【思考回路:618】20191003
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:618
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【IMF】
<リプトンIMF筆頭副専務理事>:ベルリンで講演。
●世界経済について…3カ月前よりも大幅な原則を予想。
▼段階的な同時減速に見舞われている。
▼貿易摩擦の解消がない限り…エスカレートする貿易問題にその他ツール
での対処は難しい。
∴貿易問題の緩和が重要。
※中央銀行の支援が重要。
・原則を食い止める要因に。
・低金利長期化による金融の安定性維持に注意。
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
【中東緊張】
【BREXIT】
>英国
<ジョンソン英首相>
>代替策をEUに提示
・北アイルランドはEUの関税同盟に留まる。
・しかし…北アイルランドの議会と政府が留まるかを採決で決定。
・残留の場合でも4年ごとに採決。
・北アイルランド国境での検査は行わない。
>英保守党大会演説
・何があっても10月31日にEUを離脱する。
・議会は離脱を拒否…建設的なことを拒否&選挙も拒否。
・北アイルランドは当初は農業&製造業などがEUルールに従う。
・英国は合意なき離脱の準備できている。
・新提案に対する代替案は合意なき離脱だ。
>EU
<ユンケル欧州委員長>
・前進は歓迎だが、関税規則など問題点もある。
<独政府報道官>
・時間が迫っている。EU委員会は合意にためにあらゆること行う。
<ランバート欧州議会議員>
・ジョンソン英首相の演説は悪い兆候だ。
・ジョンソン英首相は合意なき離脱を推進しているようだ。
・そのことについてEUを非難しようとしている。
<仏政府報道官>
・現在のブレグジット合意は良いものだが実質的な修正を待っている。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原11…テーマ「その投信大丈夫!?」
・投資信託の選び方
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 10/02
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1649円:▲24円・評価 +455円)
・分配金:18/09/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:14回:90円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:26271円:▲133円 評価+3111円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:11482円:▲194円・評価+2003円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4538円:▲30円・評価▲327円×1.5=▲491円)
・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:9回:330円+40円×1.5×2=450円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4809円 評価:▲16円 評価▲178円)
・分配金:19/08/26~09/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:2回:60円)
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☆今朝のリバイバル 228<ジュリーがライバル>:石野真子
いい時代だったねぇ
https://www.youtube.com/watch?v=jRyLLL2eUbs
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191002
●東京株式市場
*TOPIX*:終値=1596.29(前日比:▲6.71 ▲0.42%)
*日経平均株価*:終値=2万1778円61銭 (前日比:▲108.63 ▲0.49%)
*ドル建て日経平均* 終値=202.03ドル(前日比:▲0.27 ▲0.13%)
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●反落。
・経済指標悪化…米国株が約1カ月ぶりの大幅安となった流れを引き継ぐ。
・TOPIX&日経平均とも取引開始直後にきょうの安値を付けた後は下げ渋り。
★米国の製造業指標の悪化。
▼9月:米供給管理協会(ISM)製造業総合景況指数=47.8(10年ぶり低水準)
★自動車販売の低迷。
▼9月:米自動車販売減少…日産=▲18%・トヨタ=▲16%
⇒世界景気減速懸念高まる。
★為替相場の円高推移…自動車や機械など輸出関連が安い。
▼ドル・円相場…一時1ドル=107円64銭(前日終値=108円18銭)
<みずほ証券投資情報部:シニアストラテジスト永田尋嗣>
・長引く米中貿易摩擦が製造業にプレッシャーになっている。
・ISM製造業指数の50割れはしばらく続く可能性がある。
<しんきんアセットマネジメント投信:藤原直樹運用部長>
・ISM製造業指数…新規受注が小幅に上昇…底入れの兆しがある。
・仮に景気減速が進んでも12月の利下げや財政出動の期待が高まり
株式市場にとって良い面もある。
>>:藤原氏に禿同!!(笑)
【チャート】 >10/02
◎窓を空けた「小陽線」…踊り場…どっちだ(・・?
□短期(25日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ循環!!
※日々線<短期線…スピード調整継続か?
