【思考回路:616】20191001
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:616
★9月最終日。体調いまいち。ずっと休養。
★10月入り。気を引き締めて頑張ろう!!
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
<複数の関係者筋情報>
・中国当局…民間の大豆圧搾業者に対して米国産大豆を200万トン報復関税
なしに購入することを新たに認めた。
<王毅中国外相>:国連で演説
・関税や貿易紛争の挑発が世界経済や貿易の秩序を損なう可能性。
・中国は脅しで縮小や委縮することない。
・壁を作ることは世界の問題を解決しない。
・貿易問題に関しては中国は合理的協力的な態度で解決することにコミット。
・相手側が不誠実に行動した場合は必要な対応をとる。
・保護貿易主義は世界経済をリセッションに陥れる恐れ。
【中東緊張】
<格付会社フィッチ>:サウジアラビアを「A」に格下げ(見通し安定的)
<サウジアラビア:ムハンマド・ビン・サルマン皇太子>
※第1副首相・国防大臣など兼務
>米メディアCBSの人気番組「60ミニッツ」とのインタビューに答えて
・「対イランとの戦争は世界経済の完全な崩壊につながる。」
・「イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい。」
【BREXIT】
>英紙テレグラフ
◎ジョンソン英首相が24時間以内に最終的なEU離脱に関するプランの
詳細をEU首脳に提示する見込み。(情報源は明らかにしていない)
・2日の保守党年次党大会で演説を行った後でEUに正式文書を送付。
・送付に先立って首相官邸はEU首脳に電話でプランを示す予定。
・焦点となっているバックストップ条項について、ジョンソン首相による
代案が示される予定。
>ブルームバーグ(関係者情報)
●英政府…EU離脱関連の法的文書の草案完成
・今週EUに提出予定の離脱に関する具体的な法的文書の草案完成。
・木曜日か金曜日に提出。
※最大の焦点
・北アイルランドが関税同盟の一部であり続ける必要があるというEUの主張。
・英国はいわゆるアイルランド国境のバックストップの終了を確実にしたい考え。
・具体的な期限を設ける選択肢も示したい意向。た
・EUが期限導入を受け入れるかどうかは未知数。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
・投資信託の選び方
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 09/30
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1672円:+15円・評価 +478円)
・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26247円:▲147円 評価+3087円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11588円:▲52円・評価+2109円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4566円:+6円・評価▲299円×1.5=▲449円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4813円 評価:+23円 評価▲174円)
・分配金:19/08/26~09/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:2回:60円)
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☆今朝のリバイバル 226<風たちぬ>:松田聖子
7枚目シングル。このあたりから松田聖子は「独特の歌唱」の領域へ入る。
https://www.youtube.com/watch?v=2I3g-stSwac
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190930
●東京株式市場
*TOPIX*:終値=1587.80(前日比:▲16.45 ▲1.03%)
*日経平均株価*:終値=2万1755円84銭 (前日比:▲123.06 ▲0.55%)
*ドル建て日経平均* 終値=201.84ドル(前日比:▲1.21 ▲0.60%)
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●続落。
★米中通商問題で金融分野への波及…米国株下げ→不安広がる。
▼トランプ米政権…米投資家のポートフォリオ投資による中国への資金流入
制限を検討…主要指数に連動した投資資金に影響が及ぶ見通し。
⇔米財務省:「中国企業の米市場への上場を阻止する計画は現時点でない。」
★米経済は8月に減速
▼個人消費支出<市場予想 ▼コア資本財受注…減少
※日経平均の構成銘柄入れ替え…東京ドーム除外しエムスリー採用
※9月のTOPIX…5%上昇(先進24か国でアイルランドと首位争う)
【チャート】 >09/30
●「黒3兵」完成…意外に深く突っ込むか?
□短期(25日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ循環!!
▼短期線…下向きに
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ※過熱感やや薄れる。
・6日:84.68↓ 10日:110.24↓ 15日:136.35↓★ 25日:125.38↓ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式30日終値
★英FT100 7408.21(▲18.00 ▲0.24%)
☆独DAX 12428.08(+47.14 +0.38%)
☆仏CAC40 5677.79(+37.21 +0.66%)
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>NY株式30日(NY時間16:22)
☆ダウ平均 26916.83(+96.58 +0.36%)
☆S&P500 2976.73(+14.94 +0.50%)
☆ナスダック 7999.34(+59.71 +0.75%)
☆CME日経平均先物 21885(大証終比:+125 +0.57%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 16.24(▲0.98% ▲5.69%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…反発。
>先週末
★トランプ政権
▼米証券取引所に上場している中国企業の上場廃止
▼米投資家による中国へのエクスポージャーを制限する制裁案を協議(・・?
