●久しぶりにマッサージへ。
●身体の手入れは大切と痛感。

●日経平均が強い。
●読み通りの展開に。
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＞2022年08月18日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
　・134円64銭から135円90銭まで上昇。
　☆米週次新規失業保険申請件数
　　・増加予想に反し減少。
　　→労働市場の堅調さ示す。
　☆米8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
　　・予想外のプラス圏に回復。
　　→FRBの利上げ正当化。
　⇒ドル買い強まる。
　☆セントルイス連銀：ブラード総裁
　　・本年のFOMC投票権保有。
　　＞WSJ紙とのインタビュー
　　・9月FOMCで0.75％の利上げ支持に傾斜。
　⇒大幅利上げ観測に伴うドル買い一段と加速。
●ユーロ・ドル
　・1.0188ドルから1.0080ドルまで下落。
　★欧米金利差拡大観測根強い。
　→ユーロ売り優勢に。
●ユーロ・円
　・137円40銭から136円56まで下落。
●ポンド・ドル
　・1.2071ドルから1.1923ドルまで下落。
〇ドル・スイス
　・0.9502へ弱含んだ後0.9571フランへ上昇。
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[経済指標：米国] 　
◎先週分新規失業保険申請件数
　発表：25万件＜予想：26.4万件
　前回：25.2万件↓26.2万件
◎失業保険継続受給者数
　発表：143.7万人＜予想：145.5万人
　前回：143万人↑142.8万人
◎8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
　発表：6.2＞予想：▲5.0（7月：▲12.3）
●7月中古住宅販売件数
　発表：481万戸＜予想：486万戸
　6月：511万戸↓512万戸
●7月景気先行指数
　前月比：▲0.4％＞予想：▲0.5％
　6月：▲0.7％↑▲0.8％
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【NY株式市場概況】18日（NY時間15:49）
◎ダウ平均：34017.34
（+37.02　+0.11%）
◎ナスダック：12983.84
（+45.72　+0.35%）
◎CME日経平均先物：29135
（大証終比：+195　+0.67%）
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◎ダウ平均…小幅反発。
　・全体的に方向感のない展開。
　▽６月半ば以降…リバウンド相場の展開。
　　∵インフレ鈍化への期待。
　　∵企業決算が予想ほど弱い内容でなかった。
　▼弱気相場の一時的な買い戻しとの見方が根強い。
　　・次の材料探しの面も。
　　・ここから先の上値追いに慎重な気配も。
　　・来週はジャクソンホールでFRBの年次総会開催。
　　→さらなるヒントを待ちたい雰囲気も。