【思考回路:640】20191108
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:640
★家内と南房総へ。久しぶりに海超えの富士山を観た。
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
>米国
<ロイター通信>:関係者の話
●米国が対中関税を撤回するホワイトハウスの計画…政権内部で強い反対に
直面している。まだ最終的な決定は下されていないという。
>中国
<新華社>:中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討。
【中東緊張】
<トルコ:エルドアン大統領>⇔<米国:トランプ大統領>
>6日に電話会談。
◎今月13日にエルドアン大統領が訪米…ワシントンで首脳会談を行う日程確認。
・この訪米はトランプ大統領が招いたもの。
・米議会の対トルコ制裁決議などを受けて、開催が懸念されていた。
【BREXIT】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿13…2019年12月07日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2019年12月08日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 11/07
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1672円:▲2円・評価 +478円)
・分配金:18/09/17~10/15:15日/月75円(口数:837万口)(総計:14回:95円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:28138円:+34円 評価+4978円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:12160円:▲7円・評価+2681円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4592円:▲10円・評価▲273円×1.5=▲410円)
・分配金:19/01/21~10/21:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:10回:330円+40円×1.5×3=510円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:5022円 評価:▲117円 評価+35円)
・分配金:19/08/26~10/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:3回:90円)
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☆今朝のリバイバル 250<哀しみのシンフォニー>:キャンディーズ
この三人…歌上手いよな>AKB
https://www.youtube.com/watch?v=m5BLbJhXvFw
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20191107
>東京株式市場
*TOPIX*:終値=1698.13(前日比:+3.68 +0.22%)
*日経平均株価*:終値=2万3330円32銭 (前日比:+26.50 +0.11%)
*ドル建て日経平均* 終値=214.51ドル(前日比:+0.85 +0.40%)
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◎日経平均株価…3日続伸。
▽連日で年初来高値更新…2018年10月10日以来の高い水準は。
・トヨタなど業績に安心感のある銘柄に買い。
→投資家心理は一段と上向きに。
★米中貿易協議を巡る先行き不透明感や高値警戒感…利益確定売り。
▼米中貿易協議の部分合意の署名…12月に遅れる可能性との一部報道。
★円相場の上昇
→日経平均は小安い水準で推移する場面も目立った。
【チャート】 >11/07
>「小陽線」&「切込み線」…スピード調整注意
□短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!! …「帯」拡大
※長期・中期・短期3本とも上向きに。
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) 過熱感やや後退
・6日:120.58↓★ 10日:133.87↓★ 15日:138.59↓★ 25日:134.39↑★
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式7日終値
☆英FT100 7406.41(+9.76 +0.13%)
☆独DAX 13289.46(+109.57 +0.83%)
☆仏CAC40 5890.99(+24.25 +0.41%)
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>NY株式7日(NY時間16:25)
☆ダウ平均 27674.80(+182.24 +0.66%)
☆S&P500 3085.18(+8.40 +0.27%)
☆ナスダック 8434.52(+23.89 +0.28%)
☆CME日経平均先物 23555(大証終比:+195 +0.83%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 12.73(+0.11 +0.87%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…反発(最高値更新)。
☆<中国商務省:報道官>
・「合意を巡る進展の中で関税の段階的撤廃で両国は合意した。」
・「合意内容に基づいて互いに比例したペースで同時に撤回していく。」
→市場は米中が合意に向けて前進しているとの期待感を再び高める。
★終盤<一部報道>
・「ホワイトハウスの対中関税撤廃計画は政権内部で強い反対に直面。」
・「まだ最終的な決定は下されていない。」
→IT・ハイテク株中心に戻り売りが出た格好。
→下押す動きまでは出なかった。
【チャート】
11/07…「小陽線」&「十字線」っぽい…そろそろ売りたくなるか?
□短期(05日)>中期(25日)>長期(05日)
【安定上昇期】(天井圏)に逆循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) >11/07 リスク選好再燃…債券利食い
>02年債:1.675(+0.067%) >10年債:1.921(+0.093%)
>30年債:2.400(+0.084%)
・2⇔10年債の利回り格差=25bp(=前日:21bp) …スティープ化進展。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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【経済指標:米国】
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*米ドル円* :
現在値=109.32円
※本日予想レンジ=108.56円⇔109.78円
※今週予想レンジ=106.58円⇔109.78円(109.74円)
【チャート】 :東京終了時点
>11/07・・・「陰線」+「はらみ線」…一転売りサインか?
□短期(05日)>中期25日)>長期(75日)
【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=75.40円
※本日予想レンジ=74.42円⇔76.06円
※今週予想レンジ=73.79円⇔76.06円(75.67円)
<金融政策>:政策金利:+0.75%【引下げ:▲0.25%】(10/01)
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★各国中銀★ :11/07
<ECB月報>
・世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。
・世界的に景気調査関連指標は低迷も安定化の傾向。
・リスクは下方に傾斜している。
・ユーロ圏の企業投資活動は不透明感の高まりや利ザヤの低下で引き続き抑制。
・ユーロ圏の個人消費はしっかりとした足取り続ける。
・データによると雇用増は引き続きポジティブだが緩やかになってきている。
・最新の経済統計や調査結果は2019年下半期の緩やかな成長を示唆。
<カーニー英中銀総裁>
・世界経済見通しは暗くなっている。
・ブレグジットの不透明感が投資を直撃した。
・英国とEUの合意は投資の見方を変化させること意味。
・貿易関連の不透明感が世界経済の重石に。
・逆風が世界的な均衡金利水準を押し下げている。
・英国の成長のリスクは下方に偏っている。
・消費者がより慎重になっているデータがある。
・基調成長は潜在成長を下回る水準へと減速。
・英中銀は新たなブレグジットの仮定として依然よりも長い3年超の
移行期間を想定。
・移行期間の影響で、供給の伸びは抑制されるだろう。
・供給能力の制約で英成長は限定的となりそうだ。
・将来の英国の成長は…財政政策&より強い世界経済&不透明感の
後退に助けられよう。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・+1.50⇔+1.75% (19/10/30)【引下げ】…3カ月連続引下げ
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<米下院予算委員会>:発表
・パウエルFRB議長が来週14日に下院予算委員会で証言する。
・証言は中央銀行から見た米経済の先行きに焦点を絞った内容。
・FRB議長が同委で証言するのは2012年以降で初めてとなる。
・前日の13日…上下両院合同経済委員会で証言する予定。
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(2)中国動向
■概況
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
<中国政府>
・海外投資家にとって…より魅力的な指針を発表する。
・ハイテク産業における海外からの投資を奨励する。
・海外投資かや企業に対して技術移転を明示的にも暗黙的にも強要しない。
・金融や自動車産業をより開放する。
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
<中国人民銀行(中央銀行)>:7日発表
◎外貨準備高=3兆1050億ドル(約339兆1100億円:前月:3兆920億ドル)
※ドル指数の低下…ドル以外の外貨建資産の価値が上昇。
▼一部に隠れた資本流出の兆候あり。
▽外貨準備の小幅増…資本流出が引き続き抑制されていることを示唆。
▽今年に入り外貨準備高は小幅な増減繰り返し。
∵ドル指数と米国債利回りの変化に伴う通貨価値の変動が主な理由。
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >11月07日
◎NY原油先物12月限(WTI)(終値)
:1バレル=57.15(+0.80 +1.42%)
☆<中国商務省:高峰報道官>
・「米中が相互に賦課している関税を段階的に撤回することで合意。」
・「第1段階目の合意に達すれば双方の関税を段階的に撤回していく
ことが合意成立のための重要な条件である。」
→長引く米中貿易摩擦の見通しが改善。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 11/01
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲5基(総数=691基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
<ドンブロウスキスEU副委員長>
・財政に余裕のある国は今それを使うべきだ。
<独財務相>:貿易問題の緊張が緩和されれば成長は回復するだろう。
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :11/07
・独:▲0.312% ↓
・仏:▲0.016%↓(+30) ・伊:1.012%↓(+132↓) ・西:0.311%↓(+62↓)
●独仏債利回り…7月以来の高水準に上昇。
★米中貿易協議の進展期待が背景。
⇔市場には急速な金利上昇を警戒する声も。
∵昨日のIMF&きょうのEU委員会…ユーロ圏の成長見通し引き下げ。
→今後の金融政策運営に障害となる可能性も指摘。
■経済指標
<EU>:経済成長見通しを下方修正
●ユーロ圏成長見通し
>2019年…+1.1%(従来+1.2%) >2020年…+1.2%(従来+1.4%)
>2021年…+1.2%(据え置)
※ユーロ圏インフレ見通し
>2021年…+1.2%
◎10月:独建設業PMI ・発表:51.5>9月:50.1
▽8月に記録した46.3の最低水準から2か月連続で改善。
●9月:独鉱工業生産
>前月比 ・発表:▲0.6%<予想:▲0.4%(前回8月:+0.4%)
>前年比 ・発表:▲4.3%>予想:▲4.4%
▼前年比は11か月連続のマイナスと冴えない状況が続いている。
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(6)英国動向
■金融政策:2019/11/07【据置】 …7対2で決定。
<政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0
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<英中銀声明>
・BREXITやグローバルなリスクが悪化すれば追加緩和必要の可能性。
・秩序立ったBREXIT→世界経済の安定化はおそらく段階的利上げ意味。
■内政
■BREXIT
■経済指標
<英中銀四半期インフレ報告>
>2019年成長見通し…+1.3%から+1.4%【引下げ】
>2020年成長見通し…+1.3%から+1.2%【引下げ】
>2021年成長見通し…+2.3%から+1.8%【引下げ】
>今後1年先のインフレ見通し…+1.90%から+1.51%【引下げ】
>今後2年先のインフレ見通し…+2.23%から+2.03%【引下げ】
>今後3年先のインフレ見通し…+2.37%から+2.25%【引下げ】
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/10/31:予想通り)
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年11月実績~11/07
・従来型ETF=0億円(11月購入00回総額:0億円)
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(11月購入04回=計48億円)
・J-REIT=0億円(11月購入01回=12億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !