●台風一過
●土曜日は久しぶりに家内と房総に
ドライブへ
●新規開拓した(笑)
●詳しくはFacebookで…
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【加藤の保有投信】20211001現在
(1)日経225インデックス
・投資額:100万円 ・平均購入額:22403円
・評価額:159万円 ・分配金:0円
・評価益:+59.0万円
(2)米国株式インデックス
・投資額:50万円 ・平均購入額:9479円
・評価額:93.7万円 ・分配金:0円
・評価益:+43.7万円
(3)ハイソブ・トルコリラ
・投資額:100万円 ・平均購入額:1194円
・評価額:118.0万円 ・分配金:17.5万円
・評価益:+35.6万円
(4)オージーボンド
・投資額:75万円 ・平均購入額:4864円
・評価額:61.6万円 ・分配金:19.3万円
・評価益:+6.0万円
(5)ブラジルボンドオープン
・投資額:25万円 ・平均購入額:4980円
・評価額:16.1万円 ・分配金:3.2万円
・評価益:▲5.7万円
(6)Jリートファンド
・投資額:50万円 ・平均購入額:7071円
・評価額:51.5万円 ・分配金:8.4万円
・評価益:+9.8万円
(計)
・投資額:400万円 ・評価額:500.1万円
・分配金:48.6万円 ・評価益:+148.5万円
※NYダウインデックス売却益 +8.7万円あり
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●為替の動きは「真っ当」だろう。
●NY株は考える前に買ってしまう。
●投機家が市場に溢れている。
●それも相場なのだが…
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>2021年10月01日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
●ドル・円
・111円20銭から110円91銭まで下落。
★長期金利の低下&米国の格下げ懸念
⇒ドル売り優勢。
☆米9月ISM製造業景況指数
☆9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
→予想外に上昇⇒ドル売り後退。
●ユーロ・ドル
・1.1607へ上昇後1.1583ドルまで反落。
●ユーロ・円
・129円03銭から128円55銭まで下落。
☆格付け会社フィッチ
「米国の債務上限問題の瀬戸際政策が
同国のトリプルA格付けのリスクになる。」
⇒リスク回避の円買い優勢。
◎ポンド・ドル
・1.3523から1.3576ドルまで上昇。
☆英9月製造業PMI改定値
→予想外に上方修正⇒ポンド買い継続。
◎ドル・スイス
・0.9281まで下落後0.9308 フランへ上昇。
[経済指標]
*8月コアPCE価格指数
前年比 +3.6%>予想:+3.5%
7月: +3.6%
*8月個人所得
前月比 +0.2%=予想(7月:+1.1%)
*8月個人消費支出(PCE)
前月比 +0.8%>予想:+0.7%
7月:▲0.1%↓+0.3%
*9月製造業PMI改定値:60.7
>予想:60.5(速報値:60.5)
*8月建設支出
前月比0%<予想:+0.3%
7月:+0.3%
◎9月ISM製造業景況指数:61.1
>予想:59.5(8月:59.9)
◎9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
発表:72.8>予想:71.0
速報値:71.0
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【NY株式市場概況】1日(NY時間16:20)
◎ダウ平均:34326.46(+482.54 +1.43%)
◎S&P500:4357.04(+49.50 +1.15%)
◎ナスダック:14566.70(+118.12 +0.82%)
◎CME日経平均先物:29125
(大証終比:+305 +1.05%)
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◎ダウ平均は大幅反発(一時+600ドル超)。
▽10月相場入り…9月の下落の反動?
☆メルク<MRK>のニュース
・経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」の
大規模な臨床試験で新型ウイルスで入院
もしくは死亡するリスクを50%減らした。
☆米議会…暫定予算を成立。
・政府機関閉鎖…12月初めまで回避。
▼株価上昇期待への不安感
・景気回復の鈍化
・インフレおよび金利上昇
・中国経済…など不透明要因は多い。
※10月
・急落する月⇔より良い期間の始まり。
・S&P500(平均)
・10月+0.8%:11月+1.6%
・12月+1.5%
→今年も同様の展開が期待できるか注目。