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ※過熱感やや薄れる。
・6日:91.84↓ 10日:108.89↓ 15日:138.58↓★ 25日:141.36↑ ★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式2日終値
★英FT100 7122.54(▲237.78 ▲3.23%)
★独DAX 11925.25(▲338.58 ▲2.76%)
★仏CAC40 5422.77(▲174.86 ▲3.12%)
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>NY株式2日(NY時間16:21)
★ダウ平均 26078.62(▲494.42 ▲1.86%)
★S&P500 2887.61(▲52.64 ▲1.79%)
★ナスダック 7785.25(▲123.44 ▲1.56%)
★CME日経平均先物 21370(大証終比:▲340 ▲1.59%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 16.24(▲0.98% ▲5.69%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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●ダウ平均…大幅反落。
★前日のISM製造業景気指数を受けたネガティブな雰囲気が継続。
★ADP雇用統計<予想を下回もその流れを加速。
⇒市場は景気後退への懸念を強めている模様。
※ISM指数…2ヵ月連続で景気判断の分岐点となっている50を下回る。
▼貿易問題や世界経済の減速が米製造業のセンチメントに悪影響を
及ぼしていることが明確に示された格好。
>昨年…10月から景気後退の雰囲気が強まりクリスマスまで株式市場は下落。
∴今年も同様になるのではとの警戒感が市場に再来している可能性も。
⇒全面安の中でダウ平均は一時▲600ドル近くまで下落。
【チャート】
10/02…前日の:「つつみ線」 を受け「大陰線(下ヒゲ)」。
■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
【下降変化期2】(下降相場入口)に循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) >10/02 弱い製造業ISM…景気後退懸念継続
>02年債:1.480(▲0.066%) >10年債:1.599(▲0.036%) >30年債:2.086(▲0.007%)
・2⇔10年債の利回り格差=11bp(=前日:9bp) ・一気にスティープ化。。
※CME:FEDウオッチ:10月末FOMC利下げ確率75.4%(年内利下げ確率:88.5%)
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円は…107円60銭から107円05銭まで下落して引け。
★米ADP雇用統計<予想
▼米国&世界経済が景気後退入りするとの警戒感⇒リスク回避の円買い。
★FOMC追加利下げ観測…ドル売りが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.0916ドルから1.0964ドルまで上昇。
>ユーロ・円…117円64銭から117円33銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2259ドルから1.2324ドルまで上昇。
☆ジョンソン英首相…離脱に関する最終提案を欧州連合(EU)に提示。
☆EU…英国の提案を歓迎し見直していくとの前向きな姿勢を見せる。
⇒秩序のある離脱への期待広がる⇒ポンド買いが優勢に。
>ドル・スイス…1.0026フランから0.9965フランまで下落。
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【経済指標:米国】
●9月ADP雇用統計
>前月比 結果:+13.5万人<予想:+14.0万人(8月:+15.7万人↓+19.5万人)
<米ADPコメント>
・製造業=+8千人 ・サービス業=+12.7万人
・企業は雇用についてより慎重になっている。
・小規模事業主が特に採用をためらっている。
・景気がこれ以上後戻りすれば失業率が上がり始めるだろう。
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*米ドル円* :
現在値=107.17円
※本日予想レンジ=106.68円⇔107.92円
※今週予想レンジ=106.57円⇔108.79円
【チャート】 :東京終了時点
>10/02・・・「十字線」…転換点示す…
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=71.85円
※本日予想レンジ=71.42円⇔72.53円
※今週予想レンジ=71.37円⇔74.06円
<金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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★各国中銀★ :10/02
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<バーニー・サンダース上院議員>:民主党の大統領選有力候補のひとり
●動脈閉塞で医療処置受ける。8この日の予定はキャンセル)
■米国経済
<バーキン・リッチモンド連銀総裁>:米FOXニュース
●製造業の弱体化は貿易問題の不透明性が背景。
■貿易問題
<世界貿易機関:WTO>:米国のEUに対する報復関税を承認
●EUがエアバスに不当な政府補助金を提供している対抗措置として
米国が75億ドル相当のEU製品に報復関税を課すことを認める。
※承認された報復関税の規模はWTO史上最大。(>2002年の40.4億ドル)
<米政府>
●上記を受けて報復関税リストを発表。
・仏産ワイン ・スコッチ・アイリッシュウィスキーなどが対象。
・今月18日に発効。
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】
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<ウィリアムズNY連銀総裁>
・イールドカーブは市場が全体的に悲観的になっていることを示している。
・リセッションの場合は量的緩和(QE)も選択肢。
・FOMCは2%という対称的なインフレ目標を持っている。
・経済は先行きと過去の間のコントラスト。
・我々は海外貿易における障害を見ている。
・米成長が潜在成長付近に留まることを望む。
・関税が消費者物価や生産者物価に転嫁している。
・レポ市場は現在は非常に安定。
■経済指標:米国
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >10月02日
●NY原油先物11月限(WTI)(終値)
:1バレル=52.64(▲0.98 ▲1.83%)
●続落。
★9月の製造業景況感指数…一段と低下…米経済減速が強まることを連想。
★週末の米雇用統計の発表を控えて警戒感膨らむ。
★景気懸念が膨らむ一方で…FRBの景気見通しは市場参加者よりも楽観的。
∴追加利下げによる援護が得られるのか不透明…米株式市場圧迫。
★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫増加。
∵夏場の需要期が終了…原油消費量は減少。
※米週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
・原油:+310.4万(4億2264万) ・ガソリン:▲22.8万(2億2998万)
・留出油:▲241.8万(1億3127万)
(クッシング地区)・原油:▲20.1万(4074万)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週(09/13)比 ・結果:▲14基(総数=719基) …5週連続減
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■政局
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
・独:▲0.553% ↓
・仏:▲0.254%↓(+30) ・伊:0.859↓%(+141↑) ・西:0.152%↓(+71)
■経済指標
<独主要経済研究所>
●2020年独成長見通し【引下げ】:+1.8%から+1.1%へ。
●第3四半期の独経済はリセッションに陥る可能性。
★製造業の不振が背景。
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(6)英国動向
■金融政策:2019/09/19【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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■内政
<ジョンソン英首相>
・医療サービスの問題解決する。
・生産性の向上で英経済を成長に導く。
・ダイナミックな自由・市場・資本主義のための経済の基盤を創出・成長させる。
■BREXIT
■経済指標
●9月:英建設業PMI…5か月連続の50割れ。6月の43.1に次ぐ低水準
・結果:43.3<予想:45.0(8月:45.0)
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年10月実績~10/02
・従来型ETF=704億円(10月購入01回総額:704億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(10月購入02回=計24億円)
・J-REIT=0億円(10月購入00回=0億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !