●やってはいけないこと（「真っ当」でないこと）
をやれば「咎め」はくる。
●ダブルボトム形成に注意。
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●セミナーのご案内
●下記セミナーは小田原会場からzoomでの
ライブ配信いたします。
●見逃した方には後日ユーチューブで限定配信
します。
●ご参加ご希望の方は
　mstb2021139@goo.jpまで。
●参加費は第1部・第2部通しで1,000円です。
(zoomのルームは12時45分~16時半まで
　常時入れます。）
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・第１部「投資の窓口」
　・外国為替市場の基礎
　＞10月08日（土）＠小田原20
　　13時30分~15時
　　●参加料：1,000円/人
　外為市場を動かす要因について
　分かり易くお話しします。
・第2部「前向き！！投信ゼミナール！！」
　・現在の市場環境と投信動向
　＞10月08日（土）＠小田原27
　　15時15分~16時45分
　　小田原市民交流センターUMECO
　　●参加料：1,000円/人（公共施設利用）
　上か下か…横ばいか？
　年末に向けてのリスク要因はなにか？
　独自の俯瞰的分析から市場環境と
　投信動向について唸ります！！
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＞2022年10月05日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
　・144円40銭から144円85銭まで上昇。
　☆米9月ISM非製造業景況指数＞予想
　☆デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
　　・インフレは多くが想定以上に長期化。
　　・世界経済の成長減速への影響を考慮。
　　・FRBの利上げ継続姿勢を表明。
　　・利上げペースを鈍化する壁は高い。
　　・23年の利下げは予想しない。
　→タカ派姿勢維持。
　⇒長期金利上昇に伴うドル買い再燃。
●ユーロ・ドル
　・0.9921ドルから0.9835ドルまで下落。
●ユーロ・円
　・143円30銭から142円44銭まで下落。
　★FRBの大幅利上げ観測再燃。
　⇒リスク回避の円買い再燃。
●ポンド・ドル
　・1.1353ドルから1.1227ドルまで下落。
◎ドル・スイス
　・0.9810から0.9889フランまで上昇。　
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[経済指標：米国]
◎9月ADP雇用統計
　発表：＋20.8万人＞予想：+20.0万人
　8月：＋18.5万人↑+13.2万人
●8月貿易収支
　発表：▲674億ドル＞予想：▲677億ドル
　7月：▲705億ドル↑▲707億ドル
＊9月サービス業PMI改定値
　発表：49.3＞予想：49.2（速報値：49.2）
◎9月総合PMI改定値：49.5（速報値：49.3）
◎9月ISM非製造業景況指数
　発表：56.7＞予想：56.0（8月：56.9）
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【NY株式市場概況】5日（NY時間15:35）
＞引け前
◎ダウ平均：30399.11
（+82.79　+0.27%）
◎ナスダック：11181.58
（+5.17　+0.05%）
◎CME日経平均先物：27155
（大証終比：+75　+0.28%）
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◎米株式市場…買戻し優勢。
　・ダウ平均&ナスダックともプラスに。
　・ダウ平均は一時▲400ドル超…３万ドル割れ。
　▼序盤…リスク回避の雰囲気復活。
　∵10月相場…9月の急激な下落から反転。
　　・ダウ平均…2日間で1,590ドルも上昇。
　⇒一服感。
　★ADP雇用統計やISM非製造業景気指数
　　・FRBのタカ派姿勢を正当化する内容。
　★デーリー・サンフランシスコ連銀総裁
　　・市場で出ている2023年の利下げ観測に
　　　否定的な見解示す。
　　・利上げペースにはコアインフレが重要。
　　・それの横ばいか低下を見たい。
　⇒米国債利回りも上昇

　※市場
　　・売られ過ぎからのリバウンド相場期待。
　　・来週以降本格化する決算への警戒感。
　　　→弱気相場の中の反転に過ぎない？
　　・年末に向けて本格的に流れが変わるか…
　　　・米雇用統計や米消費者物価指数：CPI
　　　　への市場反応に注目。
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