●税務署の職員の中にはとんでもない勘違い野郎が
いる。昨日はS署・H署にいた。
●お前たちの給料はどこからでている？
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●為替は「期待」＝「現実」
●株式は「期待」＞「現実」
●またまた始まるか？
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＜セミナーのお知らせ＞
＞2022年04月10日（日）
（１）投資の窓口＠小田原18
　　「最近の投資信託事情」
　　13時～14時30分
（２）前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原25
　　「現在の市場環境」
　　14時45分～16時15分
　※会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号　
　※参加費：各1,000円
　※（１）（２）とも参加の場合は
　　合計で1,500円（割引）
　※お申込み・お問合せは
　　mstb2021139@goo.jpまで
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＞2022年03月28日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
●ドル・円
　・124円10銭から123円13銭まで下落。
　　★FRB…【引締】加速→景気後退懸念浮上。
　　★米3月ダラス連銀製造業活動指数
　　　・予想以上に悪化。
　　→米国金利低下。
　⇒日米金利差拡大観測受けたドル買い・円売り
　　後退。
○ユーロ・ドル
　・1.0947ドルへ下落後1.0999ドルまで反発。
　　☆ロシアとウクライナの代表団
　　　・対面協議を2週間ぶりに再開との報道。
　⇒戦争による域内経済悪化懸念受けたユーロ
　　売り後退。
●ユーロ・円
　・136円09銭から135円19銭までじり安推移。
●ポンド・ドル
　・1.3120ドルから1.3068ドルまで下落。
●ドル・スイス
　・0.9367フランから0.9322フランへ弱含む。
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[経済指標：米]
●2月卸売在庫速報値：前月比＋2.1％
　＞予想：+1.0％（1月：＋1.1％↑+0.8％）
●2月前渡商品貿易収支：▲1066億ドル
　＜予想▲1065億ドル（1月▲1076億ドル）
●3月ダラス連銀製造業活動指数：8.7
　＜予想：10.0（2月：14.0）
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【NY株式市場概況】28日（NY時間15:43）
◎ダウ平均：34868.00
（+6.76　+0.02%）
◎ナスダック：14321.98
（+152.68　+1.08%）
◎CME日経平均先物：28020
（大証終比：+370　+1.32%）
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○ダウ平均…下げ渋り（一時▲300ドル超）。
　☆米国債利回りの上昇一服。
　　→IT・ハイテク株…買い先行
　　⇒ナスダックは上昇。
　※市場
　　●FRBの積極利上げへの懸念高。
　　　・5月＆6月に２回各0.50％の大幅利上げ？
　　→株式市場はすでにその辺は了解済。
　　→米国債利回りの上昇も【織込済】。
　　●景気への影響を不安視する動きも。
　　→足元の米経済は健全な兆候を示す。
　⇒いまのところは安心感も。

　※米国債市場
　　・3年債や5年債と10年債利回りが逆転。
　　・一時30年債と逆転する場面も。
　　●2006年以来の長短の逆イールド。
　　　→景気後退を示唆する動きとの見方も。
　　＞市場…まだ懸念の必要なしとの指摘も。
　　　∵逆イールドと景気後退の関係には時間差。
　　　　→2年間に及ぶことも。
　　　∵この期間の株式リターン
　　　　→債券を十分に上回る傾向がある。
　　　∵株式相場のピーク
　　　　→逆イールド発生から約1年後の傾向。