⇒リスク回避の雰囲気が広まる。
>本日…その雰囲気が一服。
☆米財務省が上記報道を否定。
☆ナバロ大統領補佐官:「報道の内容の半分以上が不正確。」
☆<中国:政府高官>:閣僚級貿易協議の具体的な日程に言及。
⇒心理改善へ。
【チャート】
(・・?09/26:「はらみ線」 …ここが高値とみれば売りサイン。。
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)に循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) >09/30 四半期末の実需買い
>02年債:1.622(▲0.010%) >10年債:1.668(▲0.012%) >30年債:2.113(▲0.016%)
・2⇔10年債の利回り格差=5bp(=前日:5bp) ・フラット化定着。
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…107円93銭から108円18銭まで上昇して引け。
★米国:9月シカゴ購買部協会景気指数…予想外の50割れ→活動再び縮小へ
…米国経済への懸念強まる→一時ドル売りが強まる。
☆米財務省やナバロ米国家通商会議(NTC)委員長…対中証券投資の制限措置
検討の報道を否定。
☆中国…米国産大豆購入で追加的な関税免除措置を検討。
⇒米中貿易協議の進展期待が再燃…ドル買い・円売りが強まる。
>ユーロ・ドル…1.0885ドルまで下落後1.0914ドルまで反発して引け。
★独9月消費者物価指数速報値…予想以上に低下(1年半ぶりの低水準)
…域内の金利先安感に伴うユーロ売り加速。
>ユーロ・円…117円55銭まで下落後117円96銭まで反発。
>ポンド・ドル…1.2346ドルまで上昇後1.2276ドルまで下落。
☆英国政府…EUに提出する離脱案の準備が完了…ポンド一旦下げ止まり。
>ドル・スイス…0.9948フランから0.9988フランまで上昇。
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【経済指標:米国】
●9月シカゴ購買部協会景気指数:47.1<予想:50.0(8月:50.4)
◎9月ダラス連銀製造業活動指数:1.5>予想:1.0(8月:2.7)
【経済指標:独】
●9月消費者物価指数速報値:>前年比 +1.2%<予想:+1.3%(8月:+1.4%)
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*米ドル円* :
現在値=108.07円
※本日予想レンジ=107.71円⇔108.34円
※今週予想レンジ=106.57円⇔108.79円
【チャート】 :東京終了時点
>09/30・・・「つつみ線」…やや上向き(・・?
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=72.95円
※本日予想レンジ=72.66円⇔73.19円
※今週予想レンジ=71.37円⇔74.06円
<金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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★各国中銀★ :09/30
<オルソン・スウェーデン中銀副総裁>
・下方向へのリスクは常に予想以上となる。
・最近の経済データはスウェーデンの経済活動の鈍化を示唆。
・比較的良好な世界経済の拡大を見込んでいる。
・引き続き金融危機からは程遠い状況。
・最近のインフレが2%下回っていることは一時的だろう。
・インフレ期待は2%近辺。
・失業は幾分か増加すると予想。
・労働市場では格差が極めて拡大。移民にとって厳しい。
・ECBがユーロ圏経済活動を加速させれば。スウェーデンにとっても良い。
・我々の金融政策には少しだけ一層の自由度がある。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■貿易問題
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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<エバス・シカゴ連銀総裁>
・最も重要なことは十分な規模の準備金を供給すること。
・米経済には脆弱性が増してきているようだ。
<CMEフェドウォッチ>
・10月FOMCの政策金利見通し…【据置】が優勢に。
・【据置】:約55%>【引下げ:0.25%】:約45%
※先週末はほぼ50⇔50
■経済指標:米国
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
◎9月:財新製造業PMI…18年2月以来の高水準へ。
・結果:51.4>前月:50.4 …豪ドル上昇
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >09月27日
●NY原油先物11月限(WTI)(終値)
:1バレル=54.07(▲1.84 ▲3.29%)
★当初の発表通りサウジアラビアの石油生産施設が完全に復旧。
・9月14日の攻撃前の水準まで回復。
※生産量(日量)=約970万バレル≒8月:978万バレル
<サウジ:ムハンマド・ビン・サルマン皇太子>
・「イランとの戦争は世界経済の完全な崩壊につながる。」
・「イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい。」
→イランへの報復攻撃が回避される見通しに。
※サウジの石油施設に対する攻撃…イラン製の巡航ミサイルや無人機使用。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■政局
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※伊予算草案
・2020年成長目標=+0.6%
・2020年財政赤字目標=対GDP比2.2%
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.567% ↑
・仏:▲0.272%↑(+30) ・伊:0.836↓%(+140↓) ・西:0.157%↑(+72)
■経済指標
>9月:独雇用統計
◎失業者数:▲1万人<予想:▲5千人(前回:+2千人)
※失業率:5.0%=前回および予想。
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(6)英国動向
■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
< ジャビッド英財務相>:英政府の財政ルールの変更を計画している。
※英スカイ
・同財務相は29日の保守党大会で「インフラ革命」をぶち上げていた。
「これまでになかったような大幅なインフラ投資の増額を行う。」
■BREXIT
■経済指標
◎第2四半期英GDP確報値
>前年比:+1.3%>速報値+1.2%
●第2Q経常収支:▲252億ポンド<予想190億ポンド
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年09月実績~09/30
・従来型ETF=701億円(09月購入02回総額:1402億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(09月購入19回=計228億円)
・J-REIT=0億円(09月購入01回=12億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !