文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：６１７
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【トランプ米大統領語録】
　・ドルは強過ぎる。政策金利は高過ぎる。
　・米製造業の弱さは金融政策とドル高にある。
　・パウエル議長とＦＲＢがドル高を容認。
　・わが国の製造業が悪影響を受けている。
　・彼らは彼ら自身が最大の敵。
　・解決の糸口も何もなく哀れだ。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【米中通商協議】
【中東緊張】
【ＢＲＥＸＩＴ】
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　＠小田原1８…2019年10月22日（火） …休日：即位礼正殿の儀の行われる日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原11…テーマ「その投信大丈夫！？」
　　　　・投資信託の選び方
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１８
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＠新宿13…2019年12月07日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都４…2019年12月08日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362 　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆10月24日　BKS　「金融市場環境を読み解く基礎知識：２｝
　　☆11月21日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆11月21日　BKS　「金融市場をよみとく基礎知識：３」
　　☆11月28日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線：３」
　　☆11月28日　BKS　「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
　　☆12月04日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：９」
　　☆12月12日　BKS　「国内投資信託市場の推移を俯瞰する：２」
　　☆12月12日　BKS　「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」（大山FPと）

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
★ご参考
　※加藤の保有投信 10/01
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1673円：＋1円・評価　＋479円）
　　・分配金：18/09/17～08/15：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：14回：90円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：26404円：＋157円　評価＋3244円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11676円：＋88円・評価＋2197円）
　（４）オージーボンド（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　（時価：4568円：＋2円・評価▲297円×1.5＝▲446円）
　　・分配金：19/01/21～08/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：9回：330円＋40円×1.5×2＝450円） ※再び割安ゾーン突入
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：4825円　評価：＋12円　評価▲162円）
　　・分配金：19/08/26～09/25：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：2回：60円）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
☆今朝のリバイバル　227＜難破船＞：中森明菜
　　なぜ瞳が潤んでいるのか…泣きそうなのか…
　　https://www.youtube.com/watch?v=qUlVH6mzNG4
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【市場概況】：２０１９１００１
◎東京株式市場
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１６０３．００（前日比：＋15.20　＋0.96％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1885円24銭 （前日比：＋129.40　＋0.69％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝202.30ドル（前日比：＋0.46　＋0.23％）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　◎３日ぶりに反発。
　　☆米中貿易摩擦に対する警戒がやや和らぐ。
　　　▽中国…米国産大豆購入で関税免除措置を追加（関係者情報）
　　☆為替相場も円安で推移。
　　　▽ドル・円相場…一時１ドル＝108円30銭（９月19日以来の円安値）
　　⇒業績懸念後退。
　　☆米ハイテク株高
　　　▽＜ＪＰモルガン＞
　　　　　・アップルは強く成長へ。製品サイクルは意外に力強い。
　　　　　　・アップル株は2.4％高
　　☆日銀短観（９月調査）
　　　▽大企業・製造業ＤＩ：＋５＞予想：＋１（前回調査から２ポイント悪化）
　　☆債券先物が急落…10年入札結果低調で売り優勢。

　【チャート】　＞10/01
　　◎窓を空けた「上ヒゲ陽線」…気迷いあるが…
　　□短期（25日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）へ循環！！
　　　※日々線＞短期線でスピード調整完了か？
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）　※過熱感やや薄れる。
　　・6日：100.32↑　10日：113.40↑　15日：150.82↑★　25日：131.33↑ ★
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞欧州株式30日終値
　★英FT100　　7408.21（▲18.00　▲0.24%）
　☆独DAX　　12428.08（+47.14　+0.38%）
　☆仏CAC40　　5677.79（+37.21　+0.66%）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞NY株式1日（NY時間16:20）
　★ダウ平均　　　26573.04（▲343.79　▲1.28%）
　★S&P500　　　　2940.25（▲36.49　▲1.23%）
　★ナスダック　　　7908.68（▲90.65　▲1.13%）
　★CME日経平均先物　21705（大証終比：▲265　▲1.22%）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１６．２４（▲0.98％　▲5.69％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　●ダウ平均…大幅反落。
　　＞序盤…買い優勢
　　　☆米中閣僚級協議…10月10日開催の可能性→米中貿易協議進展期待感
　　　∴ダウ平均…一時＋１２９ドルまで上昇。
　　＞９月：ＩＳＭ製造業景気指数発表後…雰囲気一変。
　　　★指数=４７．８…２ヵ月連続で景気判断の分岐点となっている５０を下回る。
　　　★貿易問題＆世界経済減速…米製造業のセンチメントへの悪影響明確に。
　　　∴景気後退を懸念したリスク回避の雰囲気広がる。
　　⇒ダウ平均は３００ドル超下落し安値引け。

　【チャート】
　　(・・?09/26：「はらみ線」 …ここが高値とみれば売りサイン。。
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）に循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◎米国債利回り（NY時間16:34） 　 ＞10/01　弱い製造業ISM…景気後退懸念
　＞02年債：1.540（▲0.082％）　＞10年債：1.632（▲0.033％）　＞30年債：2.089（▲0.022％）
　・２⇔１０年債の利回り格差＝9ｂｐ（＝前日：5ｂｐ） ・一気にスティープ化。。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◎NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
＞ドル・円…108円43銭から107円63銭まで下落して引け。
　★米国：9月ISM製造業景況指数
　　▼予想外に8月に続き50割れ…10年ぶりの低水準…活動の縮小示す。
　　∴米国の追加利下げ観測を受けたドル売り強まる。
　　⇒世界経済への懸念も強まりリスク回避の円買いにも拍車。
＞ユーロ・ドル…1.0885ドルから1.0943ドルまで上昇し引け。
＞ユーロ・円…118円15銭から117円68銭まで下落。
＞ポンド・ドル…1.2207ドルから1.2339ドルまで上昇。
＞ドル・スイス…1.0014フランから0.9927フランまで下落。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【経済指標：米国】
　●９月：ＩＳＭ製造業景気指数
　　・結果：４７．８…２ヵ月連続で景気判断の分岐点：５０を下回る。
　　※10年ぶり低水準、
　　★貿易問題や世界経済減速…米製造業のセンチメントへの悪影響明確に。
　⇒景気後退を懸念したリスク回避の雰囲気が出る。
　※ＦＲＢの利下げ期待再び高まる。
　　＜ＣＭＥ：ＦＥＤウォッチ＞：ＦＦ金利先物取引から算出
　　　・利下げ確率急速に高まる。
　　　・10月ＦＯＭＣでの利下げ確率=６２．５％へ急上昇（前日=３９．６％）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　＊米ドル円＊ ：
　　　　　現在値=１０７．７５円
　　　　　　※本日予想レンジ＝107.46円⇔108.09円
　　　　　　※今週予想レンジ＝106.57円⇔108.79円

　【チャート】　：東京終了時点　
　　＞10/01・・・「赤三兵」…強い買いサインだったが…
　　□短期（05日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期２】（上昇相場の入口）へ循環！！

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７２．２２円
　　　　　　※本日予想レンジ＝71.48円⇔73.43円
　　　　　　※今週予想レンジ＝71.37円⇔74.06円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋０．７５％【引下げ：▲0.25％】（10/01）
　　　＜豪中銀声明＞
　　　　・低金利が長期間続くとの見方が妥当。
　　　　・経済成長は昨年下半期より今年上半期が高い。
　　　　　・緩やかにターニングポイントに到達。
　　　　・必要であればさらなる緩和を実施
　　　　・主たる不確実性は消費。
　　　　・2020年のインフレは2％を若干下回る。
　　　　・利下げは雇用や給与の伸びを支えることに寄与。
　　　　・経済には依然として弛みがあり、低金利が改善の助け。
　　　　・豪ドルは直近で最も低い水準。
　　　　・グローバルな金利低下とその影響も考慮した。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　　＜ロウ豪中銀総裁＞
　　　　・雇用とインフレ目標への進展は想定よりも鈍い。
　　　　・きょうの利下げが助けになるだろう。
　　　　・金融政策が引き続き雇用と所得および成長を支えるものと認識。
　　　　・豪州は世界経済の流れやインパクトの国内経済への影響を無視できない。
　　　　・豪州の成長は来年にかけてトレンド軌道に戻ると予想。
　　　　・企業信頼感の回復には生産性を向上させる構造的手法が必要に。
　　　　・豪州の金融システムは改善しており、広い範囲にわたるショックに耐えうる。
　　　　・銀行など貸し手は貸し渋りを避けるべき。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
★各国中銀★ ：10/01
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■米国経済
　■貿易問題
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/07/31）【利下げ】 　
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　■経済指標：米国
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（４）石米油価格動向 ＞10月01日
　　●NY原油先物１１月限（WTＩ）（終値）
　　　：1バレル＝５３．６２（▲0.43　▲0.83％）

　　　★米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した９月の製造業景況感指数
　　　　▼４７．８と一段と低下…２００９年６月以来の低水準。
　　　　　・景気判断の分岐点である５０を下回ったのは２ヶ月連続。
　　　∴石油需要の一段の下振れを警戒。
　　　☆世界最大の産油国である米国やロシアの減産。
　　　⇒需要下振れ懸念のほうが強く材料視された。

　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週（09/13）比　・結果：▲14基（総数＝７１９基） …５週連続減
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■政局
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（09/12）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　＜ドラギＥＣＢ総裁＞
　　　・適時…効果的な政策行動が最も重要。
　　　・単一通貨はかつてよりもポピュラーになっている。
　　　・金融政策はその仕事をし続けている。
　　　・財政政策は金融刺激策の必要性を引き下げる。
　　＜バイトマン独連銀総裁＞
　　　・ＥＣＢの債券購入プログラムの上限に疑問を持つべきではない。
　　　※ＥＣＢ：先月の理事会
　　　　・月額２００億ユーロの無期限の債券購入プログラムを含む景気刺激策発表。
　　　　・債務残高の３３％を国別の国債購入の上限。
　　　＞市場…その条件ではＥＣＢの国債購入は約１年間しか続けられない。
　　　※ＥＣＢ…インフレ目標の２％を僅かに下回るまで債券購入継続を誓約。
　　　∴いずれ上限を引き上げる必要が出てくるとの見方も少なくない。
　■財政不安　
　　　　　　　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　　・独：▲0.522％ ↑
　　　・仏：▲0.227％↑（＋30）　・伊：0.861↑％（＋138↓）　・西：0.185％↑（＋71↓）
　■経済指標
　　●ユーロ圏消費者物価指数・速報値（9月）18:00
　　　＞前年比（コア）　・結果：＋1.0%=予想：＋1.0%（前回：＋0.9%）
　　　＞前年比（総合）　・結果：＋0.9%＜予想：＋1.0%（前回：＋1.0%）
　　　　※総合指数…前年比０．９％（２０１６年１１月以来の水準に低下）
　　　＜ＥＣＢ：ドラギ総裁＞：前回理事会
　　　　・「年末にかけて総合インフレは低下しその後上昇する公算が大。」
　　　⇒市場の追加緩和期待を十分正当化できる内容とも思われる。
　　●９月：独製造業ＰＭＩ確報値
　　　・結果：41.7＞速報値の41.4（上方修正も引き続き過去最低水準）
　　　・８月：43.5
　　●９月：仏製造業ＰＭＩ確報値　５０．１＜速報値５０．３
　　●９月：伊製造業PMI
　　　・結果：47.8＜予想：48.1（８月：48.7）
　　　※過去最低水準だった３月の47.4に次ぐ低水準。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（６）英国動向
　■金融政策：2019/09/19【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08年/02月：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　■内政
　　＜ ジャビッド英財務相＞：英政府の財政ルールの変更を計画している。
　　　※英スカイ
　　　　・同財務相は２９日の保守党大会で「インフラ革命」をぶち上げていた。
　　　　　「これまでになかったような大幅なインフラ投資の増額を行う。」
　■BREXIT
　■経済指標
　　◎第２四半期英ＧＤＰ確報値
　　　＞前年比：＋１．３％＞速報値＋１．２％
　　●第２Ｑ経常収支：▲２５２億ポンド＜予想１９０億ポンド
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（７）国内動向
　■要人発言
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　＜金融政策＞日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2019/07/30：予想通り）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　＞2019年10月実績～10/01
　　　　　・従来型ETF＝０億円（10月購入00回総額：０億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（10月購入01回＝計１２億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（10月購入00回=０億円）
　　　＞2019年09月実績～09/30
　　　　　・従来型ETF＝７０１億円（09月購入02回総額：１４０２億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（09月購入19回＝計２２８億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（09月購入01回=１２億円）

　■経済指標
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.00% （07/31：引下げ：▲0.5％＞予想）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！