【思考回路】つぶやき:20221001
●さてと…
●ほらね…と言いたいところだが(笑)
●懐かしの熊本テラーズ集合!!
「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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●セミナーのご案内
●下記セミナーは小田原会場からzoomでの
ライブ配信いたします。
●ご参加ご希望の方は
mstb2021139@goo.jpまで。
●参加費は第1部・第2部通しで1,000円です。
(zoomのルームは12時45分~16時半まで
常時入れます。)
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・第1部「投資の窓口」
・外国為替市場の基礎
>10月08日(土)@小田原20
13時30分~15時
●参加料:1,000円/人
外為市場を動かす要因について
分かり易くお話しします。
・第2部「前向き!!投信ゼミナール!!」
・現在の市場環境と投信動向
>10月08日(土)@小田原27
15時15分~16時45分
小田原市民交流センターUMECO
●参加料:1,000円/人(公共施設利用)
上か下か…横ばいか?
年末に向けてのリスク要因はなにか?
独自の俯瞰的分析から市場環境と
投信動向について唸ります!!
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>2022年09月30日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
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●セミナーのご案内
●下記セミナーは小田原会場からzoomでの
ライブ配信いたします。
●ご参加ご希望の方は
mstb2021139@goo.jpまで。
●参加費は第1部・第2部通しで1,000円です。
(zoomのルームは12時45分~16時半まで
常時入れます。)
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・第1部「投資の窓口」
・外国為替市場の基礎
>10月08日(土)@小田原20
13時30分~15時
●参加料:1,000円/人
外為市場を動かす要因について
分かり易くお話しします。
・第2部「前向き!!投信ゼミナール!!」
・現在の市場環境と投信動向
>10月08日(土)@小田原27
15時15分~16時45分
小田原市民交流センターUMECO
●参加料:1,000円/人(公共施設利用)
上か下か…横ばいか?
年末に向けてのリスク要因はなにか?
独自の俯瞰的分析から市場環境と
投信動向について唸ります!!
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>2022年09月30日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
・144円44銭から144円79銭まで上昇。
☆米8月コアPCE価格指数>予想
☆ブレイナードFRB副議長などFRB高官
・当分は金融引締政策を維持する必要がある。
・タカ派姿勢再表明。
→積極的利上げを織込み長期金上昇。
⇒ドル買い強まる。
★米9月シカゴ購買部協会景気指数
★9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
→予想を下回る低調な結果。
⇒ドル買い一服。
〇ユーロ・ドル
・0.9735ドルへ下落後0.9820ドルまで上昇。
☆ユーロ圏の9月消費者物価指数
・ユーロ導入来で最大の伸び。
→ECBの大幅利上げ観測強まる。
⇒ユーロ買い優勢に。
〇ユーロ・円
・140円79銭まで下落後142円00銭へ上昇。
〇ポンド・ドル
・1.1025ドルまで下落後1.1174ドルへ上昇。
〇ドル・スイス
・0.9780フランから0.9868フランまで上昇。
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[経済指標:米国]
◎8月コアPCE価格指数
前年比:+4.9%>予想:+4.7%
7月:+4.7%↑+4.6%
〇8月個人所得
前月比:+0.3%=予想:+0.3%
7月:+0.3%↑+0.2%
◎8月個人消費支出(PCE)
前月比:+0.4%>予想:+0.2%
7月:+0.1%
●9月シカゴ購買部協会景気指数
発表:45.7<予想:51.8(8月:52.2)
●9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
発表:58.6<予想:59.5(速報値:59.5)
●9月ミシガン大学5年期待インフレ率確報値
発表:2.7%<予想2.8%(速報値:2.8%)
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【NY株式市場概況】30日(NY時間16:20)
●ダウ平均:28725.51
(▲500.10 ▲1.71%)
●S&P500:3585.63
(▲54.84 ▲1.51%)
●ナスダック:10575.62
(▲61.89 ▲1.51%)
◎CME日経平均先物:25945
(大証終比:+5 +0.02%)
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●ダウ平均…▲500ドル超に。
・引け間際に下げ加速。
▼弱気相場の典型的な値動き。
★PCEデフレータ>予想
・FRBがインフレ指標として参照。
→FRBのタカ派姿勢継続が再確認。
<ブレイナードFRB副議長>
・FRBは時期尚早の政策巻戻しをしないよう
努力している。
●FRBの積極利上げとリセッション(景気後退)
への警戒感が引続き高まる。
→企業収益圧迫懸念高まる。
※09月期末取引日
▼ダウ平均は3四半期連続の下落。
・3四半期でダウ平均は▲20%超。
∴弱気相場入り。
>市場
・市場はきな臭い状況。
・これは基本的にFRBが望んでいること。
・FRBは金融条件引締めがインフレの許容
範囲への引下げを支援すると確信。
・その実現へ市場の伝達メカニズムを使って
いる。
●FRBは株式市場のために金融政策を実行
しているわけではないことを忘れては
いけない!!
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