加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケット:150916】FOMC開催中

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□:第63号
>みなさん!!おはようございます!!
・加藤です!!
>日経電子版を入れた
・朝刊は午前3時半・夕刊は午後3時半にアップされる…
・資料整理も楽…もっと早く入れればよかった(笑)
※ご注意ください!!
・本メルマガでの情報は、信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させて
 いただいておりますが、今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願いいたします。
・*Bはブルンバーグからの引用コメントです 
****
>で…今朝の「スクランブル」
「リスク・パリティなど下げに強いとされる手法が広まったのはリーマン・ショックが契機」
「証券会社の自己売買の身動きが取れなくなったのは過剰にまで厳しくなった金融規制が原因だ」
「リーマン危機から7年。米国がやっとその出口を探り始める中で我々はなおその影響下にいる」
(証券部次長 KT)
・そんな規制を入れさせたのはだれか!?
・80年代後半、ITバブル、リーマンショック直前…市場に警告を発しなかったのは誰か!?
・今回の「東芝」への追及をきちんとやらないのはどこか!?
>当局への規制は、そうなる必然があるからだ…との反省はないのか?
>FRBさえ、「間抜け」と馬鹿にした日銀と同じ轍を踏んで「リーマンショック」を引き起こした
>「規制緩和」を訴えるより、自分たちの報道態度の反省をするのが先ではないのか?
****
【昨日のマーケット:150916】FOMC開催中
東京時間15:34現在
・TOPIX    1472.60(+10.36 +0.71%)
・日経平均  18171.60(+145.12 +0.81%)…9月に入って初めての「続伸」
・東証マザーズ    765.52(-5.86 -0.76%)
・ジャスダック    107.09(-0.13 -0.12%)
・東証REIT指数    1578.59(-9.20 -0.58%)
∵(1)前日の米小売売上高や鉱工業生産の結果を受けて米欧株上昇
∵(2)米債は売られて利回りが上昇→ドル円は再び120円台へ
◇米FOMCを控えて各市場の思惑はまちまち
・日本株にとっては輸出主導で買われやすい環境に
・8月の訪日外国客数が前年比63.8%増と好調…中国が過去最高(爆買い継続?)…安心感広がる
◆商いは低調
※東証1部
・売買代金:2兆1520億円
・出来高:18億8823万株
<ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ:藤原正邦代表取締役>:*B
「米利上げの見送りは織り込んだ状況になってきている」
「投資家は日本株を今までだいぶ売ってきたので反発の時期に入るのではないかとみている」
「輸出や市況関連株は…世界的な景気減速懸念を短期的にある程度織り込んだのではないか」
****
>欧州は
【英国】
*失業率(8月)17:30
 結果 2.3% 予想 2.3%  前回 2.3%
*ILO失業率(7月)17:30 >3ヵ月
 結果 5.5%  予想 5.6% 前回 5.6%
【ユーロ圏】
*ユーロ圏消費者物価指数(8月)18:00
>前月比
 結果 0.0%  予想 0.0%  前回 -0.6%
>前年比:確報値
   結果 0.1%  予想 0.2%  前回 0.2%
>同:コア
  結果 0.9%     予想 1.0%     前回 1.0%
⇒ユーロに売り
<ノルデア・マーケッツ:外国為替シニアストラテジスト;アウレリヤ・アウグリト> :*B
「消費者物価指数はやや軟調だった」
「それは金融引き締めはもちろん…超緩和策からの有意味な解除がまだ視野に入っていないことを示唆している」
欧州株式16日終値
・英FT100  6229.21(+91.61 +1.51%)
・独DAX  10227.21(+39.08 +0.39%)
・仏CAC40  4645.84(+76.47 +1.69%)
****
>NYは
NY株式16日(NY時間16:23)
ダウ平均   16739.95(+140.10 +0.84%)
S&P500    1995.31(+17.22 +0.87%)
ナスダック   4889.24(+28.72 +0.59%)
CME日経平均先物 18475(大証終比:+335 +1.83%)…朝一利食って買戻しか?
◇大幅続伸 >FOMC開催中
>米消費者物価(CPI):前月比でマイナス…今回は利上げ見送りの期待強まる
<シュルツ・アセット・マネジメント:創立者ジョージ・シュルツ> :*B
「8月末にかけた数週間の売りはやや厳しかった」
「それに対する安心感からの上昇が今みられる」
「8月初めの段階では大抵が9月中旬の利上げの可能性が高いと考えていたはずだ」
「実際にそうなっても驚かないだろう」
*消費者物価指数(8月)21:30
>前月比
結果:▲0.1% 予想:▲0.1%   前回:+0.1%
>同:(コア:除:食品&エネルギー)
結果:+0.1%     予想:+0.1%       前回:+0.1%
>これもあったよう…
*EIA週間石油在庫統計(バレル)23:30
原油在庫 -210万☆
【原油在庫の減少で47ドル台まで買い戻し加速】
・ NY原油先物10月限(WTI) (終値): 1バレル=47.15(+2.56 +5.74%)
・ ブレント先物11 月限(ICE) (終値): 1バレル=49.75(+2.00 +4.19%)
****
>一応あげとこう
<米格付け会社:スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)>
>16日
※日本国債格付け…1段階引き下げ!!
発表:「シングルAプラス」
従来:「ダブルAマイナス」
見通し:「安定的」
★S&Pが日本国債をシングルA格にするのは初めて
★アベノミクスが十分な経済成長につながっていないと判断 …だろうなぁ…

【昨日のマーケット:150915】世銀レポート

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□:第62号
>みなさん!!おはようございます!!
・加藤です!!
>そうか…昨日は昔なら「敬老の日」で休日だったんだな…
・両親を亡くしてもう5回目の秋か…どう考えても「親不孝」な息子だったな…(反省)
****
■本号メニュー
(1)【お知らせ】:「どうなる!?今後のマーケット!?」…
 「前向き!!投信ゼミナール!!2015秋」開催!!
(2)【昨日のマーケット:150915】:世銀レポート
※ご注意ください!! 
・本メルマガでの情報は、信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させて
 いただいておりますが、 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願いいたします。
・*Bはブルンバーグからの引用コメントです 
****
(1)【お知らせ】
・不透明な動きが続く中…今後、マーケットは何に注目し、どう動くのか?
・元ファンドマネジャーの視点から独自の切り口でお伝えします
・「雑音はカット!!」「大事なことだけ理解してやることをやる!!」
  …わかってるようでできないことをやりましょう!!
☆「前向き!投信ゼミナール:第3弾@小田原」☆
・日時 10月3日(土曜日) 14:00〜15:30
・場所 小田原商工会議所 第一会議室…JR小田原駅近く!! ご来場しやすくなりました!!
 〒250-0014 神奈川県小田原市城内1-21 0465-23-1811   http://www.odawara-cci.or.jp/
・ご参加費用 …1,000円 …リピーター様 お1人700円 …ペア割引 お2人で1,500円
・お申込み
(1)小田原FP事務所さま    0465 38 2302
   関連ブログ  http://ameblo.jp/odawarafp/entry-12047277592.html              
          http://www.odawarafp.com/news.htm
   ※小田原FP事務所さんは本セミナーだけでなく、幅広い「資産」に関する相談を展開中!!
      ぜひブログをご覧下さい!!
(2)前向き!!投信ゼミナール!!    mstb2021139@goo.jp
・季節もいい頃です…小田原でお会いしましょう!!
★「前向き!!投信ゼミナール!!:@東銀座2」!!★
・10月17日(土曜日)11:30〜13:00 ・詳しくはこちら…   
  http://www.jcai.jp/shop/day_chair.php?sid=186&dcid=395 ****
(2)【昨日のマーケット:150915】:世銀レポート
>思った通りというか…日本株は自分では決められない動きが続く
東京時間15:25現在
・TOPIX    1462.24(▲0.17 ▲0.01%)
・日経平均  18026.48(+60.78 +0.34%)
・東証マザーズ    771.38(▲6.10 ▲0.78%)
・ジャスダック    107.22(▲0.35 ▲0.33%)
・東証REIT指数    1587.79(+8.45 +0.54%)
◇日経平均 …4日ぶり小幅反発…終値:1万8千円回復
>序盤…上げ幅を一時363円まで拡大
∵(1)ドル円上昇好感
∵(2)日銀政策決定会合での追加緩和期待も…
>昼休み
【日銀】:金融政策維持決定…特段の追加緩和策示さず
>後場寄付き直後…一時1万8千円割れとなる場面も
∵(1)ドル円が一時120円割れ
∵(2)上海株がマイナス幅を広げる動きも重石に
  →mixiコミュ:#FUTURE BLUE#「中国市場正常化へ」ご参照
>大引け…前日比プラス圏維持
※上値に重さ…市場には警戒感残る
>今週後半…米FOMC
<損保ジャパン日本興亜AM:上野賢司シニア・インベストメントマネジャー> :*B
「先月からの株価の下落を受けても『企業業績見通し』はさほど変わっていない」
「足元の賃金の弱さなどが今後影響を及ぼす可能性はあるが下押しするほどではない」
「為替も1ドル=120円くらいで少し円高に振れても年間ではそれほど変わっているとはみていない」
⇒どっからどう読んでも…つまらん(笑)
****
>世銀がコメントを出した
「2006年以来となる米利上げが実施されたとしても新興市場は大きな打撃を受けることはない」
「新興国・フロンティア経済への影響は限定的」
「スムーズに引き締めサイクルが進むと予想する根拠は多い」
「金融市場はかなり以前から米引き締めサイクルの開始を予想している」
「同サイクルは『非常に緩やかに』進行する可能性が極めて高い」
「新興市場の資本フローへの影響は緩やかとなる可能性」
「米経済は力強く長短金利差は引き続き小さいだろう」
「米国以外の主要中央銀行は非常に緩和的な金融政策を今後も目指す」
※リスク
・米経済の不確実性
・長期金利の突然の上昇
・脆弱な市場流動性
「引き締めサイクルのさなかに金融市場のボラティリティ(変動性)が高まれば…  
 比較的弱い国には国内の脆弱性と相まって資本フローの急減を招き得る」
※リスク回避手段
「新興諸国は米利上げに備えよ」
・成長促進に向けた構造改革の作成
・政策の信用性を高める金融・財政政策の実施
「市場の混乱緩和には外為市場介入が必要な場合も」
「 外為相場の弾力性が新興市場のショックを和らげる可能性」
⇒世銀の幅広い情報力は、常に世界の投資家の一歩前を行く
…大きな流れは「米国に牽引された世界経済の緩やかな上昇」だ!!
****
>さてNYは…
NY株式15日(NY時間16:27)
ダウ平均   16599.85(+228.89 +1.40%)
S&P500    1978.09(+25.06 +1.28%)
ナスダック   4860.52(+54.76 +1.14%)
CME日経平均先物 18260(大証終比:+380 +2.10%)…今日は上げるな
◇大幅反発
*小売売上高(8月)21:30
>前月比
結果 0.2%
予想 0.3% 
前回 0.7%(0.6%から修正)
▽予想こそ下回ったものの前月比で増加続く …底堅い個人消費示す(と見るわけね…)
>今週末 ・FOMCでの利上げ
…見方が依然として分かれる
∵底堅い小売売上高
⇔鉱工業生産やNY連銀指数など製造業の指標は弱い
*NY連銀製造業景況指数(9月)21:30
結果 ▲14.67
予想 ▲ 0.50
前回 ▲14.92
*鉱工業生産(8月)22:15
>前月比
結果 ▲0.4%
予想 ▲0.2%
前回 +0.9%(0.6%から修正)
:NY外為市場:
>米ドルは株価と共に上昇
・小売売上高の増加…燃料やエネルギーのコスト低下で浮いた分が消費に回っていることを示唆
>日本円主要通貨大半に対し上昇
・日銀が金融緩和プログラムの拡大を見送り
<クレディ・アグリコル:為替ストラテジスト;マーク・マコーミック> :*B
「小売売上高の内容が良かったことを考えると…米金融当局が17日に動くという市場価格決定の面での希望はまだある」
>豪ドル(首相交代)…mixi:#FUTURE BLUE#にコメント入れました
⇒いかにも材料待ちの典型的な一日だった…

【昨日のマーケット:150914】閑散に売り…

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□:第61号
>みなさん!!おはようございます!!
・加藤です!!
>先週末から週明けにかけて…いろんな想いが交錯した…
・集中豪雨にあわれた地域の方…心よりお見舞い申し上げます
・阿蘇噴火…熊本の仲間たちは大丈夫だろうか?
・そして「9.11」…この人災を風化させてはならない…犠牲になった仲間たちを忘れない
■本号メニュー
(1)【お知らせ】
「どうなる!?今後のマーケット!?」…「前向き!!投信ゼミナール!!2015秋」開催!!
(2)【昨日のマーケット:150914】:閑散に売り…
※ご注意ください!! 
・本メルマガでの情報は、信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させて
 いただいておりますが、 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願いいたします。
・*Bはブルンバーグからの引用コメントです 
****
(1)【お知らせ】 ・不透明な動きが続く中…今後、マーケットは何に注目し、どう動くのか?
・元ファンドマネジャーの視点から独自の切り口でお伝えします
・「雑音はカット!!」「大事なことだけ理解してやることをやる!!」
 …わかってるようでできないことをやりましょう!!
☆「前向き!投信ゼミナール:第3弾@小田原」☆
・日時 10月3日(土曜日) 14:00〜15:30
・場所 小田原商工会議所 第一会議室…JR小田原駅近く!! ご来場しやすくなりました!!
  〒250-0014 神奈川県小田原市城内1-21 0465-23-1811      http://www.odawara-cci.or.jp/
・ご参加費用 …1,000円 …リピーター様 お1人700円 …ペア割引 お2人で1,500円
・お申込み (1)小田原FP事務所さま    0465 38 2302
      関連ブログ  http://ameblo.jp/odawarafp/entry-12047277592.html              
             http://www.odawarafp.com/news.htm
   ※小田原FP事務所さんは本セミナーだけでなく、幅広い「資産」に関する相談を展開中!!       
    ぜひブログをご覧下さい!!
(2)前向き!!投信ゼミナール!!    mstb2021139@goo.jp
・季節もいい頃です…小田原でお会いしましょう!!
★「前向き!!投信ゼミナール!!:@東銀座2」!!★
・10月17日(土曜日)11:30〜13:00
・詳しくはこちら… http://www.jcai.jp/shop/day_chair.php?sid=186&dcid=395
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(2)【昨日のマーケット:150914】:閑散に売り…?
>今週末のFOMCの結果を見るまでは…
 「取り敢えず 会社に行って流れのままに売り買いしよう」という動きだろう…
・TOPIX    1462.41(-17.82 -1.20%)
・日経平均  17965.70(-298.52 -1.63%)
・東証マザーズ    777.48(-6.62 -0.84%)
・ジャスダック    107.57(-0.24 -0.22%)
・東証REIT指数    1579.34(+5.93 +0.38%)
■日経平均:17965.70円(前日比▲298.52円)
…3日続落
…4日ぶりに18000円を割り込む
▼上海総合指数:前日比▲3%超に下げ幅拡大
▼あすの日銀決定会合の結果発表を控えて積極的な売買手控え …商い細る
※東証1部
・売買代金:2兆554億円
・出来高:18億4599万株
…いずれも8月18日以来の低水準
⇒自分ではなにも決められない典型的な「あなた任せ相場」だった…
<富国生命保険:山田一郎株式部長>
「中国の統計が当面悪いというのは分かっている話」
「中国株が下がっている以外はあまり理由はない」
「本日の株価指数を押し下げた通信株に関しては…
 ・携帯電話の通信料が高過ぎるというのは誰もが感じていること」
「今までもうけ過ぎていた分、下押しは来る」
⇒いかにも生保のコメントだなぁ(笑)
…その中で「割安」になった銘柄を拾う海外ファンドも出てきたようだ
<米ハリス・アソシエイツバリュー:世界株運用担当:デービッド・ヘロー最高投資責任者>
※(割安)株投資が得意…約6兆円を運用
「最近の調整を経て…日本株の予想PERはアベノミクス相場の平均(14.9倍)を下回り始めた」
「長期的に見れば中国経済の成長は続く」
「株価は米利上げも織り込んでいるだろう」
****
>さてNYはと…
・ダウ平均   16370.96(-62.13 -0.38%)
・ S&P500    1953.03(-8.02 -0.41%)
・ナスダック   4805.76(-16.58 -0.34%)
・CME日経平均先物 18005(大証終比:+185 +1.04%)…こっちで買戻しか…


  ■反落
∵(1)13日発表 *中国鉱工業生産・固定資産投資<予想*1
★中国経済への警戒感再燃 …上海総合指数大幅下落
∵(2)今週末 ★FOMCの結果待ちの雰囲気強…ダウ平均は一時100ドル超下落
<ペンション・パートナーズ:チーフ投資ストラテジスト;マイケル・ゲイド>
「市場では再び綱引きが始まった」
「米金融当局の決定を見るまでは何も材料にはならない」
「興味深い一週間になるだろう」
*1:中国
>8月:工業生産…前年同月比+6.1%<予想+6.5%
>1-8月期:都市部固定資産投資…前年同期比+10.9%…2000年以来の低い伸び
⇒要するに週明けは「取り敢えず仕事した」という相場だったようだ。
…ただ「閑散に売りなし」という相場金言には逆らったようだが…
⇒週末FOMCは「まったくわかん」というのが市場のコンセンサスのようだが…
・上げないなら上げないでその理由を明確にしないと…
・「米国景気はそれほど強くないのでは…」という思惑をよぶことになるだろう…
・それは「イエレン議長」に対する相場の「不信感」を増すことになる…
・世界の市場参加者は「舵取り」を失いかねない…「おばちゃん!!」正念場だ…