >12/18
●「小陰線」…様子見(スピード調整)
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環中!!
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
・6日:93.42↓ 10日:114.02↓ 15日:103.76↓ 25日:105.16↑
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●続落…利益確定売り優勢&米大統領の弾劾訴追も重荷
★18日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落。
★アジア株安も重荷。
★日本株…年初来高値圏で推移→利益確定の売りに押される。
★米下院本会議
>18日…トランプ大統領を「ウクライナ疑惑」で弾劾訴追する決議案を可決。
・共和党が多数を占める上院での弾劾裁判を経て大統領が罷免される
可能性は低い。
▼政治的な混乱が最高値圏にある米国株式相場の波乱要因になりかねず。
∴日米株の下げを見越した投資家が売りを出す。
★市場…
・「海外投資家の多くがクリスマス休暇入り。」
・「国内の機関投資家がトランプ氏の弾劾訴追を理由として利益確定売りに
動いた」(ネット証券の投資情報担当者)
<野村証券投資情報部:若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジスト>::B
・「日経平均2万4000円は12カ月先1株利益でのPER14倍は過去4年の
12~14倍の上限。」
・「ここを大きく抜けるには景気や業績に関する起爆剤が必要だ。」
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<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式19日終値
☆英FT100 7573.82(+33.07 +0.44%)
★独DAX 13211.96(▲10.20 ▲0.08%)
☆仏CAC40 5972.28(+12.68 +0.21%)
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>NY株式19日(NY時間16:20)
☆ダウ平均 28376.96(+137.68 +0.49%)
☆S&P500 3205.37(+14.23 +0.45%)
☆ナスダック 8887.22(+59.49 +0.67%)
★CME日経平均先物 23820(大証終比:▲10 ▲0.04%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 12.50(▲0.08 ▲0.64%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…反発。
>状況に変化はなく新規の手掛かり材料に乏しい。
☆米中合意を引き続き好感…景気先行き期待も高まっている様子。
>最高値更新継続…上値では戻り売り⇔堅調な動き続く。
>前日
●米下院…トランプ大統領のウクライナ疑惑をめぐる弾劾訴追決議案可決。
・史上3人目の弾劾訴追された大統領。
・来年上院で弾劾裁判開始⇔上院の与党・共和党には反対が多い。
∴3分の2の承認で大統領が罷免される可能性は低い。
⇒市場も冷静に見ている様子。
【チャート】
◎12/18…「陰のトンカチ」…不気味な売りサインだが…
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)に再逆循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) >12/19 予想下回る米国経済指標で下げ渋る。
>02年債:1.629(+0.000%) >10年債:1.920(+0.004%)
>30年債:2.354(+0.007%)
・2⇔10年債の利回り格差=29bp(=前日:+29bp)
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…109円51銭から109円18銭まで下落して引け。
★米国の週次失業保険申請件数>予想。
★米12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数・11月中古住宅販売件数および
11月景気先行指数…軒並み予想を下回る。
→失望感から米債利回りは低下に転じドル売りが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1107ドルまで下落後1.1131ドルまで反発して引け。
>ユーロ・円…121円74銭から121円42銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.3085ドルから1.2990ドルまで下落。
★英国中銀…金融政策【据置】(思ったほどハト派に傾斜しなかったが。)
★弱い小売りの結果。
★英国の欧州連合(EU)離脱への不透明感存続。
⇒戻りの鈍い展開に。
>ドル・スイス…0.9808フランから0.9771フランまで下落。
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【米国経済指標】
★先週分新規失業保険申請件数:23.4万件>予想:22.5万件(前回:25.2万件)
★失業保険継続受給者数
・結果:172.2万人>予想:167.6万人(前回:167.1万人↑166.7万人)
★12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:0.3<予想:8.0(11月:10.4)
★第3Q経常収支
・結果:▲1241億ドル<予想:▲1220億ドル(第2Q:1252億ドル↑▲1282億ドル)
★11月中古住宅販売件数:535万戸<予想:544万戸(10月:544万戸↓546万戸)
★11月景気先行指数:前月比0%<予想:+0.1%(10月:▲0.2%↓▲0.1%)
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*米ドル円* : 12/20
現在値=109.34円
※本日予想レンジ=108.95円⇔109.67円
※今週予想レンジ=108.19円⇔110.31円
【チャート】 :東京終了時点
●>12/19…「陽のコマ」(・・?判断微妙…一旦調整か?
□短期(05日)>中期25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ再逆循環!!
◎「帯」は開いており上抜け期待も…
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.28円
※本日予想レンジ=74.97円⇔75.53円
※今週予想レンジ=73.37円⇔76.36円
<金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(12/03)
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★各国中銀★ :12/19
<メキシコ中銀>:翌日物金利+7.25%【引下げ:4会合連続】(従来:7.50%)=予想
<スウェーデン中銀>:レポ金利±0%【引上げ】(従来▲0.25%)…予想通り
・2020年第4四半期~2021年第4四半期のレポ金利水準をいずれも±0%と予測。
・今後2年間は据え置く見通し。
<ノルウェー中銀>政策金利+1.50%【据置】…予想通り
・クローネ相場下落は幾分のインフレ押し上げ要因。
・賃金の上昇は引き続き緩やか。
<インドネシア中銀>政策金利+5.00%【据置】…予想通り
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■米国議会
<米下院>:トランプ大統領に対する弾劾を可決。
■トランプ政権
<ムニューシン米財務長官>:CNBCでのインタビュー
・トランプ大統領の弾劾決議は経済に影響なし。
・新NAFTAはGDPを0.5%押し上げる。
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・+1.50⇔+1.75% (19/12/11)【据置】
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<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・2020年に金利を変更する理由はない。
・金融政策の変更はハードルが高い。
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >12月19日
◎NY原油先物02月限(WTI)(終値)
:1バレル=61.08(+0.33 +0.54%)
☆米中通商協議…第1段階合意到達…景気見通し改善。
☆世界経済減速落ち着き…石油需要の伸び加速期待。
☆来年からOPECを中心とした産油国が減産目標を拡大。
・供給過剰見通し緩和。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 12/06
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲5基(総数=795基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■景気動向
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(12/12)
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<ECBスタッフ報告書>
・▲1%金利に低下してもいわゆるリバーサルレートには達しないだろう。
※リバーサルレート
・金融緩和政策の導入により金利がある一定水準を下回ると金融緩和の
効果が反転してしまうという理論。
・本来経済の安定化をはかるための金融緩和だが…金利を下げすぎると
金融機関の預貸金の利ざやが縮小し金融仲介機能に悪影響を及ぼし経済
にとってむしろマイナスになるという考え方。
・米プリンストン大学のマーカス・ブルネルマイアー氏が提唱し日銀の黒田
東彦総裁が講演で言及したことで話題に。
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :12/19
・独:▲0.22↑
・仏:+0.080%↑(+30) ・伊:1.401%↑(+162↑) ・西:0.455%↑(+68)
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/12/20
<政策金利>:+0.75%【据置】 …7対2で決定。 (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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<英中銀声明>
・英総選挙や貿易戦争の影響を判断するには時期尚早。
・英経済センチメントの改善は次のブレグジットの段階如何。
・もし不透明感が続くのなら、成長支援策が必要に。
■内政
■BREXIT
■経済指標
●11月:英小売売上高…予想外の落ち込み
>前月比 ・結果:▲0.6%<予想:+0.2%
・業態別 ・百貨店▲1.4% ・通信販売▲1.7%
・品目別 ・食料品▲0.6% ・食料品以外▲0.2% ・衣料品&靴▲0.4%
・家庭用品+1.2% ・その他▲0.3% ・ガソリン▲0.8%
▼総じて弱い内容。
>前年比 ・結果:+1.0%<予想:+2.1%
▼ポンドドル…1下押しの反応。
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/12/19:予想通り)
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<日本銀行金融政策会合:声明>
◎景気の総括判断を維持 ●生産判断を引き下げ
▽景気…海外経済の減速や自然災害の影響から輸出・生産、企業マインドに
弱めの動きも…前向きの循環メカニズムのもとに基調としては緩やかに拡大。
▽海外経済は総じて緩やかに成長。
▼鉱工業生産は足元では減少。
▽企業収益総じて高水準維持の中で設備投資は増加傾向。
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<ETF購入> ※日銀ETF保有残高≒4.3兆円&J-REIT保有残高=516億円
>2019年12月実績~12/19
・従来型ETF=0億円(12月購入02回総額:1412億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(12月購入14回=計168億円)
・J-REIT=0億円(12月購入10回=120億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+4.500% (12/12:引下げ:▲0.5%=予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !
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