【思考回路】つぶやき:20210915
●今日は病院2つと床屋へ。
●体調管理も大切。
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●セミナーご案内
<前向き!!投信ゼミナール!!>
・現在の市場環境と投信動向
>2021年09月19日(土) @京都10
場所:Kyoto de meeting
4階 ~smart~(スマート)
京都府京都市南区東九条西山王町16-5
JR京都駅八条口徒歩5分
https://www.smartkaigisitsu.net/properties/view/238
時間:13時~14時半
参加料:1,500円
>2021年09月25日(日) @新宿20
場所:SOBIZGATES B会議室
各線「新宿三丁目」駅C7番出口を出て進むと
新宿五丁目東という交差点。
そのまま横断歩道を渡り右折しますと
セブンイレブン。そのビルの2階です。
入口はセブンイレブンとカフェドクリエの間の
細い道に入ってすぐ左です。
時間:11時半~13時
参加料:1,500円
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●チャート的には…
<NYダウ>
・25日移動平均線>7日移動平均線
・デッドクロス
・75日移動平均線を割りこんでおり
当面は下げ基調か?
<日経平均>
・明らかに「やり過ぎ」反動注意。
・割安是正中ではあるが。
<ドル円>
・典型的「下げ三法」。
・当面円高基調か。
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>2021年09月14日の海外市場動向
【石油関連:中国】
<国家食糧・物資備蓄局>
・原油の戦略備蓄放出
・売却…24日から実施
∵価格抑制のため
・前例のない措置発表。
→初回は約738万バレルを入札。
・油種
・カタール・マリン
・フォーティーズ
・オマーンなど
※昨年から大連で備蓄中。
※今回売却量<1日平均輸入量。
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【NY外為市場概況】
●ドル・円
・110円14銭から109円53銭へ下落。
★米8月消費者物価指数(CPI)
・7カ月ぶりの低い伸び。
→FRBの資産購入縮小先送り?
→金利低下⇒ドル売りに拍車。
*ユーロ・ドル
・1.1804~1.1846ドルのレンジ。
●ユーロ・円
・130円20銭へ上昇後129円42銭へ下落。
●ポンド・ドル
・1.3913へ上昇後1.3811ドルへ下落。
☆良好な雇用関連指標で買い。
★英国:ジョンソン政権
<冬場に向けた新型コロナ対策>発表
・50歳以上の国民やコロナに脆弱な
グループに対しブースター(追加免疫)
接種を来週から開始。
・緊急時対応策として状況次第でロック
ダウンも除外しない。
→警戒感からポンド売りが強まる。
●ドル・スイス
・0.9220フから0.9181フランへ下落。
[経済指標:米国]
●8月消費者物価指数
・前年比 +5.3%=予想:+5.3%
7月:+5.4%
・前月比 +0.3%<予想:+0.4%
7月:+0.5%
●8月消費者物価コア指数
・前年比 +4.0%<予想:+4.2%
7月:+4.3%
●8月消費者物価コア指数
・前月比 +0.1%<予想:+0.3%
7月:+0.3%
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【NY株式市場概況】:引値
●ダウ平均:34577.57(▲292.06 ▲0.84%)
●S&P500:4443.05(▲25.68 ▲0.57%)
●ナスダック:15037.76(▲67.82 ▲0.45%)
●CME日経平均先物:30220
(大証終比:▲180 ▲0.60%)
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●ダウ平均は反落。
>序盤…買い先行。
☆8月の米消費者物価指数(CPI)
・インフレ上昇のピークアウト感示す。
・今回の米CPIと先日の米雇用統計から…
・来週のFOMC
・資産購入ペース縮小開始の可能性
は消えた可能性が高い。
・慎重な雰囲気の踏襲。
・縮小開始の議論はするものの…
・実際のアナウンスは11月?
>終盤…リスク回避の雰囲気拡がる。
▼一時▲300ドル超。
★9月3日の弱い米雇用統計以降
米株式市場は売り圧力強い。
※この先数週間の経済指標は重要
・米雇用統計で見られた弱さを確認?
・改善を示唆し始めるのか?
>市場
・年末にかけての強気な見方が減少。
・景気後退を懸念した下落はまではない。
・上昇したとしても小幅に留まる。
・それなりの調整が年内に入るとの見方も。
・下げ局面では押し目買いを推奨する声。